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WEB拍手、メルフォ メッセージお礼(11/01~11/15)

子供の塾の帰り、近所の駅でイルミネーションの飾りつけ作業が行われていました。
それほど大きな駅ではありませんが、某私鉄の急行が止まる駅。
ツリーは数メートルの高さがあり、その周辺のイルミネーションも毎年なかなか豪華で、楽しみにしてます。
デパートに行くと、クリスマス・ソングが流れ、お歳暮受付やおせちの予約のポスターも掲示してありますね。
もう年末なんですね~。
一年が早いです。
家事雑事、その他あって、更新がなかなかできませんが、11月下旬から12月一杯までは今年の締めくくりとして頑張って参りたいと思います。
今年は年賀状も早めに書いて、大掃除も少しはちゃんとしようと思ったのですが、そちらも出来る限り~(笑)

それでは、いただいたメッセージのお返事です。
下の”個々のお返事はこちら”をクリックして下さい。






11/01
20:13 の方
> 私は、このブログを読むのが大好きです(笑)
いつもありがとうございます。
掲示板は設置していませんが、メッセージを書き込んでいない方でも、こうしたファン同士のやりとりを読むのは楽しいかなと思って、できるだけご本人以外の方にも意味が通じるようにお返事を書こうと思っています。
一部、ネタばれしてしまうなどの場合は、あえてぼかして書くこともありますが……。
> 他の人の視点や感性を知ることがおもしろくてたまりません。
私も感心したり共感したりすることが幾度となくあります。
> あと、トップページのオスカルさま
本当は5周年で変えようと思ったのですが、しばらくそのままにしておきます。
文字の中にイラストを入れるっていうデザインをやってみたくてチャレンジした絵で、私も思い入れがありますし。
変える際には、Galleryに移します。

22:52 の方
> 秋はいろいろ行事があってたいへんですよね。
10月後半からバザーのお手伝いや授業参観など、いろいろありました。
振替休日になると、その分も作業時間が削られます~。
でも、こんな風に子供と接する時間が長いのも、あと数年ですよね……。
ダメ母なので、苦痛に感じてしまうこともありますが、楽しみたいです。
書きたいことは山ほどあるんですよね、でも時間が……。
もう少し上手に時間のやりくりしたいです。


11/02
00:02 の方
> PCを開いた時にはこちらの更新チェックは
ありがとうございます。
今年は例年に増してお忙しいようで、体、本当に気をつけて下さいね。
コメントは余裕のある時で……。
見つづけてくれている方がいる、それが心の支えになります。頑張ります!


11/03
20:36 の方
> 今日も今からお仕事です・・・。
お持ち帰りで仕事ですか……。お疲れ様です。
でも、期限までに終らせなくちゃいけないんですよね。
帰宅してからは家事が待っているのに、さらに仕事もしなくてはならないのは辛いと思います。
ご家族がサポートしてくれているとは思いますが……。
振れるところは他の人に振って下さいね。心配です。

23:37 23:43 の方
> 50万ヒットと5周年(ちょっと早いですか)おめでとうございます。
いつも、ありがとうございます!
自分なりにですが、これからも精進(う~ん、でもあまり成果がはかばかしくない?(笑))しつつ、楽しくやっていこうと思います。
> ほんとにベルって妄想のしがいがあります。”涼やかに無謀なことをいう”オスカルさま、まんまわたしの中のオスカルさまです
自由奔放なところがあり、わがままなのに、アンドレでなくても、こんなに愛さずにいられないって、どうしてでしょう?
大人になるにつれて妥協や打算を覚えて、世の中と折り合いをつけていくものですが、三十路すぎてもマドモアゼルというか、いつまでも純真無垢なところがあるオスカルさまに憧れずにはいられないのかもしれません。
自分にとっては、永遠の憧れです。


11/04
09:03 21:50 の方
> オスカルさまの表情と青ベースの色づかいが好きです。
青は好きな色です。
オスカルさまもアンドレも、描いてる時間が楽しいです。
5周年、お祝いコメントありがとうございました。 

