Bitte × ベルばらコラボ・パッケージ第二弾発売から、早くも３週間……。
一度もお目にかかれないまま終わってしまうのかと諦めかけていましたが、ようやく発見しました！
見つけたのは、前日は通常 Bitte が置いてあったお店だったので、自分の住んでいる地域にはこれから出回るのかもしれません。
嬉しかったのと、「もしかしたら当選はがきが入っているかも……」との下心から大人買い（笑）
そんな邪心があっては、当然、当たるはずもなく(^^;
全国で5000名ですもんね。
どなたか、当たった方はいらっしゃいますか？
ミルクショコラの個包装はコンプリート（これだけ買えばね～（笑））。
賞味期限が来年７月までなので、少しずつ消費していこうかと。
家族も味が気に入って、つまみ食いしています。
原作絵をうまく利用してバリスタ風に仕上げたパッケージも楽しいですが、箱の中まで凝った作りに、グリコさんの気合の込めっぷりが伺えます。
なんと、よく見ると、ばあやさんまで。
個包装の裏面も手を抜いていません。
光って見にくいですが、薔薇の花や、オスカルさまが絶命された後のロザリーの叫び（原作絵とはちょっと字体が違いますが）などが、さりげなく添えられています。
アイボリーも全部集められるよう、宝探し気分でまだまだ頑張ります！(^^)ゞ
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ありがとうございます。
連載SSは、書き始めておりますので、更新まであと少しお待ち下さいませm(_ _)m
2017/09/11
22:55 の方
現在、連載中のＳＳ第二話目へのご感想ありがとうございます！
> 王子様のカウンターアタック！！
アンドレがいる以上、正攻法では無理だと感じられていらっしゃるのか、現代物ＳＳでの初登場時もそうでしたが、殿下はゲリラ的にカウンターアタックするしかないのかも。
> あんなに暑かった夏も過ぎてみると案外恋しくて。
すっかり秋で肌寒いほどですね。
風邪をひかないようにして、紅葉でも見に行きたいです。
2017/09/12
22:39 の方
> いたずらな妖精パックがダブルで活躍してくれそうですね。そして最後は「妖精の時間」となるのでしょうか。
大人ふたりは完全に振り回されそうです。
かの国には、”パック”以外にも夢と魔法の国の住人がたくさんいるので、最後は盛り上がって終幕となりそうです。
2017/09/14
21:53 の方
> たくさんのベルサイトさんのSSを読んできましたが、ディズニーランドが出てきたお話は初めてではないかしら？
舞台を現代に移したＳＳは他にもたくさん書かれていますが、確かにディズニーランドは無かったかもしれないですね。
あのディズニー独特の世界観とフランスの薫り濃き「ベルばら」はマッチしないのでしょうか！？
イギリス作家の作品になりますが、「メアリー・ポピンズ」を映画化する際、原作者が相当クレームをつけたそうですし、「ロード・オブ・ザ・リングス」の作者も「映画化するとしても、絶対にディズニーだけはダメ」と言っていたそうです。
アメリカン・テイストを体現した夢の国は、ヨーロッパでは時に拒絶反応を起こすことがあるのかも。
> その姿がつぼつぼ様の「コルセット」のSSのイラストにそっくり！！
宝塚は、主に「ベルサイユのばら」を上演する時に観劇して、あとは友人に誘われたりした時に見るくらいなのですが、そうなんですね！
全く偶然だと思いますが、歴史物での一致、なんだか嬉しい気持ちになりました。教えていただき、ありがとうございます(^^)/
> 久しぶりにまた18世紀物を読破させて頂きました。
１８世紀物、６月に行ったキリリクでもリクエストがありましたので、また書こうと準備中です。
現代物は、実際にフランスを訪れたことがあるので、その時に感じた空気感を背景として書いておりますが、１８世紀当時は、その肌感覚というか、見て来たように書くには、全然まだまだ足りなくて、勉強中です。
2017/09/20
07:43 の方
> でも、前回も手に入れられなく、今回もスーパーやコンビニに行く度に探しているのですが、未だお会いできず…。
私も、ようやく数日前にお目にかかれました。
これから出回るところも多いかもしれませんね。
※10月6日付のコメントで、入手できたとのご報告いただきました。
おめでとうございます(^^)/
2017/09/21
07:35 の方
> ポイントは、やっぱ6月23日でしょうか？
