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WEB拍手お礼(10/26~11/12)

気がつけば、11月。
今年はPTAのお仕事を引き受けたのですが、最大イベントであるバザーが無事に終わって、ホッとしております。

7月から、のんびりマンガを描いている間に、12月が目前に。
今年も何かお祝いできたらと思っております。

拍手にメッセージ、いつもありがとうございます!


お返事はリンクをクリックしてお読みください。






10/26
23:12 の方
> どこまでも意地っバリで素直でないオスカル様。アンドレも、それは分かっているというふうが
この二人には、言葉にしなくても通じ合うものがあったのではないかと思います。
ブラビリがあった後、オスカルさまが普通に接していたのも、アンドレの気持ちは痛いほど分かったけれど、彼も自分の傍を離れることを望んではいないと直感したからのような気がいたします。
オスカルさまの天然っぷりはあったにせよ……。
> 彼も意外と過酷な少年時代を送ったのですね。オスカル様の方がまだよかったかなと
家庭の愛情には恵まれなかったようですね。
両親ともタイプは違うけれど、貴族の典型のような方達で。
お付きの侍女がよい人みたいだったのに、少しホッとしました。


10/27
10:31 の方
> アンドレは、そんなオスカル様の全てを分かっていて、
オスカルさまの考えていることなら、百発百中で当ててしまいそうです(笑)
> 恋愛を知り始めたばかりの初々しい女性Oと、激しい恋情を突き抜けた大人の男性A。
一種の逆転現象が起きていますが(恋人同士になってからはアンドレがリードしているような)、全然嫌な感じがしないのは、彼がリードしているように見えて、その実、オスカルさまも望んでいることを言葉にしたり行動に移したりしているからかもしれません。
かと言って、彼に主体性が無いかと言えば、ちゃんと自分の生き方を選んでいる時点で、そうではないと言えると思います。


10:55 の方
> おっ、思わず本音が出ちゃいましたか(笑)
緊張がつづいたので、ちょっと気持ちが緩んでしまい、つい……というところを想像しました(^^)
> こんな日がずーっと続けば良かったのになぁ。
ファンの願いですよね。
その後の悲劇を知っているだけに、恋人としての穏やかな日々が、より一層愛おしく感じます。 


19:30 の方
> あれ~?毎日チェックしていたのに!!
前日の23時過ぎに更新したので……(^^;
毎日のご訪問、ありがとうございます。
> 「こんな出来立てバカップル」な様を見たかったのでテンションマックスです♪
”初々しすぎ?”、”かわいすぎ?”と自問自答しつつ、描きたいように描いてしまいました~(^^;


19:31 の方
> 相変わらずのツンデレオスカル様ですが、アンドレからしたらそんなとこも可愛くてたまらないんでしょうね。
そう思います!
> 軍務証書を取りに行ったってのが、たぶんあのアントワネット様と久しぶりに(そしておそらく最後に)
はい、その解釈で描きました。
> アントワネット様からしたら、かつてあれほどフェルゼンとの関係を諫めたオスカルがいきなり
オスカルさまが帰った後、彼女の変貌ぶりを訝しんだかもしれませんね。
> このまま革命もおこらず平和な時期が続いたら、ヒロイン二人の女子会で恋バナ
あるかもしれませんね~。
お互いに、結婚できない相手で、立場が似ていますしね……。
OAの仲をアントワネットさまが知ったら、「どうして、わたくしに直ぐに相談しないのです?」なんて調子で何とかしてしまったり……。
> 私もアンドレが旦那様に意見しようとするところで大いに萌えちゃいましたよ。
この頃からオスカルさまを守るためなら、旦那さまにも堂々と意見を言っちゃうんだ~と、一人で喜んじゃいました(笑)
私も、そんなアンドレだからこそ、オスカルさまの従僕として彼女を「守れ」と命じたのだと思います。
> それに、このローティーンの時点ですでにアンドレの方がオスカルより体格が良くなってるところ
この時、オスカルさま11歳、アンドレ12歳ですよね。そろそろ現代日本だったら中学生くらい?
男の子が少しずつ女の子の背を追い越して、体格も男らしく変わって行く時期ですね。
オスカルさまの方は、そんなアンドレに戸惑うことはなかったのでしょうか?あったかな?