22:57 の方
> そうか。オスカルはジェラシーを感じた事がなかった
原作でも、そういう描写はないですよね。
苦悩は多くても、自分の人生に誇りをもっているからでしょうか。
「アントワネットさまのようにナイスバディ(←すみません、死語かも?)だったら…」とか悩まない、無いものねだりしないところが潔い方です。
> 相手から去って行かれた、もしくは振っちゃったっていう感じだったんでしょうし。
自然消滅というか、去るものは追わずみたいな。
相手からしたら、すごく嫌でしょう。少しは執着してほしいですよね。
> 次回は教会からのシーンかな?
になります。少しずつ書いております。お待ち下さい~。
「早く読みたい」と言っていただけるのは励みになります。
5周年のお祝いメッセージをありがとうございました。

23:38 の方
> 今日は職場で大きなイベントがあり、無事終了した打ち上げに、
お疲れさまでした。
ご自身もお仕事されているのですから、打ち上げ参加は、むしろ権利ですよ~。
5周年お祝いメッセージありがとうございます。
波はあるのかなと思いますが、できるだけ長くつづけたいです。


23:42 の方
サイト開設5周年のお祝いメッセージをありがとうございました。
> 記念すべき日に第5話アップ
本当は何か記念となるものを制作したかったのですが、今年は諸事情でSSのアップが精一杯でした。
> アンドレの少年期から青年期への悩みは、生きている人間なら当たり前にある事ですよね。
もし親が健在だったら、反抗もしたでしょうし、父親とは多少なりとも対立があってしかるべきかなと想像しました。
18世紀の青年期アンドレは、それができなかったし、もうオスカルさまという道標がいたので、将来について迷うことはなかったわけですが。
> アンドレママの婚約者がいるのにパパを選んだって、結構凄いことじゃないかなあと思います。
ご指摘のように、自分の心にまっすぐなところ、それによるリスクも負う強さは、アンドレがもっているものだと思うので、お母さん譲りということにしました。
婚約者がいてもなお通い続けたパパの一途さ(あきらめの悪さ(笑))も、アンドレは受け継いでいるということで……。

23:44 の方
5周年お祝いメッセージありがとうございます。
> 一口に5年といっても
わりとコンスタントにここまで更新できて来られたのは、恵まれていたと思います。
これからも、できるだけ続けたいです。
「ベルサイユのばら」に萌えて、書きたいことはまだまだあります。
> 今回のタイトルはもちろん プルーストの作品名から
はい、あまりに有名なので断り書きするまでもないと思い、書きませんでしたが、その通りです。
一部とあらすじしか知りませんが、テーマが今回自分が描きたかった物と少し被っているように思い、石ころに本物のダイヤモンドの輝きを拝借できないかと思って、おこがましくも(何度もやめようかと思い、他のタイトルも考えたのですけど)、そのようにいたしました。
> まさかアンドレがアメリカに留学していたとは
アメリカって、プロの作家や文筆業を生業としている人が、自分のノウハウをかなり簡単に開示している国で、そういう講座やHowto本も多いと知って、設定を考えました。
> 嫉妬とはO様から最も遠い感情の一つで、
今回、このお話を書いてそのことに気づき、あらためてオスカルさまの真っ直ぐさや潔さを思い知りました。
いくら恵まれた環境にいても、人間って欲が深いから、嫉妬やもっともっとという欲が出るものだと思うのですが、オスカルさまは与えられた道ながら、それを咀嚼して最後にはちゃんと自分で選んで、後悔しない。
とても格好いいと思います。なかなかできません。

23:45 の方
> 更新を待つあまり、2回、フラクタルの続きの夢を見ました。
すみません、でも、夢の内容がおもしろいです!
つづき考えていただくのも楽しいですね♪
> 1回目は、旅行先に、ミレイユさんが押しかける話と、2回目は、5話の、朝食の雰囲気と似ていました。
ミレイユさんとは、決着つけないといけません。でも、勝負は闘う前から決まっているのですが……。 


11/05
16:07 の方
お忙しい中、ありがとうございます。
おかげさまでサイト5周年です。
> 変わらず稼働しているサイト
どこまで続けられるかわかりませんが、できるだけ続けていきたいです。
このところ、ベルばらサイト様巡りをする余裕がないのですが、来年は連載開始40周年ですし、ファンサイトも盛り上がるといいですね!