シェイクスピアの原作では、物語が４月３０日の夜（ワルプルギスの夜）であることが分かるので、その日にするか、タイトルとなっている Midsummer Night が聖ヨハネ祭の前日である６月２３日ということなので、こちらにするかで、少し考えました。
おっしゃる通り、ベルばらでは重要な日なので、６月２３日に決定。
それに、６月の方が季節がいいですし、日も長くなっていますし。
ヨーロッパでは夏至も大切にされているので、それに近いのもいいかなと。
> アランも百合背負って登場するのかな～、とか、ジャルパパが出て来て、成敗！！なんてこともあっちゃったりして。
ジャルパパの登場はまだ先のお話ですが、アランはイベント前の小休止に登場させる予定です。
> （まあ、原作とは違い、親バカジャルパパが、娘はやらん(゜゜;)＼(--;)的な感じかもしれませんが(^-^)）
現代なら、そんな展開ありそうですね！
「作家！？そんな胡散臭い奴に、娘はやらん！」的に始まりながらも、アンドレの人となりなどを徐々に知っていくうちに次第に仲を認めてしまうんでしょうね。
2017/09/22
20:00 の方
> ディズニー デート どうなるの？？？？？ 待ってまーす(o^^o)
ダブル・デート、さて、最後に笑うのは誰なのか。
あと少しお待ち下さいませ。
2017/09/30
16:02 の方
> 殿下のプロジェクト」、楽しく面白かったです！
ありがとうございます(>_<)
> そうですよね、男の甲斐性、沽券にも関わる？！
殿下の深層心理としては、ありそうです。
原作にも「元気で大きくなって…いそぐから…待って」とあるように、焦りはあるのかも。
> ビッテ、入手なされた頃でしょうか？私は、今のところ、ミルクショコラ３種で止まっています。
私もようやくミルクショコラ３種を手に入れることが出来ました。
個包装も６種コンプリート。
> 今秋、私のプロジェクトは、商品の回転が早いスーパーやドラッグストアをチェックして、今度こそ全種類揃えることです。
私もコンプ目指し、残り３種と出会えるまで、宝さがし楽しみたいと思います。
> なぜなら、つぼつぼさまの現代物での、妹思いのいいお姉さんでロザリーによい教育を、いい生活をと多分に他利的なジャンヌを思い出し
原作やアニメのジャンヌは、「ヴァロワ家の末裔なのに、なんでこんな生活」と思い上昇志向も強く、そのため、手段を選ばず実行に移して来ましたが、一方で母親の死に動揺したり、ロザリーにふと手紙を書いたり、すごく人間味あふれている部分があると思うんですよね。手紙がきっかけで居場所がバレてしまいますが、その危険性は目端のきく彼女なら十分にわかっていたはずなのに。
その辺り、アニメでは「疲れちゃったな……」なんてセリフを言っておりますが、貧しくもあたたかい家族に囲まれて平凡に暮らす選択肢もあったのかなと、心のどこかでは思ったのかも。
そんな前世での自分もおり、現代では女性も稼ぐ手段があるので、母や妹を自分が養ってやろうという気持ちになるのも、ありかなと思いまして。
現代でも、すっかり心酔のローアン様からは、しっかり多額のお金を巻き上げているかもしれません（笑）
本筋とは関係ないのですが、現代ではニートなニコラスと暮らしているジャンヌをスピンオフ的に、いつか書きたいなと密かに思っております。
> ロザリー、お姉ちゃん（ジャンヌ）見つけてきてあげるから待っててね！
無事に見つかりましたでしょうか。
願わくば、そのパッケージに、タンブラーの当たりも潜んでいますように。
2017/10/06
07:47 の方
> ビッテ、手に入れました！
おめでとうございます！！
探し続けた甲斐がありましたね(^^)
> もちろん６種類とも買ってきました。
一気に６種類揃うなんて、ラッキーでしたね。
私も全種類入手を目指して、あきらめずに探してみます。
Bitte 、なかなか美味しいですよね(^.^)
たくさん買っても、うんざりしないで食べ切れそうです。
> ただ、ベリベリと破られた個別包装がゴミ箱に捨ててあるのを見るたび、なんとなく心が痛みます。
気持ち、わかります～！！
罪悪感というか、捨ててしまうのが辛いですよね(>_<)
でも包み紙まで取っておくとキリがないし。
悩ましいところですね。
うちの娘はもう高校生で、自分もオタクなのでキャラクターを愛する気持ちが分かるのか、「できるだけ綺麗に開けて食べたよ」と個包装を返してくれました（笑）