忍者ブログ

Thank you for your visiting Jiendou

WEB拍手、メッセージお返事 サイトへはタブを閉じてお戻りください。
MENU

ENTRY NAVI

WEB拍手お礼(1/5 - 1/11)




今回のメッセージの中にクラシックの話題がありましたので、先日教えてもらったコンサートのご紹介を一つ。


「慶應義塾大学 コレギウム・ムジクム・古楽アカデミー・オーケストラ演奏会」
~フランス音楽いつまでも、どこまでも~


「フランス・バロック音楽は、ルイ十四世の下ヴェルサイユとパリで発展していきます。そこでは、舞踏曲を基盤とした作品が中心的な役割を担っていきます。」(前掲フライヤーより抜粋)

こちらでは、バロック・ヴァイオリン、バロック・オーボエ、ヴィオラ・ダ・ガンバなど、本格的な古楽器を保有しており、それらを使用した器楽アンサンブルを実践しています。


今回の演目の中に、フランソワ・フランクール(1698 - 1787) の『アルトワ伯の饗宴のためのサンフォニー(1773)』より組曲第2番ト短調があります。
もしかして、兄と義姉として参加した王太子夫妻が耳にしたかもしれないなどと、ベル・ファンとしては、ちょっと気分が高揚しました(笑)


大学の授業より派生した活動ですので、演奏者のほとんどは学生または卒業生のようですが、通常の商業コンサートでは、メジャーで人気のある楽曲が演奏されることが多い中、なかなか耳にする機会のない楽曲が多いと思いますので、ご興味があり、お近くでお暇な方は入場無料ですので、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

日時:2019年1月20日(日)14時開演(13時30分会場)
場所:藤原洋記念ホール(慶應義塾大学日吉キャンパス協生館内)
アクセス:東急東横線・東急目黒線・横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅徒歩1分
入場無料、事前申しみ不要

活動について詳しく知りたい方は、こちらをクリックで ↓
いつも、ご感想や応援メッセージなどお寄せいただき、感謝しております。
「サイトの移行後も読みます」という励ましには、今後もつづけていくモチベーションを高めていただいています。
また、お返事不要の方もしっかり読ませていただいております。ありがとうございました。


お返事読まれる方は、「お返事です」をクリックで。


PR

WEB拍手(2018.11.11~2019.01.04)


「ベルばら」ファンサイトなので、うり坊くんの周囲に薔薇を散りばめてみました~(笑)


あけましておめでとうございます。
明日より仕事始めの方も多いことと存じますが、年末年始はいかがお過ごしになられたでしょうか。
私も仕事始め(?)ということで、メッセージへのお返事です。
また溜めこんでしまっていて、申し訳ないです(>_<;

よかったら「お返事です」のリンクをクリックしてお読みください。
いつもありがとうございます。
メッセージに触発されて、お話を思いつくこともあったりします(^^)





短編SS 「ヤドリギの下で」 up しました

Joyeux Noël !
オスカルさま生誕263周年のお誕生日ですね(^^)
皆様、思い思いに、楽しく過ごしていらっしゃることとと思います。
今日は平日なので、パーティーは昨日だった方が多かったかもしれないですね。
オスカルさまのお誕生日記念に短編SS を書きました。
SS のタイトル横にも書いてありますが、現代物のところに置いてある「Crossing」の直後のお話です。
今回、ヤドリギがキー・アイテムになっているため、調べてみたところ、それにまつわる言い伝えの起源は、北欧神話やアイルランドのドルイド信仰らしいです。
このヤドリギの言い伝えが西洋世界に広まったのが19世紀とのことで、ジャガイモ飢饉でアイルランドから200万人以上の移民があったのが19世紀半ばのことなので、それを機に一気に広まったのではと推測しました。
そうすると、18世紀フランスでは、メジャーな伝承ではなかったかもしれないので、森番の登場とあいなりまして。
OAにつながるまで、前置きが長くなってしまったお話ですが、その辺りはささっと読み飛ばして、後半をお楽しみいただければと思います。
原作の展開を損なわないようにすると、どうしても、ちょっぴり切ないことになってしまうのですけれど……。
なお、今回のお話にスムーズにつなげるため、「Crossing」の最終話を一部手直ししたことをお断りしておきます(大きな筋の変更はありません)。


今年も拙サイトに足を運んで下さった皆様、誠にありがとうございました。
12年間お世話になったジオシティーズが終了するとのことで、サイトの更新はしばらくお休みしつつ、春頃に新装開店できたらなと思っております。
新しいサイトのお知らせは、皆様に来ていただく準備が整いましたら、トップページと、当ブログにてお知らせいたします。
たぶんですが、このブログはその他でも、たまに更新するのではと思います。

Joyeux Noël, bonne et heureuse année 2019 !
それではm(_ _)m

TOP絵を GIFアニメにしてみました

クリスマス仕様にした TOP絵ですが、シチュエーションを GIF アニメ化してみました。

Chrome では動いて見えるのですが、Interner Exproler だと動きません……(*_*;ナゼ
同じ作り方で、前はI.E.でも動いていたのですが……。
I.E.でも、最初のコマはイラストとして見えているので、このままでいこうかなと思います。


25日用には、短編読み切りSSを制作中です(^^)

TOP絵をクリスマスver. にしてみました(^^)

こんばんは!
あっという間に12月。


オスカルさまのお誕生日月です!


あまりクリスマスらしいイメージではないかもしれませんが、TOP絵を12月仕様にしてみました。

二人が出会ってから5~6年後くらいでしょうか。
12~14歳くらいの二人のつもりです。

アンドレの持っているのはヤドリギの枝なのです(見えなかったら、スミマセン^^;)。
西洋には、”ヤドリギの下にいる女の子にはキスしてもよい(女の子は拒めない)”だとか、”ヤドリギの下でキスしたカップルは結ばれる”といった言い伝えがあるそうで、どうもオスカルさまは「キスするとずっと一緒にいられるらしい」という部分的な情報を得て、アンドレにヤドリギを持たせたようです。
おおっぴらにキスできるけれど、どうする、アンドレ!?
彼を男性として意識することもなく、友人として従僕としてずっと一緒にいてほしいと無邪気に口づけを待っているオスカルさまに対して、そろそろ男として恋心をいだき始めていたアンドレはパニック。

このあと、アンドレはどうするのでしょうか!?

「その伝承はね…」と本来の意味を教えて回避するのか、「ずっと一緒にいたい」と言ってくれるオスカルさまの純粋な気持ちを傷つけないためにも、軽くキスしてかわすのか……。それとも――。

皆様はどう思われるでしょうか?



12月に出来るだけ更新をした後は、サイト引っ越し準備のため、しばらくお休みすることにいたします。

それでは、オスカルさまお誕生日楽しみましょう(^^)///





× CLOSE

カレンダー

12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 11
12 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ブログ内検索

プロフィール

HN:
つぼつぼ
HP:
性別:
非公開

バーコード

× CLOSE

Copyright © Thank you for your visiting Jiendou : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]