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WEB拍手お礼(10/2~20)

イベントの多い、10月。

先週末は、上の子の学校で、文化祭とバザーがありました。

今年は、カレーを作りました。
昨年は、やきそばのパック詰め係。


都立中学に通う、娘のお友達の学校では、文化祭やバザーがないそうです。
どこにでもありそうな部活も無いとか。たとえば、野球部がない。
生徒の人数の関係で、部活が成立しないのでしょうか?
それとも、勉強が忙しくて、そんなことしている暇はない?


自分の子供の頃とは、取り巻く環境が、かなり違っていて、子育てしていて、戸惑ったり、何がベストなのだろうと迷ったり……。
結局は、自分の信じる道を行くしかありませんが。
うちは、かなり、のんびりしている方でしょうか。たまに、焦ります~(>_<)


感想や拍手、ありがとうございます。
ベルばら関連話も楽しいです。
お返事は畳んでおります。お心当たりの方は、下のリンクをクリックして下さい。


 


10/02
19:25 の方
> オスカルさま・・・かくいい・・・
オスカルさまは、アンドレと一緒だと、かわいい部分が出ると思うのですが、単独だと、かっこよさが前面に出ているのではないかというイメージです(^^) 
 
23:00 の方
> 現代のフランスの持つ社会的状況も丁寧に織り込んでおられるので、
今回のお話を書くにあたって、フランスの社会格差について、少し調べてみましたが、革命を経た今でも、差別意識というのは、なくならないものだなと思いました。
でも、フランス革命以前の意識よりは、ずっとずっと人権というものが大切にされているとは思います。
個人的には、人間が人間である限り、差別やいじめなどの負の反応は無くならないと思っていますが、その前提に立って、それを悲惨なものにしないよう考えることはできると思います。
> いよいよオスカル様の戦闘モード着火でしょうか。
できるだけ早く、二人を再会させてあげたいです。
物語の時間的には、24時間も離れていないんですけどね~(^_^)
やっぱり、二人は一緒にいないと。
> アントワネットとフェルゼン伯が出てくるものですから、
その気持ち、わかります!
今にも袖から、登場しそうだと、勝手な期待をしてしまいますよね~。
来年は宝塚で、ベルばら再演ですね。
また華麗な舞台が見られるのは嬉しいですが、演出が……。いつものような感じでしょうか?


10/03
15:38 の方
> でも、オスカルさま、監禁されているのに、お強い!
ピンチのときこそ、冷静になれるのは、父上の仕込みでしょうか♪
> 24(トゥエンティフォー)のDVDを今、集めている最中なのですが、
臨場感があるから、アドレナリンが出るんでしょうね!
自分も、少しでもそんな臨場感のあるシーンが書けたらなと思います。
いつも、ありがとうございます!


10/04
00:02 の方
> とらわれていてもオスカル様はかっこよくて素敵でした。
オスカルさまの、かっこよさと可愛さのギャップにやられているので、その辺りは大事にしたいなと思っています。
早く、かわいいオスカルさまも書きたいですね~。頑張ります!

20:52 の方
> オスカルさま、素敵です。そして、アンドレも頼もしいですね。
アンドレがいてくれるから、オスカルさまは頑張れるし、オスカルさまがいるからこそ、アンドレは強くなれる――理想的な関係ですね♪
 

10/06
04:13 の方
> 良い大人と言っても、嫁入り前の娘が自分の知らないオトコとバカンスでしかも事件に巻き込まれて…
やっぱり、父親としては内心、おもしろくないかもしれないですね(笑)
「一発殴らせたら、交際を許可する」とか(笑)
フランス人は、日本人より、干渉しないかもしれませんが。
原作で、将軍は、姉妹の中で、オスカルさまを一番厳しく育て、かつ、一番かわいがっていたように思います。

