このブログやオモイツキなどは、ちょこちょこ更新していたのですが、本館は半月ぶりの更新となります。
なるべくオリ・キャラは出さないつもりでいるのですが、今回は聞き役として登場させてみました。
現代フランス人は分かりませんが、18世紀のひとびとは、ルネッサンスを経て、教会の権威が世俗の権力の前に力を弱め、さらに啓蒙思想などが広まりつつあっても、まだまだ苦しみの中、迷いの中にいる時、神様と対話したのだと思います。
原作でも、アンドレやオスカルさまが神に祈る場面ありますよね。
四月は慌しくて、なかなか思うに任せず。
皆様もお忙しいようで、頂いたコメントからもそれが伺えます。
GWまで、あと一息、がんばって下さい。
ところで、ベルばらのアイライナーが、某口コミサイトでアイライナー部門第一位を獲得したそうですね。
私は使ったことがないのですが……。
千種会から、ふりかけなども発売されるそうで。
その名も、「ベルばらンチ」。
ふりかけとスープ&コラーゲンジュレにポーチ付きです。
どこまで行くの……グッズ。
京都では、原画展が開催中ですね(~5/8)。
2011年も「ベルばら」に元気をもらいつつ、毎日を大切にしていきたいです。
いろいろ凹むこともありますが、好きなことに支えられながら、人に支えられながら、自分のできることをしていこうと思います。
それで、自分も誰かの役に立てたらいいですね。