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それで…これを私にどうしろと…?

ポストに、私宛のお手紙が届いていました。

中を開けると……。







そういえば、10号のアンケートに答えました!(笑)
年齢書いたりするのが、すごく恥ずかしかったけれど、10号を買ったのは、「ベルばら」目当てですということをアピールするために。

懸賞はTVに応募してみたのですが、そちらはダメだったようで、外れた中から当たる「マーガレット賞」に当選した模様です。

かわいいポストカードたち……う~ん、使い道ないけど……。

きっと私の熱い想いが通じて(何に?)、当たったのねと思うことにして、記念に保存しておきます!

残念賞とはいえ、450名の中に入ったわけですから、きっとこれから運気が上がるんじゃないかと、ポジティブ・シンキング(^^)
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WEB拍手お礼(6/18~6/22)




娘が「ジョジョの奇妙な冒険」にはまってます。
それで買ったコミックスのタイトルに、”ルーヴル”が。
反応してしまいました(笑)
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は、「ジョジョ…」の第四部に登場するキャラクター、岸辺露伴が過去に出会った謎めいた女性の面影を求めて、ルーヴルに収蔵されている「黒い絵」を訪ねるというストーリーです。

ルーヴル美術館による「バンド・デシネ」(略してBD:ベーデー)プロジェクトの一環として製作されました。
「バンド・デシネ」とは、直訳すると「デッサンの描かれた帯」という意味。
要するに、コマに描かれた絵が連なっているという意味で、広い意味で漫画なんですが、BDの場合、一つ一つのコマが一枚のイラストとして成立しており、物語をすらっと読ませるための日本の漫画とは少し性質が異なります。
BDは、フランスでアートとして捉えられているので、ルーヴル美術館主催で展開されてもおかしくないというわけだそうです。

そのプロジェクトで何冊かフランスの作家が作品を制作※したのですが、日本代表として白羽の矢が立ったのが、「ジョジョ…」の作者である、荒木飛呂彦氏。
ご縁もあったようですが、個性的なところが目を引いた理由でしょうか……。
写真にある表紙を氏は、「トリコロールを意識した」とおっしゃってましたが……トリコロール?
独創的な。
もちろん、仏版の単行本も発行されており、2009年にはルーヴルで原画が展示されたそうです。
荒木氏、今年は、GUCCIとのコラボもしていますね。

物語もそこそこ面白かったですが、巻末の取材レポが、自分にとっては非常に興味深かったです。
普段は入れないルーヴルの舞台裏を特別に公開してもらったのだそうです(そんなTV番組もありましたよね)。
12世紀に要塞として建てられた城が、何世紀にも渡って増改築を繰り返されたとのことですから、地下は迷路のよう。
ついつい、そんなところにロマンを感じてしまいます。


ベルサイユ宮殿で、某日本人アーティストの展覧会が開催されて物議をかもしましたが、ヨーロッパの中で特にフランスは、日本の漫画文化に非常に高評価を与えている国だと思います。


※ フランス人アーティストの作品としては、以下のものが刊行されています。
 「氷河期」 ニコラ・ド・クレシー
 「レヴォリュ美術館の地下」 マルク=アントワーヌ・マチュー
 「奇数時間に」 エリック・リベルジュ
 「ルーヴルの上に広がる空」 ベルナール・イスレール





さて、まもなく7月。
今年はPCが不調で、他にも例年よりしなければならないことが盛りだくさんだったので、「7月、どうしよう」と思っていたのですが、自然と妄想があふれることを止められません(笑)
どれくらい出来るか分かりませんが、三が日に向け、形にしていきたいと思います。

ご一緒に盛り上がって参りましょう~!


前置きが長くなりましたが、メッセージへのお返事は、↓ リンクに畳んでおります。

WEB拍手お礼(6/14~6/15)

「マーガレット」13号、やっと手元に届きました!