23:49 の方
> それにしてもあの志垣画伯のオスカル像はすごいですねえ。この人こういうオスカルのイメージを胸にアンドレを熱演してたと思うとちょっと怖い気もしますけど。
すごいインパクトです。キュビズムでしょうか、あれは?
> 原作の絵柄についてはMC1~3巻にはとにかくアントワネットのドレスの美しさにうっとりでした。
そうですね。素敵なドレスがいっぱいで、女の子なら憧れますよね。
ロザリーやシャルロットのドレスも「いいな~」なんて思いながら見ていました。
> やはり好きなのは6巻から7巻あたりですね。物語が佳境に入ってきたって事もあるんでしょうが、OAコンビの美しさがここにきてグッと際立ってきてると思いませんか?
思います!オスカルさまのキャラクターも掘り下げられ、それにつれてアンドレの重要度も増して、一対という形が完成形になったように思います。
> これまで以上に可憐さ、ほのかな色香といった女らしさや内面の美しさが前面に出てきて本当に素敵だと思います。
衛兵隊で、最初から女、女と言われていたのも、この頃、その女性としての”ほのかな色香”のようなものが、隠しようもなくなってきたからなのかも、なんて思うんです。
> アンドレの方は、ジェロっぴ登場のあたりから、それまでの甘いマスクの爽やか好青年のイメージばかりでなく、苦悩による陰影が滲み出てきたと言うか、何とも言えない大人の男の色気が加わるんですよね。
仰るとおりですね。
爽やか好青年の頃も、甘酸っぱい恋にキュンとなりますが、自分の好みとしては、大人の男になったアンドレにより強く惹かれます。


10/09
15:44 の方
> 横顔の(横向きに限らずですが)鼻って難しいですね。
そうなんです!微妙な角度が。
あの頃の池田先生の絵は、神がかっていますね。


10/11
11:02 の方
> そのお友達、すごいですね~!オスカルさまに、「さま」をつけるのを知ってるなんて!
そうか!アンドレに「さま」を付けちゃったことより、オスカル「さま」と言ったことに感心するべきだったんだ!
自分が当たり前のように「さま」を付けているので、特別なことに感じませんでした(笑)
> ベルバラじゃなくて、ベルばらと、訂正しようとしましたが、ベルばらを読み終わった後は、「ベルばら、面白かったです」となってました
ファンとしては、表記も気になるところですよね。
正しい形になったということは、しっかり読んで下さったんですね!今度、会った時に、話が盛り上がるといいですね。
> オスカルさまの軍服が販売されるそうですね~。
cospatio(コスプレ衣装・小物製作販売会社)
(別ウィンドウが開きます)
先のベルばら展のグッズ売り場でも販売されていたのですが、同じものかな?
なかなか忠実に再現されて、すごい!縫製も丁寧みたいですが、128,940円は、ちょっと手が出ないですね^^;


10/12
18:20 の方
> お美しいオスカルさまの横顔・・・影はアンドレなんですね!
一枚前のアンドレの絵を改造して、こちらに貼り付けました(笑)
> ベルばらのコラーゲンドリンクをもらいました。大感激!!
お味等はいかがでしたか?ベルファンには効果ありそうです。
> 拭けるの?と聞かれました・・・。拭けない・・・。
ですよね~!とても使用できない!
コレクション・アイテムとして保存かなぁ。 


10/15
22:24 の方
> 久々の従僕妖精ちゃん、相変わらずヒップラインがキュートですね。
ヒップラインがセクシーでなく、キュートと言われるのが、妖精ですね(笑)
> そして軍人妖精君のアフガニスタン帰りってのがちょっとツボでした。
時事ネタを入れてみました(^^)
アランは、紛争地域を転々として、アンドレに癒されに来るのかな?
だったら、恋人の一人も作ったらという感じですが、アランは、もてるのに、彼女が出来ないイメージです。
> アニメのアラン、原作以上にワイルドで好きなんですよ。アンドレとの男の友情もよく描かれてますしね。
みんなを見守る兄貴的存在でしたね。
原作からは”改変”かもしれませんが、人物像としては魅力的だと私も思います。
> しかしアニメ衛兵隊は何年も留年しまくってる連中だらけのむさ苦しい男子校みたい・・・。
怖いですよね~、顔も体格も。
オスカルさま、あんな連中に囲まれたことなんてなかったはずなのに、怖くなかったんでしょうか。
> 「告白」ってタイトルでアンドレ君が落ち込んでヤケ酒飲んでるって事は・・・
その辺りのパロディになりますが、妖精なので……(笑)

