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WEB拍手お礼(5/13~6/2)

最近、見つけたCMが面白かったので。
車のCMって、洒落たのが多いですよね。
これくらいの原作との相似で、「ベルばら」も実写化してもらえないかな~なんて。短くてもいいので。


プジョー チキチキ・マシン猛レースCM
(Yahoo!映像トピックスに飛びます)



いつも、コメントありがとうございます。
読むのもお返事書くのも楽しいです!
実は、今年度、PTAの某委員会で長を仰せつかったので、バタバタしていて、お返事が滞っておりました。すみません。

お返事は下のリンクに畳んであります。
オモイツキに載せたイラストに寄せて下さったコメントから、ずいぶん、お話膨らんでます。



05/13
19:12 の方
> そういう理由で身を引くんですか!!
仕方がないというか、自分は対象外というか、それなら許せるかなと(笑)
ご快諾、ありがとうございました。


22:55 の方
> OAとクリスティーヌを引き合わせたのがロベスピエールだけにありえそうでこわい・・・。彼って頭脳明晰だけど、意外にちょっと抜けてて
史実でも、非常に真面目な人物だったらしいですね。
革命による粛清があそこまで激しく行われてしまったのは、その性格が一因だったかもしれません。
> 私もアンドレはクリスティーヌの事に気付いていた説に一票です。
クリスティーヌの立場を思うと、言ってみても仕方がない、そっとしておこうと、お互いに思ったのでしょうね……。
> オスカルは恋する女の直感でこの二人の微妙な空気に
オスカルさま、自分に向けられた気持ち以外には鋭いですから(笑)
> それにしても、わずか16Pでこれだけファンを好き勝手に盛り上がらせてくれたベルばら新作恐るべしです。
ですね!
連載当時からずっとファンの方もいらっしゃるし、その後もたくさんのファンを獲得してきたからでしょう。
> 再びパレ・ロワイヤルを訪れたOA、そこに何故かアンドレの初体験の手ほどきをしてくれた
オペレッタにありそうな話ですね。で、最後は雨降って地固まる的なハッピーエンド♪
まだパレロワで働いているとしたら、今は女将さんにでもなっていそうです。 


23:44 の方
> パロディ、とってもよかったです。あ、そっかー!って納得。
クリスティーナさんの涙の理由をいろいろ考えてみました。
> あの時点で、オスカル様が女だと知らない貴婦人もいたのかなあ・・・とは思いますが、
考察して下さったので、あらためて考えてみますと。
オスカルさまは有名人ですし、クリスティーヌはオルレアン公の「寵姫」※、国王の従兄弟の愛人ですから、堂々と宮廷にも出入りしていたと思いますし。噂くらいは聞いていたのではと、私も思うのですが……。
クリスティーヌがいつからオルレアン公の愛人になったのか明かされていませんが、衛兵隊に転属してからなら、面識がないのも頷けます。転属してから、オスカルさまが宮廷に出ることはぐんと減ったと思うので、前ほどは貴婦人達の話題にのぼることもなかったのかもしれません。
オスカルさまがずっと近衛隊隊長だったら、思わぬところでクリスティーヌとアンドレは遭遇していたかも(笑)
※寵姫って、”君主の寵愛する女性”という意味なので、オルレアン公の場合、どうなんでしょう……。
国王に次ぐくらいの身分なので、可?



05/17
00:10 の方
> ベルばら検定、とうとうそういうものまでできたんですね~。
東京と大阪で開催予定だそうですが、何人くらい受験するんでしょう。
圧倒的に、30~50代女性の比率が高そうです。
> 公式テキスト問題集も出るみたいですので、
そうなのですか。
私もやってみようかな。
> ベルばら関連のものって、つい買っちゃうんですよね。これも一種の「大人買い」かしら。
気持ち、すごくよく分かります!
もう、コンプリートしなくちゃ気のすまないコレクションのような。
でも、次々に出るんですよね~^^;



05/15
06:52 の方
> 好きな人を女に取られるのと男に取られるのと、どちらが辛いか、、、なんて昔友達と話した
私は、男性に取られるのなら、自分の性格などが理由ではないので、仕方ないと思えるかなと考えたんですが、「男性に女性らしさで負けた……」なんて感じたら、それは落ち込むかも。
フランスで同性婚が法的に認められるようになりましたが、恋愛って奥が深すぎます。人類永遠のテーマです。



