「オスカルさま、またそういうことを言って……!」と突っ込みたくなりますが、オスカルさまなら、ありかなぁ(笑)
それで、「仕方ないな」と許しちゃうアンドレも、やっぱりすごいです。
馬車に一人で揺られている時は、ふと告白の時の余韻に浸ったり、冷静になってみると、気持ちを打ち明けたはいいけれど、これから、アンドレに対してどう接したらいいのか、わたし~(いえ、恋人として甘えればいいんですけど)と、何だか恥ずかしくなったりもしたのでは……と思います。
少しずつですが、更新して参りますので、気長にお付き合い下さい。