忍者ブログ

Thank you for your visiting Jiendou

WEB拍手、メッセージお返事 サイトへはタブを閉じてお戻りください。
MENU

メッセージお返事(メールフォーム)

『Indian Summer』更新しました。
エピローグは、1788年冬頃の話から、一気に1789年6月末に飛びます。


活動再開して、久しぶりに常連さんよりメッセージいただき、とても嬉しかったです。
お返事読まれる方は「お返事です」をクリックで。





2023/05/06
07:02 の方

お久しぶりです!
お元気でしたか?
ようやく更新再開できました。
早速見て下さって、とても嬉しいです!
> 手直しなんて不要ですよ。お描きになった当時のお気持ちもどうぞ大切にして下さいね。
そう言っていただけると気持ちが軽くなります。
今見ると稚拙でも、仰るように、その時描いたものはその時にしか描けなかったもの、このままにしておきます。
> お友達と、女子会でいらしゃいましたか?女子会!楽しい響き。
はい、とても楽しかったです。
高田馬場のミャンマー料理店に行き(みんな変わったものにチャレンジしたいタイプ)、今まで食べたことのない料理に挑戦。
虫の素揚げも食べてみました。見た目が虫嫌いの人には無理だと思いますが、味はスナックのようで美味しかったですよ。
麺や炒め物は日本人の口にも合う味付けでした。『孤独のグルメ season6』で五郎さんが訪れているそうです。
> 国立新美術館のルーブル美術館展にも行ってきました。
明るい色使いの作品が多くて、見ているだけで楽しくなりますよね。
私が行った時は若い人が多かったです。
> バロックとかロココあたりの絵画、人間の全身絵は、ついつい足元に注目してしまう私。大体みんな外反母趾。靴もちっちゃいですもんね。歩くの大変だっただろうなぁ、でも纏足よりは遥かにましかなぁ、なんて思ってみたり。
足!
足に注目したことはありませんでした。
確かに当時の貴婦人の靴は子供用のように小さいですよね。
そりゃ、外反母趾にもなりますよね。
足を長く見せるためとはいえ、現代の高いヒールも体に悪いなぁと思うくらいですが、「美」への執念はどの時代でも変わらないですね。
確かに纏足よりはマシかも。
昔の中国で纏足にしたのは、ちょこちょこ歩く様が男性から見てかわいらしく色っぽくみえるからとか、あの足で生きていられるのは労働者階級ではなく身分の高い女性の印だからということらしいです。
ヨーロッパでも同じような評価はあったかもしれませんね。
> 絵画鑑賞、どんなところに注目してご覧になりますか?
私は物語を見てしまうことが多いですね。
「ルーブル美術館展」では、アモルとプシュケの結婚式の絵がありましたけれど、ビーナスがそっぽ向いていて、「わ~、嫁姑大変そうだな」とか、『閂』の2人の前後の物語とか。
あとは皺と線フェチなため、服の皺や線の美しさ(西洋絵画では線があまりはっきりしませんけれど、水彩やクロッキーなどで分かる線)でしょうか(笑)
カフェ巡りよいですね!
お好みのカフェを次々に訪ねていくのは楽しいし、特にお気に入りの店ができれば、そちらの常連になってもよいかも。
私はもともと外出をあまりしない人でコロナ禍や諸々あって、ここ数年は家にばかりおりましたが、そういうコンセプトのお出かけは私にも合っているかもしれないです。
人混みが苦手な自分でも、楽しめそうです。


PR

× CLOSE

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ブログ内検索

プロフィール

HN:
つぼつぼ
HP:
性別:
非公開

バーコード

× CLOSE

Copyright © Thank you for your visiting Jiendou : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]