22:43 の方
> 今回はアンドレの横顔可愛いなと。
アンドレは三枚目の面もあって、かっこいいんだけど、親しみやすい面もあると思います。
……それゆえ女が黙っていない(笑)
> オスカル様は、いついかなる時も美しいか可愛いか凛々しいかのどれかです。
その全部を兼ね備えているなんて、そりゃあ、傍にいる身にしてみれば、惚れずにはいられませんよね。
精神的にも、革新を恐れず驕らず自分の非は素直に認め、大切な場面では信念を曲げないなんて……。
かっこいいです。理想の女性像の一つです。
> マドモアゼルは、お忘れになったのでしょう。
そうですね、きれいさっぱり忘れていそうなところが想像できます(笑)
ジェローデルもそんな彼女だから、追いかけずにはいられなかった!?
> (頭にh)ttp://www.j-magazine.or.jp/magadata/?module=list&action=list 2008年4月以降のデータがありますが
「マーガレット」の発行部数推移について、教えて下さってありがとうございます。
現在は少子化にも関わらず、多様な雑誌が発行されており、古参の雑誌といえども安泰ではないですよね。
確かに分析のとおりの施策だったのかと思います。
私も白軍服のカラーオスカルさまは、すごく嬉しかったんですが、同じ出版社でも、他のもう少し読者の対象年齢が高い雑誌でやっていただけたら、もっと安心していられたかもと……。
エピソード1の掲載号は売り切れのため、普段買っている若者層が買えなかったという話も耳にしたもので。
そうなると、「マーガレット」存続のためには貢献できないわけですが(^^;
今の若い世代は、絵柄や表現方法に違和感を感じるかもしれませんが、内容については不朽の名作で、彼らの心にも響くのではないかと思っておりますので、この掲載をきっかけに若いファンが増えたら嬉しいなとは思います!
知るきっかけになってくれたら、「マーガレット」掲載の意義は大きいと、手前勝手に思っております。


10/28
10:42 の方
> アベイの件だけなくアンドレの事もチラッと考えて
御籠りの間、考えている場合ではないと思っても、ふっと浮かんでしまったのではと想像しました。
> 今年は、いろいろなベルグッズ関係が発売されてワクワクしましたが・・・その反動で来年は、何にもない
かもしれませんね~。
今年は追い切れないくらいでしたが、何もないのは寂しい……。
> いつか、OAのエピソードがあるといいなぁ~
池田先生のオフィシャルサイトの掲示板で、先生が「いつか、もうちょっと成長したジェローデルも描きますので、待っててくださいね」と発言されていたので、F伯の次は再びジェローデルのエピソードの用意があるのかも。
単行本化の勢い、〆はOA編かもしれません(希望的観測)。


22:33 の方
>  去年の作品にリンクしてるページがありましたね。
はい、ちょうど同じシーンに重なったので、過去絵を利用して、そこにつなげてみました。
合わせて読んでいただけたら、「あの裏でこんなことが……」と、また楽しんでいただけるのではないかと。
> んが、アンドレに触れられてなくてショック・・・・。
TV番組でオスカルさまは取り上げられていたのに、アンドレは……。
その番組は見なかったのですが、そういう形でも、「ベルばら」が取り上げられるのは嬉しいですね♪
仰るように、ファンのツボは違うのよ~とか、その解説は違う~とつっこみを入れたくなることがありますが(^^;
> ベルばら米の通販(オークション)を見つけてしまいました(笑)毎年あったのでしょうか?
今年からではなく、数年前からあったように記憶しています。
販売元のサイトを見たら、「富山県産こしひかり」がベルばら米で、「秋田県産あきたこまち」がクリドラ米なんですね~(笑)


