怒涛のベルばらコラボ、最近ではBitte、どん兵衛と来て、次はこちらだそうです。
http://araiguma-rascal.com/news_event/2017/001779.html
いや、一文字違いで名前は似ているといえば似ているんですが……。
愛らしいけれど…………う~ん、どこまで行くのでしょうか、ベル・コラボ。
どん兵衛は昨日、イオンで探してみたのですが通常パッケージしかなくて。
最初から入荷していないのか、はたまた既に完売したのか?
買われた方はいらっしゃいますか?
「ラスカル」が40周年、「ベルサイユのばら」連載開始から45周年、池田先生のデビューから50周年。
50周年というと、この方も。
先日乗った電車内の広告を写したものです。
こちらもコラボしてますね(^_^
幼少の頃に親しんだものがもう、そんなに経つんだと思うと、時の過ぎ行く速さに驚きを禁じえません。
それでも、まだ人生はつづいていくので、古きよきものと新たに出会ったもの、両方にワクワクできる気持ちを忘れずにいきたいです。
2・3月はベルばらイベントを追いかけて、その後、レポートをブログに書くことで精一杯で、お返事滞っておりまして、申し訳ありませんでした。
読まれる方は下のリンク(お返事ですの文字)をクリックして下さい。
2017/03/21
22:10 の方
> ヴィオラを弾いていて思うのが・・・メロディーを支えている!!という感覚
聴いてみました!
仰る通り、OAのイメージが重なります。
2丁の楽器があるからこそ生まれる調べ。
どちらが欠けても魅力が半減では。
主旋律は担当できなくても、ヴィオラは不可欠な存在。
異なった個性がぶつかりあったり協調することによって生まれるハーモニーを、どうしてモーツァルトは27歳の若さで描ききることができたのか。
その問いは、25歳の若さで「ベルサイユのばら」という作品をお描きになった池田先生にもぶつけてみたい質問です。
> 昔弾いた時はひたすらヴァイオリンにくっついていくだけだったのに
年齢を重ねていくうちに、技量も上がるでしょうし、演奏に対する姿勢や思いも変わっていくのですね。
音楽を楽しむための、楽器を演奏される方からの視点、とても新鮮でした。
ありがとうございます(^^)/
たとえば昔の上流階級の子弟が、音楽をたしなむことが必須だったのは、自分が演奏すると、優れた演奏家の技巧や作曲家の仕掛けた意図が理解でき、リスペクト出来るからなのだと理解できたのは大人になった極最近のことでして。
音楽には疎い環境で育ったので、また教えていただけると嬉しいです。
2017/04/10
08:51 の方
> ベルばらカフェのレポート、とってもわかりやすくて楽しめました
よかったです(^^)
2~3月はイベントを追いかけるのに忙しかったですが、楽しかったです。
今年はコラボがすごいですよね。
どん兵衛の次はラスカル……。
2017/04/20
16:54 の方
お久しぶりです!
一気にご負担が増えて、大変そうですが、どうぞお体にはくれぐれもお気をつけになって下さい。
新作も見たいですが、”倉庫”としてでも残していただけたら、ファンとしてはどんなに嬉しいか。
そして、いつかきっと新作も見られると期待して、何年でもお待ちしております。
2017/04/22
11:04 の方
> 全く雰囲気は違うけど妖精シリーズも好きでして、気長に続きをお待ちしております。
イラスト見ていただき、ありがとうございました。
従僕妖精は地味に人気がありますね(笑)
2017/04/23
09:07 の方
> 「袖クル」、「なろ抱き」、「耳つぶ」
壁ドン以外にもいろいろあるのねと、今回のBitte で初めて知りました(笑)
> 袖クルは原作にはないだけに、妄想がとまりません
どんなシチュエーションだと思います?
Oさまがアンドレの気持ちを知る前だとすれば、アンドレ一人が悶々としそうですが、Oさまの方も意識し始めた頃だと、双方の気持ちが展開してキュンキュンしてしまうお話になりそうです。
2017/04/24
08:59 の方
> 普通のビッテしかありません(苦笑)。
あまりたくさん出回っていなかったのか、こちらでも発売からしばらくしたらすっかり消えてしまって。
アムール・デュ・ショコラでも、コラボチョコが即完売していましたが、もう少し手に入りやすい数量を作ってほしいですね。
> 狛犬?さんはベル史に残るパロですね。
あの造形で、OAと分かるところがすごいですよね!
特徴を押さえていたところに感心。
> お釈迦様と孫悟空のような手の平に乗るバージョンは爆笑しました。O様から何か「お悟し」がありそうですね。
えーと、自分の耳に届いたのが”SSのつづきをさっさと書きなさい”だったか……そんなことは言わないか(笑)
手のひらで転がされて幸せでした(*^_^*)
2017/05/04
23:17 の方
GW、お疲れ様でした。
花も緑も美しい季節、どちらか行かれたでしょうか。
> もう、お描きにならないのかしらと、
そう言って下さって、とても嬉しく思いました。
> 女性が、オーバーサイズのお洋服とか彼氏や旦那さんのお洋服着ているのって、華奢に見えてかわいらしいですよね。
そうなんです。
拙サイト現代物SSでも、オスカルがアンドレの大きな服を借りて…という下りがございまいしたが。思い起こせば、男物のシャツを羽織る女の子をよく落書きしていました。
> 公には部下をリードして、求められる役割を遙かに凌ぐ仕事ができるオスカルさまの、意外性に満ちた愛らしい表情はアンドレだけの
こんな姿は自分以外の誰にも見せられないと、アンドレ必死でブロックしそうです(笑)
どんなシチュエーションを想像されましたか?
> 私は今回の絵も好きですが、お嬢さま妖精が活躍する「Femme fatal」の90ページ目がすごく好きです。
過去作も思い出して下さって、ありがたいです。
> 形のよいつま先とか髪の毛先のカールとか細部にまで宿る美に、「最高の美を!」と
オスカルさまが好きすぎて仕方がないので(笑)
自分の持てる力の限界まで(かなり低いレベルではありますが^^;)、可能な限り美しくという想いを込めてはおります。
アンドレも出来るだけカッコよく。
> サイトの訪問者数、130万突破おめでとうございます!
いつの間にか。
見に来て下さっている皆様の足跡の数なわけで、「ベルサイユのばら」の根強い人気を思わずにはいられません。
お祝いメッセージをありがとうございました!
2017/05/05
18:56 の方
> 昨年からコラボ作品が目白押しで、追いかけるだけで精いっぱいの状態だったので、ビッテは断念しました。
本当ですね、全てはとても無理です(>.<)
> 大好きな池田先生の世界にどっぷりとつかって、日ごろ溜まった澱を落としてきました。
思わず独り言がこぼれ出てしまう――わかります!
原稿にじっくり見入って、自分の世界に浸ってしまいますよね。
美しいものを見ると、癒されます。
細工物をされるので方なので、特に美に対する感受性は鋭い方なのではと思っております。