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WEB拍手お礼(3月分)……このところ、月一お返事、怠慢でスミマセン

新年度に入りましたね。
コロナウィルスの流行はまだ予断を許さない状態ですが、昨年よりは対策もでき、ワクチンの接種も始まって、明るい兆しが見えて来たように思います。
さて、先日、娘が「『ベルばら』がTwitterのトレンド入りしているよ」と教えてくれたので、「桜花賞とのコラボ?」と尋ねたら、「違う、”中央クリニック”とのコラボらしいよ」とのこと。
Youtube の動画を見せてもらいました。
う…ん…いろいろ出ますね。もう慣れましたが(^^;;;
ふと、拙作でドクター・オスカルが登場するマンガがあったことを思い出し、Gallery に再掲いたしました。
パロディ、OAラブラブです♪
春ですしね!
それでは、前置きはこれくらいにして、本題の WEB 拍手お返事です。
読まれる方は、「お返事です」をクリックで。
いつも、ありがとうございます。

2021/03/07
21:26 の方
> でもそんだけやったから、ええやん!!と思える自分もいました・・・・。
そうなんです。
その過程を通らないと、私自身が成長できませんでした。
もしかしたら、さっさと見切りをつけてあげた方が、息子にとっては苦しい時間が短くて済んだかもしれません。
ただ、親の言い訳になるかもしれませんが、その時間の中でようやく自分の道を見つけてくれたように思います。
高校に入った頃は、「二年海外で暮らして、英語はできるのだから、それを生かして海外で働いたら?」という親の意見を聞いて、それが自分の意見であると思って、その方向で勉強をするつもりでした。しかし、今は、イライラして物を壊したり、家の壁に穴を開けたりする中で、「物を壊すから、直せる人間になりたい」と言い出して、機械工学系の勉強をしたいと言っています。
レゴ・ブロックで何かを作るのは以前から大好きでしたし、壊したゲームのコントローラーの構造を理解して自分で応急処置することを繰り返すうちに、物を直すことが向いているし、楽しいと気づいたそうです。
同じように、親として葛藤した経験を語って下さり、ありがとうございます。
おかげで、静かに息子を見守ることができました。
> オケの練習場が教会だったので・・・いまだにそこは使えなくて
練習もコンサートも気兼ねなく出来る日が、来年の今頃には現実となっているでしょうか。
見えない”敵”と闘うことはストレス度が高いですが、お互いに前向きにいきましょうね。


2021/03/15
22:19 の方
> 素敵な一枚がアップされていて嬉しいです
お礼画像、あと一枚でシリーズ完結です。


2021/03/18
18:03 の方
> 短編漫画、アンドレが異様に色っぽいですね。
大人の色気がありますよね、あの頃のアンドレには。
> 女主人は、別に何をしていてもいいじゃないですか。死んじゃうよりマシでしょ?と、
本当に、その通りだと思います。
上の方のお返事にも書きましたが、自分の道を自分で決めて、親の意見という呪縛から解かれつつあります。
私は、それが、とても嬉しいです。
娘も都合、高校を5年間かけて卒業してるので、息子にも「それくらい回り道しても大丈夫だよ」と言っています。
あとは見守るのみですね。


2021/03/20
21:03 の方
> 更新 嬉しいですありがとうございます
スローペース更新ですが、またどうぞ、お立ち寄り下さいませ。


2021/03/21
00:32 の方
> マンガをまた見ることができてうれしいです。ほかのお話も再up気長にお待ちしております。
時間がたってから見ると、流れが悪かったり説明不足だと感じたりする部分があり、補足しつつ再 up していきますね(^^)


2021/03/29
19:52 の方
> アンドレの積年の思いが報われた尊いひととき。崇高でもあり神秘的でもあり。しかし、この後、おふたりともあっという間にこの世の人でなくなってしまう。
そうなんですよね。
当時、連載を読まれていた方はショックで仕方なかったと思いますが、あの展開をよくぞ描き切ったと思います。先生も編集者の方も。
> 歴史のうねりに、どんなに崇高な志をもってしても人は無力であることを、「べるばら」が教えてくれました。勿論、志を持つことが無駄でないことも。
人間の一生は本当に短いです。
あっという間ですが、だからこそ、仰る通り、志が必要なのですよね。
> 毎日使えるマスクシートとか桜花賞とか、ベルばらとコラボが増えてますね。桜花賞は、4月5日から限定公開とのことで
桜花賞と聞いて、最初、「えっ!?オスカルさまが走るの?」とお門違いな想像をしてしまいましたが、騎手としての参加ですよね(笑)
息子が「馬娘」という、競走馬を擬人化したゲームにはまっていることもあって。
オスカルさまには、ぜひ一着になって、次は凱旋門賞で一着を目指してほしいところです!
> こんな小さな楽しみが私を元気づけてくれています。
大切なことですよね。
今年に入ってからは、『天国と地獄』というドラマと『モルカー』を楽しみにして来ましたが、両方共終わってしまい……。
しばらくはベル・コラボを楽しみに生きていこうと思います(^^)
情報、ありがとうございます!



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