01/27
08:30 の方
はじめまして!メッセージありがとうございます(^^)
> 「フラクタル」の最終話が
妖精が一段落したので、次はそちらを書きます。
> しかし、「フラクタル」のベルナールは結構凶悪ですね。
自分の中では、原作のベルナールもあれくらいのレベルだと思っていて……。
オスカルさまにランプを投げつけたり(もう少しで直撃)、逃げるためにアンドレの目を傷つけたり……。
ロザリーと結婚するまでは、かなり荒んでいたように思うのです。
オスカルさまの恋人候補の一人だったようですが、オスカルさまも激しい性格なので、そうなったら、ケンカばかりになりそうですよね。
やっぱり、アンドレがベストパートナーなのかな?
22:46 の方
> アランはすごいとこにいますねー。
世界中あちこち紛争だらけなので、転戦につぐ転戦です。
> 何せ夢の中の彼が現われてそちらに気がそれてましたからねー。
夢の中の彼=妖精と気づいてくれればいいんですが……。
何とかならないものか、考えます(笑)
01/28
20:52 の方
> アンドレのうれしそうな顔・・・。アランも頑張っているんですね。
ひとまず、恋人騒動が落ち着いたので。
でも、原作アンドレ並に、オスカルを奪われそうになったら、嫉妬パワーが増幅されちゃうようです。
アンドレも毎日、お嬢さまの側で頑張っているのと同じくらい、アランも頑張っています~。
23:39 の方
> 続編が大いに
今年は物語を進めていきたいです。
> とりあえずアンドレ君には来週末のオスカル様とのデート?思い切り楽しんで来て欲しいものです。
一ヶ月に一度くらいは、ちゃんと向き合ってあげてほしいです~。
> 派手な戦闘の最中でも親友を気遣う余裕かましてる不死身の彼の事だから、まるでちょっとディズニーランドにでも行って来たかのような涼しい顔して
実家やアンドレんちには、仕事のことは持ち込まないようにしているかも。
アラン自身にとって、心のオアシスなのかもしれません。
> 「ベルばら病院物語」的な妄想が炸裂しちゃって、もう大変。
もう、もう……絵が浮かんで来ちゃって、コマ漫画描きたくなっちゃいました。頭の中で自動再生しちゃいましたよ(笑)
オスカルさまとアンドレは、「院内恋愛禁止」で、隠れて付き合っていても面白いかも。
> F伯は産婦人科(笑)。
なぜ!?と、思いましたが、次の瞬間に、何となく納得してしまった自分がいました。
> あと、採血担当が白衣の伯爵夫人こと、モンテクレール夫人
相手が恐怖で固まっている間に、採血終了の凄腕だったり!?
いつも、面白いパロ設定を聞かせて下さってありがとうございます。ファンのツボを押さえていて、うまいです~!!
01/30
20:15 の方
> 妖精ハッピーエンドで良かった♪私には立派な!?ラブシーンに見えますヨ
ありがとうございます。
オスカルさまも、そう思ってくれたらよいのですが。
(*´`)今後も妖精モノを書くとの事ですし、謎を残した終わり方だったので楽しみ倍増です。
> 先日ひょんな事から(オークションですがゞ)アニメの41話をgetしました。メモリアルエディションというVHS。
すごいです!!ラッキーでしたね。
でも、VHSですか。VHSをDVDに焼いてくれるサービスをしている写真館を見たことがあるのですが、あれは、個人で撮影したもののみかもしれませんね。
商用作品を勝手にコピーはNGですし……。
せっかく手に入れられたのですから、何とか再生できますように!
02/01
00:39 の方
> 妖精漫画の中の、オスカル様の恋人は仕事だったとは!
そんなオチでした^^;
今年は家族の事情に例年以上に振り回されそうですが、大好きな「ベル」の世界にはできるだけ浸かって行きたいです。
私にとっての、心のオアシスなので。
02/03
15:29 の方
> でも、原作アンドレだって暴発してオスカルを泣かせちゃった後は、二度とこんな事しないって誓いを守ってくれたんだから、優しさでは妖精ちゃんといい勝負だと
従僕妖精のまとめ&おまけもご覧いただき、ありがとうございました!
妖精アンドレが言っているように、「勢い余って」のことですし、その後、側にいながら誓いを守り続けたアンドレの忍耐力と優しさと愛の深さは、世界遺産並だと思います!
> 親身になってアドバイスしてくれるアラン君には悪いんですが、そもそも彼に恋愛関係の相談するって事が間違ってるような気もしますが・・・。
それは、確かに!
アランは女っ気なさそうですし^^;
女性の心を捉えるのと、戦闘での戦略は似てるところもあるかもしれないけれど、また違いますよね。
原作を読んでいて、アランは、いつも男友達に囲まれていて、密かに思われているのに気づかなかったり、女性に優しさを見せることに照れてしまって失敗とか、恋愛下手のような気がします。
「エロイカ」に登場しても、オスカルさまを思い続けた一途さもありました。