18:46 の方
> 模索しながら作家という道を選んだのですね。
オスカルさまという道標がいなかったら、両親が健在だったらと想像したら、少年期から青年期のアンドレには葛藤があったのではないかと思い、あのような話を作り上げました。
18世紀では、アンドレは優しいので、高齢の祖母に全力で反抗なんてできなかったでしょうし、与えられた道ながら、自分で納得して歩んで行った、オスカルさまの従僕としての道は、まっすぐでしたね。
渦中にいる本人は大変ですが、迷って悩んだりできること、そして甘えて反抗できる相手がいることって、もしかして幸せなことなのかもしれません。当たり前すぎて気づかないことも多いけれど。


11/06
01:40 の方
> よく読みなおしていますよ。前のものも。
ありがとうございます。気持ちが引き締まります。
> このようなサイトの存在を知ったのは今年に入ってからで吃驚しました。
そうでしたか!私も何気なく”オスカル アンドレ”で検索をかけてみたら二次創作サイト様がヒットして、「こんなに楽しい世界があったなんて」と夢中になったことを思い出します。
> 最初は現代生き返り物ってどうなのかなっておもいましたけど、、すみません。
いえいえ、そうですよね。
正直、18世紀事情に明るくないための逃げかもと本人も思いますが、現代物ながら、どこかに原作を感じていただけたらと思いつつ書いています。
> 革命時代に比べれば格段に命の危険が無くって
そこですよね!原作のラストがあまりにも悲しすぎて。
いろんな条件が違って、でもキャラクターはそのままだったら、どういう風に感じて行動していくのだろうって、そんなことを一生懸命考えながら書いています。
> 探しきれなくて
鋭いですね~。そんな感じです。

13:44 の方
5周年のお祝いメッセージをありがとうございました。
> 家でのお仕事など、きちんと
……実はあまりきちんとは出来ていないかも、というところがお恥ずかしいのですが……。
大きな支障がない程度にこなしております!
> 私たちにも楽しみを
一緒に楽しんで下さい♪
好きなアーティストや作品があって、「ここがいいよね~!」「そうそう!」って語れる相手がいるのって、すごく楽しいものです。
こうしてサイトで、「このキャラのこういうところが好き」というのを表現して、一緒に萌えて下さる方がいることの、幸せ。
こちらこそ、幸せにしてもらっています。
> いい大人で、仕事もバリバリなのに、恋愛に関してはうぶなオスカル様
かっこいいのに、かわいい、そんなオスカルさまが、私も好きです。
> ことオスカル様相手になると、ちゃんと初心に戻っているところも。
他のマンガでも、そういうキャラを見ると、「アンドレだ~」と勝手に嬉しくなる自分がいます。
実生活では、たとえ「『ベルサイユのばら』が好きです」と自己紹介しても、せいぜい「あ、子供の頃読んだわ。おもしろいよね」くらいの反応しかなくて。
同好の士の皆様と多数お会いできたことに、ネットのありがたさを、しみじみ感じています。


11/08
21:24 の方
> 今月はサイトの5周年ですよね。
お忙しい中、気にかけて下さり、お祝いメッセージありがとうございます。少し余裕ができたら、サイトのあちこち気になっているところをリニューアルしたいです。


