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WEB拍手お礼(10/19~11/1)




ポピー募金が始まりました。
日本の赤い羽根募金のようなもの?
ポピー募金の使途は、退役軍人のためと限定されているようですが。

募金すると、バッジがもらえ、BBCを見ていると、キャスター始め特派員・スタジオのゲストまで、100パーセントがこのポピーのバッジを着けています。
リュックについているバッジです。


 


背景はロンドン塔です。
セラミック製の真っ赤なポピーが、第一次世界大戦の戦没者の数だけ植えられました。
その数、実に90万本。
この日はそれを見るために集まった人々で、ロンドン塔の周囲がごった返していました。

イギリスが第一次世界大戦に参戦して100周年を迎える今年を記念して作られたインスタレーション。
展示が終わった後は洗浄して、一本£25 で販売されるそうです。


当サイトも先日、8周年を迎えました。
三日坊主の私のこと、こんなに長くつづけられたものは珍しいです。

「ベル」愛ゆえと、見に来て下さる方がいらっしゃるからだと思います。


昨年より今年にかけ、かなり忙しかったこともあり、更新お休みしておりますが、そんな間も「ベルばら」の話題やご感想でメッセージを下さっている方、拍手をポチっと押して下さる方、皆さんに感謝を。


メッセージへのお返事は畳んでおります。
お読みになる方は、リンクをクリックして下さい。
ただし今回は、発売からずいぶんたちましたので大丈夫かと思いますが、お返事の中に、先月『マーガレット』に掲載された「ジェローデル編・2」前編のネタばれがありますので、ご注意ください。



2014/10/19
17:11 の方
はじめまして!
ご訪問とメッセージありがとうございます。
> そういったお仕事をなさっているのですか?それから、海外在住でいらっしゃるのですか?
航空関連の仕事は残念ながらしたことがありません。
調べたことに妄想を加えて(笑)
現在は主人の仕事の関係で、ロンドンにて生活しています。
日本からPCも持ってきたし、もっと更新できるかなと思ったのですが、なかなか^^;
> 胴体着陸寸前はうっかり
その辺りからラストは最初から決めてあったので、そこで一番物語に入り込んでもらえて、嬉しいです!
オスカルさまとアンドレを中心に、「ベルばら」のキャラが悩んだりしながらも幸せに暮らしてくれたらいいなと思い、二次創作させていただいております。


2014/10/22
12:30 の方
寒くなって来ましたが、お元気ですか?
> ジェロ主役の新作さっそく読んじゃいました。
後編も11月5日に発売ですね。
> お兄様とお嫁さんが無駄に美男美女だったのと、
でしたね~!
そっくりだったので、最初、ジェローデルの結婚式かと思っちゃいました(笑)
> ソフィアさんって、本編見る限りでは聡明だけど、おっとりしてて、ちょっと天然お嬢様ってイメージだったんですがなかなかどうして。
そうそう、そうなんです。
最初にオスカルさまを見た時に男性だと思い込んでいたり、天然ぽかったですよね。
あ、F伯もそうでしたね(笑)
> ジェロですらわからなかった謎の伯爵夫人の正体とその人の真意を見抜くとこなどあのF伯の妹とは思えぬ鋭さですよね。
”あのF伯の妹とは思えぬ鋭さ”、笑っちゃいました(^.^)/
個人的にはジェローデルだけが見抜いていた――だったら萌えたのに~と思ったり(笑)
> でも、兄に対してのオスカルの恋心を知った上で、「恋をしたことおありですの?」とか、「あなたのような方のハートを射止めるのはどんな男性かしら?」なんて、
そうですよね。
見抜いた上で言ったのと、そうでないのとでは、かなり違いますよね。
新エピソード前は、オスカルさまの気持ちは知らず、何気なく出た言葉かと思っていました。
それに王妃様に手紙を渡したりしているなら、馬車が脱輪した後のカフェで「兄とマリー・アントワネットさまの噂は…」と確かめるのもおかしいですよね。
あれはイタリアに行って戻って来た後?
後編は、どうつづいたのでしょうか!?


2014/10/26
01:18 の方
> 現代版?の方を拝読いたしました。
はじめまして!
ご感想をありがとうございます。
楽しんでいただけましたら、幸いです!


2014/10/30
00:04 の方
> わー♪ウイリアムモリスの壁紙貼りたかったんですよ~!
ヴィクトリアンもよいものですね♪
> お衣装は、高慢と偏見の時代頃ですか?
はい、そうです。
> オスカルさまは、外国旅行されなかったのかな?
若くして近衛に配属されてしまったオスカルさまには、そんな暇はなかった?
本編には描かれていなくても、イタリアで休暇なんてありそうですよね。
もちろん、アンドレも一緒に。


2014/11/01
11:58 の方
はじめまして!
こちらこそ、感想を寄せていただき、ありがとうございます。
私も小学校低学年の頃よりのファンです。
深くはまり込んだのは、ここ数年のことですが……。
> オスカルとアンドレの二人がバスティーユ後も生きていて欲しい・・でも、革命がドンドン理想から離れていき、王家に対する扱いを見たときに、あの二人は耐えられるのかなど。
きっと生き残ったら、悩みましたよね。
”生き残ったとしたら……”で一作書いておりますが、その辺りはやはり避けられませんでした。


 

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