10/29
14:50~15:38 の方
> オスカルさま・・・アンドレに向かう自分の気持ちに翻弄されっぱなしなんでしょうね。
アントワネットさまに「フェルゼンのため…と…」と言ったように、恋する女性の気持ちが痛いほど分かるようになっていたと思います。
> ”フローリアン”って子どもの頃のジェローデルの雰囲気には合ってる気がします。
そうですね。
髪の毛はふわふわで、可愛らしいですね。
オスカルさまの方が凛々しいくらい(笑)
改名説もありかも(笑)
> 今回、子供の頃のオスカルさまのアンドレも絡んでて、めっちゃ楽しめました。
今回のストーリーは、素直に楽しめましたよね(^^)
> 表紙も白い軍服のオスカルさま(*^^*)受け取った瞬間に萌えました・・・。
他の方も書いていらっしゃいますが、白軍服のカラーは希少なので。
> 次回のフェルゼン話は、お正月なんですよね。
ネットで買って郵送してもらうのはダメでしょうか!?
なぜ雑誌はNGなんでしょうね?
「保存は『ベルばら』の部分だけ切り取ってするから」と素直に報告してお願いしてみるとか……。
> 前回WCで、
そんなご事情があったのですね。
肉親だけに、複雑なご心境になられるのかと。
理性はこうと思っても、感情が先に立つのは無理もないです。
私も、よく頑張られたと思います!
お子さん達に心配をかけてしまったのは、お子さん達にとっては”良い”イメージのままで……とのご配慮で、あえて詳しい経緯をお話されなかったからではないでしょうか。
いつか、大人になった時、「実はね……」なんてお話できるかもしれませんね。
私も、大人になってから、「実は、あなたのおじいちゃんはこんな人でね……」って、打ち明けられたことがあります。
祖母や母にとっては困ったことが多かった人らしいですが、自分にはいい思い出しかないんです。
すごく可愛がってくれて。
でも、祖母や母の気持ちも、大人の目から見たら分かるんですよね。
だから、時期を見て話してくれて、よかったかも。
家族に対する理解が深まりました。誰を責めるでも無く。
> 多分・・・何かしても、何もしなくても、悔いは残るんだと。
それは、そう思います。
ご主人様から見て、そのように思われるなら、たぶん間違いないですよ。
一番近くにいるご主人様が、理解して支えて下さっていて、よかったなぁと。
今後は、Omoitsukiなどにちょこっと up しつつ、オスカルさま生誕月には出来るだけ up しようと思っています。
 
18:26 の方
> 照れて可愛いオスカル様、どこかで見たと思ったら、外伝の「黒衣・・・」のワンシーン
はい!カロリーヌに、トイレへの同行を嫌がられて、照れてるオスカルさまを参考にさせていただきました。
このシーンでは、「れっきとした女だ」と仰っておりましたが、男性として見られると「女だ」で、女性として見られると、「そんな風に見られたのは初めてだ」みたいな言い方で応じるオスカルさま。やっぱりオスカルさまの中で、ジェンダーの問題は複雑だったのかもと。


11/01
08:30 の方
> オスカル様も愛される喜びでホントに綺麗にたおやかな雰囲気を持っていたのでは?
うんうん、きっとお屋敷でも衛兵隊でも、「オスカルさま雰囲気が変わられたわよね」なんて、密かにささやかれていたのでは?
アニメでは、「私はアンドレの妻になった」発言があって、あからさまになっておりましたが、原作では二人の進展をどの程度把握していたのか、衛兵隊。
こちらこそ、お付き合いをありがとうございましたm(_ _)m


09:46 の方
> オスカル様の揺れ動く想いとアンドレの包み込むような暖かな愛が
7年つづけて来て、サイトを始めた頃は頭の中にありつつも表現できなかった物が、ようやく形に出来るようになって来たように思います。
こうして、ベルファンの皆様と交流出来ているおかげで、モチベーションがあまり下がらずにいられるんだと!
いつも、応援メッセージをありがとうございます!


11:32 の方
> 毎回、続きを読むのが楽しみでした。
更新の間がかなり空いていた連載にも関わらず、最後までお付き合い下さって、ありがとうございました。
> アンドレのオスカル様の全てを受け入れる器の大きさとオスカル様のアンドレに全てを委ねる安心感が
ありがとうございます!
いただいたメッセージから、お気持ちは十分に伝わって来ます。
この頃の二人をイメージして、ラストシーンを頑張って描きました。
私も他にも好きな漫画はたくさんありますが、「ベルばら」は不動の№1です。 


19:17 の方
> どんな内容でもわくわくとともにどこかに安心も感じて
原作の素晴らしさと雰囲気と共に、ただただ、「転生したオスカルさまとアンドレが、地球のあっち側で、まるで生きているように」感じていただけるには、どうしたらいいかと、ひたすら頭をひねっております。
> いつでもどこでもアンドレが付いてきてくれる。オスカル様にとっては気づいていない日常に遠い昔から既になっていた
自分でかいておきながら、ご指摘を受けて、初めて気づくことってあります。
仰る通りですね。
このサイトにあるものは、「かかせてもらってる」感じです、「ベルサイユのばら」という作品のパワーで。


20:37 の方
> きっと、原作の影ではこんな風だったのでは.....
わずか一ヶ月足らずの恋人としての日々ですが、きっと!
またこの時期も描きたいです


21:40 の方 
> 素敵な完結。
ありがとうございます。
更新の度に頂くご感想や拍手に励まされつつ、ここまで来られました。
サイト開設当初の勢いは無いかもしれませんが、これからも楽しんでいただけるようなモノを作って参りたいと思っております。