11/12
15:34 の方
お祝いメッセージありがとうございました。
> 先日の拍手でお伝えしていたとおり、私の中の期限がきました。
そういうご事情でしたか。
私の母は12年前に他界しておりますので、お気持ちはよく分かります。
自分が楽しむことに罪悪感など、感じられてはいませんでしたか?
でも、きっと慎まれたこの一年を、むしろ「そんなこと、しなくてもよかったのに」と嬉しくももったいなく空の上で、思われているのではないかと思います。
お通夜に始まり、四十九日や一周忌、そういう儀式は故人をお弔いするのはもちろんですが、残された者が区切りをつけるためにもあるのかもしれないと思います。
> 私の大好きなアーティストもズバリ!!な題名の曲を発表してました★
私は、ちょうど母の死と初めの子が生まれた頃が近かったので、生と死については、いろいろ考えました。
同じかもしれませんね。
大好きなポルノグラフィティの曲に「デッサン#2 春光」というのがあり、お父さんが亡くなられた時のことを綴った歌だと知った時には、何度もリピートして泣きました。
そういう何かってありますよね。
> CHEMISTRYのYou Go Your Way  ♪
好きな曲です。切ないですよね。想いあっているのに、別れなくてはならない……。
あのシーンを描くときに、心のどこかで流れていたかもしれないです。
山崎まさよしさんの「One more time,One more chance」の詩については触れたのですが、心に残る歌から生まれる物語や情景ってありますよね。
> でもね、バイク乗り出現とか・・
そうですよ。
きっと、まだそこには行けないけれど、いつか行った時に、たくさんお土産話をするために、楽しいことがいっぱい起きるんですよ。
両手いっぱいに抱えて行かなくちゃ。
だから、バイクもGREEも、他も、もっともっとたくさん楽しんで下さい。

11/14
14:55 の方
> ”ばふっ”2つ・・・ なつかしいです。
Omoitsukiのパロに共感していただけて、ありがとうございます。
そこはかとない、どきどき・トリガーがありますよね~、「ベルばら」
その後につづく伏線というのもありですね!なるほど~。
> O様も読者も「男性」と意識しはじめたアンドレですが、本人は男性じゃなく心配する母親のような顔をしています。ただただフェロモンを分泌するキャラとは違う、相談役というか安心毛布というか、女性に都合よく色んな役割をするところが、いわく「魔性の男」の正体なのかも。
すごく的を射ています!”安心毛布”~ぴったりな比喩(笑)
フェロモン・キャラだけだったら、他にもたくさんいますよね。
アンドレの魅力は玉虫色というか、総合力なんですね。
この一文、すごく私の中でヒットだったので、ちょっと長いですが引用させていただきました。
> 少なくともジェローデルはただの従僕とは思っていなかったわけで、興味ありますね。
そんな風に振られると、またまた妄想が広がってしまいます。
婚約者として出てくるまでって、ものすごーく脇キャラだったので、後のインパクトを考えると、以前の二人はどんな風に過ごしていたんだろうって、考えてしまいますよね~!


11/15
01:02 の方
> 萌えどころに共感しています!
ブログのつぶやきに共感、ありがとうございます~!
本当にО様(仮)ちゃんはかわいくて、お兄ちゃんも素敵素材で、今でも二人の姿が目に焼きついています。
> どちらもイタリアなのですが、お店の前でベビーカーの赤ちゃん連れのアンドレと、バールで給仕するアンドレです。どちらも長身、黒髪、男前の条件クリアしてました(笑)
フランスとはラテンつながりということで、イタリア!
おしゃれなパパ・アンドレと、オスカルさまにショコラを運ぶ姿を彷彿とさせるアンドレといったところでしょうか(微妙に違ったら、ごめんなさい)?
バールの方は制服でしょうか。制服、お仕着せ姿って、もともと魅力的に見せるためのデザインをしているし、ちょっと禁欲的なところがいいですよね。
私もヨーロッパ行きたいです。
長期滞在して巡れないかと密かに画策中です。

 


【メルフォからの方】
11/2 14:26
> 二人の仲がちょっと怪しくなると先々ちゃんと
更新まで、あと少しお待ちくださいね。
> 地図といえば、18世紀半ばくらいのパリの地図(チュルゴー図といいます)
情報ありがとうございます!
京大のサイトで見ることができました。
拡大もできて、楽しいです。
もし18世紀のお話を書くようなことがあれば、参考にさせていただきます!
大英図書館の古文書が確かipadで読めるサービスが開始されたと聞きました(検索したら、iPhone/Android向け、高精細のipad用のアプリがあるそうです)。
現地まで行かなくても、資料が見られる。幸せな時代ですね。
でも一方で、現物の紙の匂いや手触りを感じたいとも思います。アナログ世代です。
> アンドレがオスカルのご実家に行くようなエピソードも
考えてはいるのですが、そうなると、一騒動持ち上がりそうですよね。
家のことや、他の作業などがあり、ここのところ少し更新の間隔があいておりますが、できるだけ早く更新できるように頑張ります!







 

 


 

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