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WEB拍手お返事(7/5 - 10)

久しぶりにメッセージを寄せて下さった方、いつも拍手で足跡を残して下さる方、誠にありがとうございます。
世間は違ったプラットフォームに移行する中、足を運んで下さる皆様がいらっしゃるうちは、このサイトをつづけて参りたいと存じます。

それでは、お返事読まれる方は「お返事です」をクリックで!


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2026年 三が日

今年も三が日が巡って参りましたね。

拙サイトが20周年を迎える今年、創作活動にも身を入れたいと思っておりましたが、年初から年度始まりにかけての娘の引っ越し、昨年よりつづく坐骨神経痛(お蔭様で飲み薬を処方してもらってから徐々によくなっております)など、現実世界から妄想世界へ遊びに参る余裕がございませんでした。

この三日間。
皆様はOAを思いながら過ごされるのでしょうか。
コミックスを読み返して、『ベルサイユのばら』の世界に浸るのでしょうか。


たくさんの漫画を読んで参りましたが、生まれて初めて読んだ漫画である『ベルサイユのばら』で、私の漫画読み人生、そして人生観が決まったように思う今日この頃です。

皆様の人生に一番印象深く残っているのは、どんな作品でしょうか。





うまれたての星




1969年のアポロが月面着陸した年に始まり、1973年までの「週刊マーガレット」と「別冊マーガレット」編集部をモデルとした舞台での群像劇です。
600ページもあり、ただ会話も多いし難しい単語もあまりないしで、ささーっと読めるかと思いきや、まずは登場人物の輪郭が掴めないのと、誰に感情移入したらいいのか分からない書き方なので、やや読み進めるのが辛く、挫折するかと思えば、だいたいの人物の輪郭が掴め、文章のテンポに慣れると、どう読み進めたらいいのかが分かって、すいすいと読み進めました。
中盤から理代子先生がモデルと思える漫画家さんが出て来てからは、俄然~(笑)

そして、途中から気づいたのです。
もし、読者が誰かになれるとしたら、最初に登場する人物、その群像劇に一番巻き込まれないポジションにいる「辰巳牧子」の視点に引っ張っていきたいのかな、この作者さんはと。

以前、サイトで「もし、『ベルばら』の登場人物になれたら、誰になりたいですか?」というアンケートを取った時、確か一位だったのが(もしかしたら意外に上位だったかな?)。

ジャルジェ家のメイドになって、みんなを見守りたい。プライベートをもっと見たい。

だったので、驚いたことがあります。

確かに!

「大人になったら、オスカルさまのようになりたい」、「ロザリーのようになってみたい」とか、そういう憧れを抱いていた年齢の頃もありました。

しかし、こーんなに長年ベルばらほりっくをやっていると、「その世界観は壊さず、そっと見守りたいのよ、でも、もっと見たいのよ」という欲求が湧いて来て、二次創作などを始めてしまったのだと思います。

おそらく、この本の主な読者ターゲットは50~70代なのかなと思います。



その頃、少女だった貴女へ――。

今も、心の奥底にその少女がそっと息づいている貴女へ――…。

そういう御本だと思います。


ついに ついに

我らが『ベルサイユのばら』が、共通テスト(「歴史総合、世界史探究」)に出題されましたね。


『ベルサイユのばら』共通テストに出題


感無量でございます!

よいお年を!

2025年が暮れようとしています。
今年は自分にとって転換期の年だった気がいたします。

全く更新ができていないのに、ご訪問、そして拍手を押して下さる方がいらっしゃることに感謝です。

来年は二次創作を始めてから20周年となります。
現実の比重が大きかったり、自分の体調との兼ね合いがあったりで、始めた頃のような勢いはありませんが、まだコツコツと創作活動は続けて参りたいと思っております。

来年も慈縁堂をどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様、よいお年をお迎えください!


つぼつぼ 拝






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