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WEB拍手お礼(10/2~20)

イベントの多い、10月。

先週末は、上の子の学校で、文化祭とバザーがありました。

今年は、カレーを作りました。
昨年は、やきそばのパック詰め係。


都立中学に通う、娘のお友達の学校では、文化祭やバザーがないそうです。
どこにでもありそうな部活も無いとか。たとえば、野球部がない。
生徒の人数の関係で、部活が成立しないのでしょうか?
それとも、勉強が忙しくて、そんなことしている暇はない?


自分の子供の頃とは、取り巻く環境が、かなり違っていて、子育てしていて、戸惑ったり、何がベストなのだろうと迷ったり……。
結局は、自分の信じる道を行くしかありませんが。
うちは、かなり、のんびりしている方でしょうか。たまに、焦ります~(>_<)


感想や拍手、ありがとうございます。
ベルばら関連話も楽しいです。
お返事は畳んでおります。お心当たりの方は、下のリンクをクリックして下さい。


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マリーさまの遺品

このほど、オークションにかけられたとか。
靴が、5万ユーロ(約520万円)で落札されたそうです。
競売会社は、1万ユーロくらいで売れればと考えていたそうですが。

記事(新しいウィンドウが開きます)


当時の貴婦人は、こんな靴をはいていたんですね。
写真を見ると、同じデザインなのに、左右でかなりヒールの高さが違いますが、これで一足なのでしょうか?

サイズは何センチくらいなんでしょう?


記事2 (新しいウィンドウが開きます)

他の記事も探してみたら、こちらでは、6万2460ユーロ(約648万円)という落札価格で、サイズも載っていました。
日本サイズで23.0~23.5センチだそうです。
「(パンがなければ)お菓子を食べればいいじゃない」は、他の人の発言を、当時、アジテーションとして使われたというのは、ベルばらファンならば、周知のことと思いますが、まだまだ、そう、書かれちゃうんですね。
1775年といえば、王妃になったばかりの頃でしょうか?

この靴が、どのような経路で人手に渡り、今日まで、どんな風に保管されて来たのかなど、記事では明らかにされていない部分が、いろいろ、気になります。

そもそも、マリーさまの靴という証拠が、どこにあるのかも。
何か、書類でも残っていたのでしょうか?


F伯が、マリーさま亡き後、その遺品を買い求めたというエピソードを聞いたことがありますが、この靴も、縁の人に渡り、それから何人かの手を経て、21世紀まで伝わったのは、確かだと思います。


マリーアントワネット 物語展が横浜で開催中で、「マリー・アントワネットに別れを告げて」などの映画も日本公開予定です。

どうして、こんなに惹かれてやまないのかと思います、フランスと18世紀ヨーロッパ。


「フラクタル」17話 up しました。

オスカルさまの魅力の一つは、決して人を色眼鏡で見ず、出自や身分だけで判断しなかったところだと思います。
貴族でも卑しい人は卑しいし、平民でも、人格や能力を正当に評価する。

たぶん、生まれ変わっても、その平等な目は変わらないと思います。


何とか2週間でつづきを仕上げることができましたが、それでも、のんびりペースですね~^^;
気長にお付き合い下さいませ。

急に気温が下がりましたので、皆様、風邪などひかれませんように。
それでは!

「フラクタル」第16話 up しました。


こんにちは。
「月刊 フラクタル」になりつつありますが、どうぞ、気長にお付き合いいただけたらと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

この先の話を書いてしまっているので、「あまり、ハラハラもしないかもしれないな~」と思いつつ、最後まで読んでいただけるように、頑張ります!


10月に入りましたね。
12月のオスカルさまのお誕生日には、他のお話を書きたいと思っているものの、連載、それまでに終るかな~という感じです。

それでは!

WEB拍手お礼(9/17~27)

F1001282.jpg






















先日、行った、銀座松屋さんの、道路を挟んだお向かいに出来ていた行列です。
この写真では分からないと思いますが、数百メートルに及びそうな、長い長い列でした。

さて、何の行列でしょう?

ヒントは、写真に写っています。





正解は、iphone5を購入するために並んでいる行列でした。
黒い大きな日傘の、ワンポイント、見えますか?
そうです、Apple社のトレード・マーク。
Appleストアが、この行列の向かう先にあるのでした。

行列には、この黒い日傘を持っている人が多数いたので、おそらく販売店さんが貸し出したものと思われます。



ベルが連載開始した1972年頃、携帯は今のように一般的ではなく、ようやく今のコードレスフォン(固定電話の子機くらい)の大きさでした。


それが、今や、携帯電話すら、そろそろ時代遅れの感すらあり。タブレットやスマフォが主流となろうとしています。



技術革新の早さに、目を見張りつつも、「その間ずっと、ベルばらは愛されつづけて来たんだな~」と、そんなことを思いながら、行列を眺めていた次第です。

いいものは、いいんですよね、時を経ても。



「ベルばら展」絡みで、たくさんのコメントいただきました。ありがとうございます。

お返事は、下のリンクをクリックして下さい。


 

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