05/14
14:03 の方
> オスカル様は、恋する乙女の直感でクリスティーヌの視線を感じたんでしょうね。そう思っています。
アンドレがもてていることは分かっていたんでしょうね。
7月12日の晩餐の際、屋敷のメイドさんにハートマーク送られていたアンドレ。
両思いになる前も、自分の恋心を薄々自覚し始めた頃から、アンドレに向けられる女性の視線に軽く嫉妬を覚えていたなんてこともあったかもしれません。
そんなことを考える暇もないくらい軍務が忙しかったかもしれないですけど。



05/19
23:41 の方
> 13号の追加ページからまた皆様の妄想力を楽しみにさせて頂こうと期待しています。 
カラーが見たくて、やっぱり購入することに決めてしまいました。
実は、間違えて12号を買ってしまったんですよ^^;
”6/5号”だったから。
ネットで買ったので、うっかりと。
6/5発売の、6/20号が13号でした~。



05/20
18:05 の方
> 仕事上でも他の女性と絡むのはイヤな「ヤキモチやき」
ちょっと嫉妬深すぎたかもとも思いますが、コメディタッチのお話なら有りでしょうか?
> 自らモデルになったオスカル様、そりゃ出版社も、当然何も言えなかったでしょうね(笑)絶世の美女ですもんね。
私の中では、スーパーモデルにひけを取らない美貌と存在感をもつ方です(笑) 



05/21
07:35 の方
> アンドレはおっとこ前ですもんね(本人に自覚があるかどうかは別にして)
あまりメディアに露出しない人だと思うんですが、表紙の見返しにある著者近影だけでも、一層ファンになっちゃう人が出てもおかしくないくらいかと。
”美人すぎるキャプテン”に、”男前すぎる小説家”カップル。
どちらも、顔は関係ない職業なんですけれどね。

09:51 の方
> アンドレ・グランデェエ特集号、見たいです!
数ページだけでも、ファンなら買っちゃいそうです(笑)


22:15 の方
> 確かにイベント、出版等々続いてて嬉しい限りです。
昨年が40周年でしたが、今年になって相次いでいますね。
> つぼつぼさんの絵
ありがとうございます♪
> グランディエ特集号あと2、3ページお願いしたい。
コメントを読ませていただいているうちに、自分の中でもお話が膨らんで来ました!
ありがたいことです。


23:22 の方
> 真面目で純粋なオスカル様の事ですから、アンドレと恋仲になった瞬間からもうこの恋に全力投球
原作でも33歳にして、初カレ(と改めて言うと、何かすごいです)でしたので、もう少し平和で恋愛期間が長かったら、もっとかわいい彼女が見られたのかもと思います。
あれだけ切羽詰った情勢だったからこそ、アンドレに告白できたのだと思いますが。
やっぱり、「ベルばら」はよく出来た作品だと思います。
> それとも器用な彼の事だから、撮影前日にスタジオに忍びこんで、
掏り替わりも、
有りでしょうか!
ぎこちなく寄り添っていたような気がします。
私も何となく、そのような想像をしていました~。
> アンドレも何となくヤバい気配を感じて、さっきはうまく誤魔化したけど、
うんうん、確かに咄嗟にしては、うまく誤魔化してました!(笑)
> でも、長年の片想いの苦しさに比べりゃ幸せな気苦労ですよね。
そうですね。
「オスカルがおれを想ってくれている」という、ただそれだけでも夢心地だったと思います。
想いを告げられた時の、アンドレの、あの驚きっぷりを見ると。
「オスカルが振り向いてくれるはずがない」と思うと同時に、「それでも、一生寄り添って行こう」と考えていたんでしょうね。 



05/22
19:40 の方
こちらこそ、ありがとうございました!
> オスカル様はあとからすっごい噂になって、スカウトすらきそうです。でも飾り人形は嫌なので断りそうです。
そうですね。
どうしても断りきれないとしたら、会社のCMにちらっと出てほしいと頼まれた時とかかな?
>私の中でアンドレは、今のジョニーデップを少し痩せさせて若くした感じの、素朴な男前です。
彼はエキセントリックな役が多いですが、普通の男性も演じられますからね。
「ギルバート・グレイプ」のデップなんて、どうでしょう?若過ぎるかな?
悩み、迷いながらも、心を病んでいる母と知的障害のある弟(ディカプリオが好演)を面倒みている青年役でした。
> Penという雑誌、見られましたか?
読んでいないのですが、表紙がOAでしたね!