21:56 21:58 の方
> アンドレ以外おりません。本当にツンデレオスカル様が可愛かった。そして真面目でね~
オスカルさまの多面性が魅力的です。丸ごと愛しているアンドレもよいですよね。
> 私は6巻のあのG線を切った時あたりの手を治療するアンドレから少しずつ・・・
オスカルさまの結婚話を経て、アンドレは人間として成長し、顔つきも変わっていきましたよね。
  
22:00 の方
> 手を繋いでる(絡めている)のがステキです。
手は表情があるので、顔を描くのと同じくらい好きです。
>  従僕妖精とか現代とか従僕妖精とか・・・♪
『』従僕妖精も「描きます!」と宣言しておきながら放置……すみません(^^;
> 何度でも
ありがとうございます!
これからも工夫を重ねていきたいです。


22:00~22:14
> お仕着せよりシャツ姿の方が増えた?やはり理代子先生も意識されてるのかな~
それはありますね。
クラスチェンジで衣装も変わったみたいな。アニメのヒーローじゃないですが(笑) 
> 私のMCは6~8巻が一段とボロボロですよ・・・
私もその辺りは何度も読み返しています。
> プリンも未だにプレミアム商品だけは見つかっておりません・・・
見つかるといいですね!
私なんて、通常仕様すら見つけられないでおります……。
> 我々世代を動かせば経済効果も生まれるのか?(そこそこ金だけは持っているし)
他の方がデータを示して下さっていますが、絶対にあるでしょうね。
> でも、今なら買えるという嬉しさです。
夢を買う感じでしょうか。
いつも、たくさん押して下さって、ありがとうございます(^^)


11/02   
00:01
> これから更に過酷な運命が二人を待ちかまえている事を知っている読者にとっては
そこなんですよね。
幸せ一杯のはずなのに、どこか切ない。
今年も残すところ、あと2か月ですね。 


14:12 の方
はじめまして!
メッセージをありがとうございました。
> 「なに―!?オスカルがパイロット、アンドレが小説家!?
まずは現代物という時点で、敬遠される方もたくさんいらっしゃいますものね。
18世紀のあの時代の風俗や文化、歴史的背景があってこその「ベルばら」なので、当時の物語が読みたいというお気持ちはよく分かります。
でも、思い切って読んで下さって、ありがとうございます!
> 妖精オスカルのお話も
あれもかなりパラレルですが、見て下さったんですね。
> 「たゆたう」もずっと
11ページ目は、なかなか好評だったみたいです(笑)
時間の許す限り、創作は続けていきたいです。


19:38 の方
> アニメオスカルの言葉じゃないけど、もう少し早い時期に相思相愛になってれば、
ファンとしては、当然そんな想像をしてしまいますよね。
> 短い期間だったけど深く愛し合って、多少の時間差はあったけど共に美しく散って行った二人
キャラクターに愛着が湧いたり、読者に人気があったりすると、なかなか作者としては思い切れないようですが、あの時ですっぱり二人を天に旅立たせた池田先生の決断が、「ベルばら」を名作に仕上げたと思います。
ファンとしては悲しいですが……。
> 司令官室でのセミヌード事件以降が特に。
子供心にもドキドキしました(*^^*)
> 黒髪が雨に濡れていつにも増して艶々してる
あれは当時の天候を調べて、たまたまだったのかもしれませんが、仰るようにキャラの色気を引き出す効果があったと思います!
> 自信と余裕で男の魅力が倍増で、
オスカルさまも思わずふっと肩の力が抜けたんでしょうね。
MCは8巻も読み返しますが、二人が散っていくシーンで泣けてしまうので、MC5~7巻が一番読み返す頻度が高いかもしれません。


20:31 の方
> 幸せな2人の時間を
描いている方も幸せでした。
それをこうして誰かと共有できるのも、また楽しくて。
それで、サイトが7年も続いてしまいました。
7年前と比べると、自分の描きたいことを少しは表現できるようになった気がします。
これからも精進していきたいです。
HN、薔薇にちなんだなんて、素敵じゃないですか(^^)
これかも、お時間がある時にお立ち寄り下さいね。


11/05
00:34 の方
> 原作ではかなわなかった夢
二次創作している醍醐味は、まさにそこなんですよね。
ゆるく細く長くつづけて行けたらと思います。


00:50 の方
> 7周年
いつも感想やベル関連話など、たくさんお喋りに来て下さって、ありがとうございます! 