カラーページ、クリスティーナが綺麗でした。18世紀のお姫様~♪(もう、マダムですが……)
アンドレもかっこよかったです。

着彩された4Pは、落ち着いた色合いで塗られていましたね。


発売から10日以上たっているので、ちらっとどんな感じかだけでも。
買う人は買ったでしょうし、そろそろ店頭で見られなくなっていると思いますし。
かなり加工しておりますが……。



下のリンクをクリックすると、お返事がつづきますが、その一番最後に、今回追加された表紙と着彩したページの一部を載せてあります。

もし、画像を見たくない方は、お返事のところでウィンドウを閉じて下さいませ。



先日、TOPのカウンターが80万を越えました。
ご訪問、ありがとうございます。
今年に入って、カウンターが回るのが速くなったような気がいたしますのは、アニメの再放送やさまざまなイベントで再燃されたり、新たにファンになられた方がいらして下さっているのかもと思います。
40年以上たっても褪せない、「ベルサイユのばら」という作品の持つ輝きの強さを、改めて感じております。

WEB拍手お礼(6/5~6/12)

声優の内海賢二さんが亡くなられましたね。
内海さんの名前を聞いて、最初に思いついたのが「Dr.スランプ」の則巻千兵衛だったのですが、他にも忘れてはならない役が……と思ったら、ジャルパパじゃないですか!

「北斗の拳」ラオウ、サリーちゃんのパパ 声優内海賢二さん逝く
(Yahoo!のニュースページに飛びます)


別の記事に『 「魔法使いサリー」のパパ、「ガンバの冒険」のヨイショなども好演。ややこわもてながら主人公に温かいまなざしを向ける役が目立つのは、内海さんの人柄を反映したものと言えるかもしれない』とありましたが、ジャルパパもそういうキャラクターでしたね(T_T)

謹んで哀悼の意を表します。


一番アニメを夢中になって見ていた頃の声優さんが、たくさん逝去されてしまい、寂しいです。



今夜は、アニばらのDVDを見直そうかな。





ちょっぴり、しんみりした後ですが、メッセージへのお返事です。
学生の頃は、同じ趣味の友達もいて、漫画のキャラクターが実在するかのように喋ったりしていたのですが、社会人になると、なかなか同好の士を見つけることが難しくて。
こうやって、「ベルばら」のことや、その他の漫画・アニメ、フランスのことなど語れる場があること、幸せだと思います。

再掲載

エヴァンゲリオン最終回を次号で再掲載 『ヤングエース』

  「新世紀エヴァンゲリオン」漫画版の最終回が掲載された雑誌『ヤングエース』7月号(角川書店。6月4日発売)は、全国の書店にて完売が続出。角川書店は6月7日、漫画雑誌では異例の次号再掲載を発表した。
[『ヤングエース』ホームページ]

 発売前から注目されていた貞本版「エヴァ」最終回は、予想を超えた反響を呼び、掲載誌は各書店にて完売が続出。出版元にも発売初日から「雑誌が入手しづらい」などの問い合わせが寄せらた。これを受けて角川書店は、7月号にて掲載した最終回をそのまま次号の8月号に再掲載することを決定した。

 漫画雑誌における同話再掲載の事例は少なく、近年では2010年、雑誌『少年ガンガン9月号』(スクウェア・エニックス)で荒川弘『鋼の錬金術師』最終回の再掲載、2012年の雑誌『ゲッサン7月号』(小学館)、あだち充『MIX』1話再掲載の2例がある。
(RBB TODAY 6月7日(金)22時17分配信 )




思わず、「ちょっと前に”ベルばら”も……!」と呟いてしまいましたが、再掲載はやはり異例なんですね。
同じ内容だし、13号は買おうか買うまいか悩んだ末、ネットで頼んだのですが、実はまだ手元に届いていません。
10号も同じように、だいぶ遅れて届いたので、大丈夫かなとは思うのですが、もし品切れで手に入らなかったら、10号で読めたことをラッキーと思って、あきらめようと思います。

それに、10月にはまた新作発表だそうで(*^^*)/
そちらで嬉しさ一杯に♪
「ベルサイユのばら:大反響受けマーガレット本編に再掲載 10月の新作掲載も決定」
(毎日新聞のサイトに飛びます)

今年は、なんて当たり年なのでしょうか~!!


またヅカばらを元にしていたりして……^^;

池田先生原案なので、全く問題ないのですけど。

やっぱりOAをたくさん見たいかな、なんて、個人的にはですが。

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