23:51 の方
> これまた大大大好きな従僕妖精くんの登場があったからです。
コアなファンがいて下さる妖精アンドレです!
> 妖精のアランどんな慰め方をするんでしょうか?
また余計なアドバイスをして、混乱させそうです……。


10/16
10:45 の方
> 従僕妖精、また描いて
少し物語を前に進めようと思いまして。
こちらも、頑張ります♪ラブ・コールありがとうございます(^^)


10/18
16:57 の方
> SSのほうも原作のアンドレがパレロワに乗り込むシーンを彷彿とさせますね。
黒い騎士に囚われているので、発想が短絡的すぎるかもですが、パレ=ロワイヤルです(笑)

19:46 の方
> フラクタルの17話が、思ったより早かったので、
覗いて下さって、ありがとうございます。
ラストまで、早く書き上げたいのは山々なのですが、リアル生活の方で、いろいろあると、なかなか進まないです(>_<)
でも、書くことは大好きなので、時間を作って、少しずつでもと思っています。

22:24 の方
> 今回のお話は私が思い描くオスカルさまとアンドレにドンピシャでした。
わ~、ありがとうございます!
とても嬉しいです。
かっこいいオスカルさまも、かわいいオスカルさまも、どちらも好きなので、両方書いていきたいです。


10/19
03:30 の方
> 12月の映画の公開は私も興味しんしんです。朗読係の少女の話と聞いて、ロザちゃんが思わず浮かび上がりました。
ですよね!
オスカルさまは出ないので(←当たり前)、憧憬の対象が王妃さまですが、彷彿とさせてますよね。
豪華なドレスやベルサイユ宮でのロケなど、それも見所で、楽しみです。

11:19 の方
> 妖精もかわいい顔でお酒を・・・。なんでやねん。
あそこまで崩れるのは、やっぱりオスカルさま絡みしかないですよね……。
こちらも更新、がんばります。
> 12月15日ごろ「マリーアントワネットに別れを告げて」という映画が公開ですね。ダサい邦題です。ベルファンを呼び込む気マンマンに見えます。
ベルファンを呼び込む気……それは、狙っているかも!
ここにも一人、まんまと、はまっている人がいますから~^^;
昔の映画は、練りに練ったタイトルが多かったような気がするのですが、最近は、原題のままだったり、妙に説明臭かったり、「愛の…ナントカ」なんて、キーワードを付けとけば、みたいな感じを受けます。
公開中の映画だと、「推理作家ポー 最期の5日間」なんてのがありますが、原題は「The Raven」なんですよね。
大鴉の不吉な感じと、ポーの詩のタイトルと、多重の意味が含まれていて、うまいなと思います。
ポーのこの詩は、教科書に載っているくらい、アメリカでは有名な詩らしいので、そのまま使うことが出来ないのは理解できますけど……。
> 原作は面白かったんですが、予告はレズっぽさが強調されているようで うーん。 
私も「レズっぽさ」、かなり感じました。原作は違っているのですね。
原作のレビューを見たら、バスティーユ陥落の報を受けた直後のベルサイユでの人間模様を臨場感ある筆致で描いた、とのことだったので、読んでみたいと思いました。
”レズっぽい”という点は、逆にロザリーを思い起こさせるのですが……あああ、やっぱり罠にはまっている!?


10/20
23:51 の方
> いよいよ大詰めに向かってきたのでしょうか。
はい、そろそろ、そのような段階です。
無事に、アンドレのもとに帰れますように。

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