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PCが壊れてしまい……(T_T)


昨日、PCを開こうとしたら、電源が入らず……。
一昨日までは全く問題なかったのですが……。
購入して約5年なので、そろそろ不具合が出てもおかしくない時期ではあるのですけれど。

この記事はスマホより書いております。

このため、いつも遅れ気味ですが、拍手へのお返事、またしばらく滞らせてしまうことになりそうです。
メールへのお返事も、短文で失礼することになるかもしれません。

本日、修理に出して来ましたが、戻って来るまでに2週間強かかるそうです。

三が日まで1か月を切っているこの時期に、PCが故障するなんて、ちょっとショック状態ですが、アナログで出来ることはしておこうかなと。
幸い、サイトのデータ等は外付ハードディスクの方に保存してあるので。

修理に時間がかかった場合、もしかしたら、三が日中の更新はできないかもしれません(>_<)


………超マイペースサイトなので、通常運転じゃないと言われたら、そうかも(^^;



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大阪北部の地震に、謹んでお見舞い申し上げます

6月18日、午前8時頃に大阪北部で起きた、震度6の地震。
震源地に近い皆さまはじめ、周辺の皆さま、お怪我や直接的な被害が無くとも、さまざまなご不便にさらされていらっしゃることと思います。
交通機関の乱れをはじめ、それに伴う物流の滞りなど、心配ですよね。
それに、大きな揺れの後は、余震にも備えなくてはいけなくて、しばらく心安らかにはいられないこととご推察いたします。

こんな時、いつも何もできず、”お祈り申し上げます”としか言えない自分が情けないですが、どうか、冷静にご自身やご家族で行動し、そしてご近所で助け合いながら、日常生活が出来るだけ早く戻られるようにと、やはり微力ながらお祈りせずにはおられません。

大きな余震など、来ませんように。

メールフォームお返事(5/30)

こんな記事を見つけました。
↓タイトルをクリックで、記事のサイトに飛びます。

マリー・アントワネットの宝飾品が競売へ スイス
(AFP=時事 6/15(金) 15:38配信 )



この記事に出て来る、ブルボン=パルマ家。
ブルボンは、もちろんフランスのブルボン家に起源がありそうですし、そしてパルマといえば、ハプスブルグ家とも関連がありそうで、少し調べてみました。


ブルボン=パルマ家(Bourbon-Parma)は、ブルボン家の現在まで続く分家の一つで、かつて存在したパルマ公国を統治した家系。
この一門は本家であるフランス・ブルボン家を始め、スペイン・両シチリア王国の各ブルボン家、ハプスブルク=ロートリンゲン家と複雑な婚姻関係を結んでいます。
現在のルクセンブルク大公家は、男系ではブルボン=パルマ家の分家の一つに当たるそうです。

おそらく、マリー・アントワネットの装飾品を競売にかけることを決めたであろう現当主は、カルロス・ハビエル・デ・ボルボン=パルマ(Carlos Javier de Borbon-Parma)。
カルリスタの主流派が推すスペイン王位継承者でもあり、さらにオランダ王室の一員でもあります。
”ボルボン”は、パルマが北部イタリアにかつて存在していたためのイタリア語読み。
カルリスタ派については、後述いたします。


彼は、パルマ公およびカルリスタ王位請求者のカルロス・ウゴと、その妻のオランダ王女イレーネの間に長男(第1子)として生まれました。
そのため、名目上のパルマおよびピアチェンツァ公(2010年 -)であり、スペインのカルリスタ王位請求者(2010年 - )でもあります。
パルマ公国は事実上、現在のイタリアの一部になっているのですが、この”名目上”というのが、何ともいえませんね。
ヨーロッパの伝統と王侯貴族の婚姻関係の複雑さは、今日まで独特のステータスを保持しているようで。


両親の離婚後は母方の祖母であるオランダ女王の宮殿で育ち、現オランダ女王ベアトリクスの甥であるため、広義のオランダ王室の成員と見なされていて、式典などにしばしば出席しているそうです。


彼はウェズリアン大学で政治学、ケンブリッジ大学で人口統計学および哲学を学び、ABNアムロ銀行に入社してアムステルダム本店に勤務し、ユーロ通貨導入の準備事業に携わった後、欧州公共政策顧問会社(EPPA)所属の公共政策コンサルタントとしてブリュッセルで勤務しているそうです。

血筋だけでなく、現在のユーロ圏内で重要な役割を果たしているんですね。
血筋による欧州人脈もあるでしょうが、ご本人優秀なのでしょう、多分。



そんな彼が、今になって、代々受け継がれて来たコレクションの一部をなぜ競売にと思いますが、アントワネットさまの遺品、あまりお気に召していなかったのか、何かお金が必要だったのか。
落札者も含め、ミステリーが書けそうですが、自分は邪推するしかないので、この辺りで今はやめておきます^^;

私などが買える値段ではなく、ただ指をくわえて見ているだけの存在ですが、できればその宝飾品を大切に保管して愛でてくれる方が落札してくれたらと思います(^^)


 


カルリスタ派とは。
絶対王政、教会、地方特権などの封建的社会制度を擁護し、経済構造でも反工業化を唱え、イサベル2世(在位:1833年 - 1868年)を戴き、自由主義的、市民革命的、中央集権的な立場に立つマドリード政府と数度の内戦を戦った。その戦争は王位継承戦争という意味合いだけではなく、スペインの体制を左右する意味を帯びていたが、マドリード派の勝利後も、現在まで脈々と王として頂く血筋を支持しつづけている。

18世紀以来近代化が進められて現代に至っているといわれますが、根強く近代化を好ましく思わず自分の主張を堅持している集団がおられるんですね。

個人的には、面白いです。



 メールフォームからのメッセージへ、メールアドレスが入っていなかったので、こちらでお返事させていただきます。
読まれる方は「お返事です」のリンクをクリックで。





WEB拍手お礼(5/30 - 6/14)

もうトライした方もいらっしゃるかと思いますが、ファンケルとのコラボだそうです。


名場面で学ぶ ベルばら美麗淑女試験(クリックでファンケルのサイトに飛びます)

私は、3/6問正解でした。
あまり優秀ではありませんね^^;
皆さまは、いかがでしたか?

コラーゲンとかプラセンタとかプロテオグリカンだとか、次々に美容に有効な成分が出て来るしで、一体何がよいやら?
多分、個人差が大きいと思うので、自分に合ったものを見つけられたらベストなのかなと。


ご訪問いただき、拍手やメッセージなど足跡を残して下さること、今後もつづけようと思う後押しになっております。
ありがとうございます。
お返事をお読みになる方は、「お返事です」のリンクをクリックして下さい。




当たってました……(^^;






20箱ほど買った Bitte も、ようやく残り一箱となりました。









最後から二番目の箱が空になった後、処分しようと思ったら、中で何やらカラカラという音がして。

見てみると、なんと。












当選はがき~~~~(*_*;;;






私、はがきは、お菓子の上に乗っかっているものだとばかり。
全部開けて、見当たらなかったので、てっきり外れだと思っていて。


底の方に入っていたとは!!




もっと早く気づいていれば、どなたかにプレゼントしてたのに。
有効期限切れてから見つかっても(>_<)


ハッピーを分かち合えていたのになと思うと、すごく残念な気持ちです……。




今度からは、もっと隅々までチェックするようにしようと。





運がよいのか、悪いのか……。







いつも、拍手やメッセージ残して下さって、ありがとうございます。

拍手のお礼、まもなくいたします。





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