やっと完結しました。
まだ喀血もしていなくて、光も失っていない二人が幸せを噛みしめていたこの時期で、最終ページとしました。
1ページずつ、ちびちび更新にもかかわらず、毎回あたたかいコメントを下さった方、拍手を押して下さった方、ありがとうございました。
今回この時期を描いていて思ったことがあります。
アンドレって、この辺りから、すっごいフェロモンが出てませんか~?(笑)
たとえば絵的には、10巻の方が作画も安定していて、キャラクターは美しいんですが、その頃よりも、7~8巻辺りが一番男の色気があると思います。
なぜか。
おそらく、オスカルさまに愛されているという自信が彼を輝かせていたのではないかと。
アンドレの一番ラストのセリフを思いついた時、ふっとそんな風に思いました。
今月で7周年となる当サイトですが、これからもマイペース更新ですが、皆様と「ベル」語りしたり、萌えを共有できたらなと思います(^^)/
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