08:09 の方
> 長く何かを続けていくのって、
好きだからという理由と、こうして皆さんから反応いただけるので、続いているのだと思います。
ゆっくりのんびり行きますので、どうぞお付き合い下さいね。 


19:17 の方
> 拍手喝采!(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!! パチ
たくさんの拍手ありがとうございました~!
PCの具合はいかがですか? 


21:16 の方
> 自分のパソコンをインターネットにつなげるようになったのが、
それまではお忙しかったりもあったのでしょう。
これからどうぞ、末長くお付き合い下さい。 


21:56~21:57 の方
> ベルばらも40年目でいっぱい始動しました
ペースは変わるかもしれませんが、創作はずっとつづけて行くのではないかと、たぶん。
エールをありがとうございました!


23:28 の方
> 異端視されて、心無い蔭口や陰険な嫌がらせもあったでしょうが、二人で支え合って
二人一緒だったからこそ、真っ直ぐ成長したのかもしれないですね。
どちらにとっても、相手が必要だったと思います。
> やっぱOAの絆ってのは半端じゃないんですね。
”強姦未遂”に、”毒殺未遂”とか、”求愛をつっぱねた従僕を変わらず側に置き続ける”とか、事実だけ連ねると異様にも感じるんですが、マンガを読むと納得できてしまうから不思議です。
この二人ならと。
> 平民にしてはイケてる子だとは思ってたけど、こんないい男になるとわかってたら
オスカルさまの傍にいるために努力もしたし、彼女を愛しつづけることで精神的にも磨かれていったのでしょう。それまでの全てが結実した姿なのではないでしょうか。


11/06
23:48 の方
> オスカルさまの乙女な時代、もうちょっとだけでも長ければ良かったですね。
あまりに短すぎましたよね。やっと二人がお互いの気持ちを確かめ合ったのに。
私はコミックスで読んだのですが、連載を追いかけていた方達は、かなりショックだったでしょうね。


11/07 の方
09:58~10:07
> オスカルさまについて行けるのは、アンドレしかいないざます!!お嬢が時折アンドレだけに見せるせつない表情が
アンドレへの愛を告白した後、オスカルさまがふと見せる表情に、それまでにはなかった色が加わっていたのではと思います。 
> 宝塚の外伝シリーズを見たら、原作にないエピ満載。
ベルナールなんて、「エロイカ」と違う結末でしたしね^^;
あれはあれで、一本の芝居として見れば、すごく感動出来たんですけど。
「あれ?」って気になると、世界に没頭できなくなってしまうところが、ヅカばら鑑賞のネックです^^;
時間的・経済的に許せば、何度か観劇するのがよいのでしょうね。


11/08
12:34 の方
> 7月とクリスマスぐらいかなあー。
それは外せませんね!
私のことなので、ある程度生活が落ち着いたら、もっと更新しちゃいそうですが……^^; 
ご心配をかけてすみません、そして、ありがとうございます。


11/11
01:20 の方
> なかなかご連絡できなくて申し訳ありませんが、いつも応援しています。
サイト初期の頃からずっと、ありがとうございます!
これからも、どうぞよろしくお願いします。
そちらもご多忙のことと思いますが、またお時間があったら、お立ち寄り下さいね(^^)V


11/12
21:32 の方
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
あっという間に7年がたってしまいました。
これからもコツコツ更新していきたいです。
お忙しさのあまり、PCを開く気持ちにもなれない日々がつづいていらっしゃるのではないでしょうか。
そちらも、どうぞご自愛下さい。


22:31 の方
はじめまして!
> 実は、何度も何度も
ありがとうございます。
何度も読んで下さるという方は、感性が似ているのかもしれませんね。
> 都合で、来春日本を離れますが、ベルばら関連書籍は
異国の地でも、読み返したくなりますもんね、きっと。
お気持ちはすごくよく分かります!
これからご準備等でお忙しくなられるのでしょうか。
12月は何か更新すると思いますので、また遊びに来て下さい(^^)


 


☆メルフォからの方
11/01
8:54 の方
> 声でか・・・の
その節はありがとうございました。
あの方が分かりやすいなと思ったので、直してみました(^^)V> 次の作品も…。
コツコツ更新して行きますので、思い出したら覗いてみて下さいね!


 

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