本日21時より、日本ＴＶ系列で放送予定の「ビートたけしの 超訳ルーブル」が面白そうです(^^)
いくつかのトピックスに分かれているようで、池上彰によるルーブルの成り立ち解説、菅野美穂の天井隠し部屋潜入のところが特に見たいです♪
ルーブルって元は要塞で、それから宮殿として使われていたんですもんね。
一般公開されない隠し部屋や要塞当時の名残に興味津々です。
パリに行きたくなります。
あまり更新が出来ないでおりますが、拍手、ご感想やメッセージをありがとうございます。
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03/01
01:40 の方
> それからチョコレート戦争、楽しいです。
イラストだけでのつもりでしたが、そこから少しお話が浮かんでおります。
そのうち形にしたいです。
ОＡの関係が微妙な頃なんて、面白そうですよね♪
23:29 の方
> 今夜は久しぶりにベルサイトさんめぐりしてます。
受験のサポートお疲れ様でした！
> アンドレは強引なとこが魅力なので、
控えめな普段とのギャップがよいですよね(*^^*)
23:37 23:38 の方
> ベルばらKidsの７巻が、３月７日に発売されるそうです。
もう読みましたか？
ネットって便利ですよね～。便利すぎて、ついつい買い過ぎたりもしますが……^^;
> 犬はアンドレで間に合うとして・・・（何に？！）、オスカルさまに似合いそうな、ペルシャ猫がいいですね！
あはは、アンドレは忠犬のイメージでしょうか？
ペルシャ猫は誇り高いんですね。オスカルさまにぴったりかも。
> アンドレの、強引なキス、
たまにある下克上に萌えます(*^▽^*)
03/05
18:03 の方
> 乱気流～フラクタルまで再読しました☆
ありがとうございます！
かなりの分量があったと思いますが、すごく嬉しいです～。
「フラクタル」の最終話、グラース編とニース編のまとめということで、一人勝手に気負ってしまい、なかなか書き出せずにいましたが、近日中に書き始めようと心に誓ってみました。
↑こうやって宣言すると、きっとグータラな私もやると思います。03/06
22:46 の方
> ＯＡは二人とも動物好きそうですもんね。子供の頃には犬や猫はもちろんのこと、スズメやヒヨコ（ジェロっぴの御先祖さまだったりして）、果てはトカゲやヘビまで片っ端から拾ってきては、ばあやに叱られていたような気がします。（もちろん主犯はオスカル様。）
オスカルさまは、虫愛づる姫君のようですね。
幼い頃からの二人だけの遊びや秘密を通して、信頼や愛情が育っていったんでしょうね。
たまにちびОＡを無性に描きたくなります。
03/09
01:43 の方
合格、おめでとうございます！
ここまでの道のり、精神的に辛かった時期もきっとおありだったと思いますが、お嬢様と二人三脚で目標を達成されたんですね(^^)
> 大学がゴールじゃないので、これからがまた大変ですが、
苦手な科目も克服し、晴れての合格。
お嬢さんの意志の強さや着実な努力の積み重ね方など、きっと将来につながっていくと思います。
うちの子供たちは人生の目標をまだ見つけていないようですが、そういうお話を伺うと、いずれは見つけて、それに向かって一歩一歩進んで行ってくれたらなと思います。
03/10
22:19 の方
> 強引な例えですが、血統書付きの方は見目麗しく優秀な近衛隊の部下達、そして野良猫はやんちゃな衛兵隊の悪ガキ達で
オスカルさまとしてはどっちも可愛いかもしれませんが、ついつい後者に目が行っちゃうかもしれないですね。
個性豊かで、お世話は大変だけど飽きないかも。。
> そして残されたノラちゃんはまるで忠犬ハチ公のごとく、
この１つ前のイラストの犬バージョンで、そんなお話を考えました。
ラストはちょっと違うんですが、いつか書きたいです。
> オスカル様って動物に例えると、ちょっとわがままで、一見クールなんだけど、実は甘えん坊のツンデレ猫ちゃんだと思いませんか？（だから、猫好きのジェロに狙われるんだな。）
池田先生はその辺りも考えて、「kids」でジェローデルを猫好きにしたんでしょうか！？（笑）
> Ｆ伯はスマートで凛々しく、そして賢いコリーが似合うと思います。どんな苦境に陥っても必ず大切な人（彼の場合は飼い主じゃなくて、愛するマリー様ですが。）の元に戻って来る名犬ラッシーならぬ名犬ハンスですね。
名犬ハンス！（笑）
でも、ラッシーのように帰巣本能には恵まれていなくて、方向音痴。そこが少し残念でしたね～(>_<)
> アランは精悍なシェパード、または秋田犬でしょうか。
シェパードは軍用犬にもなるそうなので、シェパードがいいかも。
近所にシェパードを飼っているお宅があるんですが、触りたいような怖いようなで、結局触ったことがありません。
ボルゾイもたまに散歩していて、この犬もかっこいいな～と眺めております。
> 最後に、全くどうでもいい事なんですが、ご近所の飼い犬のブルドッグ君のお顔を見るたびに、何故かミラボー伯のお顔を思い浮かべてしまいます
ああ、それもぴったりですね～！！
ある本によると、ミラボー伯はアタックした女性から最初は拒まれるけれど、めげずに押し捲るので、最終的には女性たちの心を掴むことが多かったそうです。
食らいついたら離れない力強さと粘り、雄牛に立ち向かっていく、無謀といえるほどの勇気。
他の欠点を補って余りあるほどの強烈な個性の持ち主だったのかもしれませんね。
最後は王室とつながって、王室のために陰で動こうとしていたそうですから、もうちょっと長生きしていたら、もしかしたら革命の流れは少しだけ変わったかもしれないですよね。