忍者ブログ

Thank you for your visiting Jiendou

WEB拍手、メッセージお返事 サイトへはタブを閉じてお戻りください。
MENU

WEB拍手お礼(2/11)

ネット検索をしていて、こんな曲とPVを見つけました。

http://www.1789lesamantsdelabastille.fr/

現代に生きる、ある女性の部屋に、なぜか18世紀の衛兵隊の制服を着た男が。
彼女には、男は見えていないようです。



タイトルは、”1789 LES AMANTS DE LA BASTILLE”!


18世紀の装束を身にまとった舞台の映像と、現代のパリに生きる彼女の映像が交錯し、ちょっと自分の現代物と共通するものを感じてしまいました(図々しくて、すみません(>_<))。


さらに調べたら、平民の革命家と、アントワネットの子供たちの家庭教師である女性が恋に落ちるものの、引き裂かれてしまうという悲恋ストーリーだとか。

男装の麗人ではないけれど、萌えポイントのど真ん中。

舞台映像を見て、「これ、宝塚で上演したら、ぴったりかも」と思っていたら、もう上演予定がありました!

以下、宝塚歌劇団の公式HPより、抜粋させていただきます。

抜粋元 → 宝塚歌劇団公式HP 公演案内『1789 -バスティーユの恋人たち-』(新しいウィンドウが開きます)




主演…龍 真咲、愛希 れいか(月組)
 
かんぽ生命 ドリームシアター
 スペクタクル・ミュージカル
『1789 -バスティーユの恋人たち-』
 
Le Spectacle Musical ≪1789 - Les Amants de la Bastille≫
 Produced by NTCA PRODUCTIONS, Dove Attia and Albert Cohen
 International Licensing & Booking, G.L.O, Guillaume Lagorce
潤色・演出/小池 修一郎


[解 説]
  1789年、フランス国内では、革命への気運が高まっていた。農民出身の革命家ロナンと王妃マリー・アントワネットの子供たちの家庭教師であるオランプは恋に落ちるが、革命に向かう動乱の中で、引き裂かれてしまう。
  そんな二人が、新たな時代の幕開けとなった1789年7月14日、バスティーユ襲撃の日に、運命の再会を果たすことになる…。


  本作品は、2012年にフランス・パリの「パレ・デ・スポール」で初演され、絶賛を博し、以降、フランス国内で度々上演されてきたヒット作です。日本では宝塚歌劇が、小池修一郎潤色・演出による宝塚バージョンとして初上演いたします。フランス革命に散ったラブストーリーを、ポップな現代感覚で描くフレンチ・ロック・ミュージカルとしてお届けいたします。


【宝塚大劇場公演】
公演期間:4月24日(金)~6月1日(月)
一般前売:3月21日(土)
座席料金:SS席 12,000円、S席 8,300円、A席 5,500円、B席 3,500円(税込)

【東京宝塚劇場公演】
公演期間:6月19日(金)~7月26日(日)
一般前売:5月17日(日)
座席料金:SS席 12,000円、S席 8,800円、A席 5,500円、B席 3,500円(税込)






私は今年、見に行けないですが、何となく、宝塚の定番になりそうな演目のようにも思えます。
再演があったら、ぜひ一度見に行きたいです。



いつも、拍手やメッセージで応援ありがとうございます。
同じものを愛し、似ている感性をお持ちの方とやりとりするのは、とても楽しいです。

メッセージへのお返事を読まれる方は、下の”コメントをありがとうございます。お返事です。”をクリックして下さい。







2015/02/11
02:00 の方
> オスカルさまの気持ちがこちらに伝わってきて、読み終わってからモヤモヤしちゃうほど
物語に深く入り込んでもらえて、とても嬉しいです(^^)
アンドレのことは信じていても、連絡がつかないことで、ちょっとモヤモヤ。
18世紀ではケンカがあったとしても、同じ屋根の下に暮らしているので、顔を合わせざるをえず、仲直りしていたかもしれないですよね。


09:38 の方
> 今回は早く続きが読みたいです(*^^)v思いっきり動揺されているオスカル様に萌えます。
ケンカ別れして、連絡がつかない、それで別の人と会っていたら、いくら信じていても動揺はありますよね。
アンドレのことなので、きっとちゃんと理由があるのだろうと思っても、感情が先に立ちそうです。
何しろ激しい部分のある方なので(^^)
つづき、なるべく早く書きますね! 

13:24 の方
> 心のオアシスなんです。
現実を離れて別世界に行くことも、とても大切ですよね。
自分がいろいろ辛かった頃、ベルばら二次創作に出会って、ずいぶん力をもらいました。
> オスカル様、エオンに対してもそうでしたが、自分がそれに勝る「すごい美人」であることに全く自覚していないのですね。
そんな女性としての魅力を無自覚なところが大好きです。
アンドレは、どれだけ熱いものを押し殺して来たことか。
オスカルさまに恋した男性は、みんなそんな無自覚攻撃の被害にあっていたかも(笑)
アランが強引に唇を奪った時も(あれって、いわゆる”壁ドン”なんでしょうか)、「どうして、そうやって俺の傍に来るんだよ。近衛で、司令官室でふんぞりかえっていてくれりゃあ、こうして手が届くこともないのに……」なーんて思っていたかもと想像しています。
> 自分の行動に嫉妬するオスカル様をアンドレは可愛くて仕方ないでしょうね。
オスカルさまは全力で隠しそうですが、アンドレが知ったら、可愛くて嬉しくて仕方ないだろうと私も思います!
サイト、出来るだけ息長くつづけていけたらなと思います。
 



 
PR

× CLOSE

カレンダー

12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 11
12 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ブログ内検索

プロフィール

HN:
つぼつぼ
HP:
性別:
非公開

バーコード

× CLOSE

Copyright © Thank you for your visiting Jiendou : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]