18世紀といえば、貴族がお金に糸目をつけずに作らせた贅沢な品々というイメージがあるんですが、20世紀でも21世紀でも、持っている方は持っているんですね~。
33カラットのダイヤの指輪なんて、自分がはめていたら、絶対にガラスと思われるだろうな~(笑)
かの「首飾り事件」のダイヤの首飾りが、160万リーブル、連載当時の為替で換算すると約192億円だそうですから、円高の今現在の対ドルレートが約75円で、当時が300円くらいとすると(フランはユーロに移行してしまったので、円対ドルで計算してみました)、それでも48億円くらいの価値があるっていうことですよね。
すごいですね。
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少しお見苦しくなりましたが、ご容赦下さい。
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