22:24 の方
> そして、彼自身も彼女が相手の方が絶対いいに決まってます。他の相手には絶対に見せない素敵な表情が撮れるはず。
ああ、それはあると思います。
本当の恋人同士の間にしか流れない空気があると。
写真家はそういう空気を鋭く感じるので、きっと最初の予定よりずっと多くのシーンを撮ってしまうのでは。
掲載ページも当初予定より大増量……なんて、都合のいい方にばかり考えちゃってるでしょうか^^;
> 早くベルカレンダーの予約始まらないかなー。
予約、始まりましたね!
届くのは秋ですが、今から楽しみです♪



05/23
07:20 の方
> 21世紀オスカルのアンドレに対する独占欲が好きです。
18世紀では、そんな時間の余裕も心の余裕もなかったので、せめてSSの中ではと思います。 



05/24
07:53 の方
> でも欲を言えばO様にサマードレスを着せて欲しかったー。
着せちゃいました~。
アイデア、ありがとうございます(^^)
このコメント読んで、ドキドキしちゃった私も”変態”です~(笑)
オスカルさまは、意識して演出しているわけでもないのに、素のままで色っぽい方なのだと思います。
 


05/25
01:34 01:36 の方
> カレンダー予約開始です~
早速教えていただいて、ありがとうございました。
私も予約しました(^^)/
> 週替わり・・・イラストはいったいどんなものなんでしょうね・・・
どのイラストが使われているかも楽しみですね。
7月はどうなるのかな~。
あの『PEN』表紙のイラストも使われるかな?


05/26
14:31 の方
> オスカル様は金髪だし、海外コスメブランドのポスターなど見て、こういう感じかなあと
私も「こことここはオスカルさまのイメージ」、なんて自分の想像上の”リアル・オスカルさま”にあてはめながら見ていることがあります。
リアルなオスカルさまやアンドレを決めるとしたら、顔だけでなくスタイルも、動いているところも見たいですよね。
「あっちがダメ」、「ここが惜しい!」になりそうですが。
だけど、そうやって批評するだけでも楽しそうです。


18:40 の方
> 革命の頃の二人ならあり得ない場面だから、いつもワクワクして読んだり見たりさせて頂いておりますよ~
あの頃では出来なかったこと、してほしくて現代版書いております。



05/27
15:26   15:31 の方
> 私のつぼど真ん中にズドンです。
よかったです~(^^)
原作では、恋愛の醍醐味というか、纏わる喜怒哀楽を味わう間もなく散ってしまった二人だからですよね。
> どっぷりベルばら世界に浸かり・・・私のベルばら熱は一気に上がり・・・心臓バクバクで、軽く眩暈が・・・。
自分が原画展に初めて行った時の気持ちを思い出しました。
あの空間がもつエネルギーはすごいです。
ちょっと疲れるくらいパワーをもらって出て来た感じでした。
あと、日常の中でたまったストレスという名の毒素がすっきり抜けたような(笑)デトックス効果。
夢の世界ですもんね~。
> 「なんでベルばらなん?」っと一言。
奥様の大好きな作品だけは、ちゃんと覚えていらっしゃるのですよ~。
> Web Clap のオスカルさまの白制服姿・・・
そこに来ましたか!
つづきも描きたいと思いつつ……。



05/28
21:41 の方
> 怒られても触れずにはいられない!
抗いがたい、無言の誘いが……(笑)
> アンドレ特集号ですが、カメラマンは絶対OAの写真集を出したくなるはず。
被写体として追いかけたくなる対象だと思います。
造形美だけでなく、内面も写し出したくなるだろうし、何より二人が一対として存在する時の魅力を捉えたいと思うはず。
亜弓さんを追う「ガラスの仮面」のハミルさんみたいに(笑)……こちらは恋心ありそうですが。
「ベル」とは関係ない話で恐縮ですが、「ガラスの仮面」50巻、予約したものの、発売延期のようで、がっかりです。



05/29
08:07 の方
コメント、ありがとうございました。
描かせていただきました。
> コレでは作家グランディエ氏と言うよりハリウッドの俳優と女優のようです、あー美しい
映画のワンシーンにあったら、そこだけで話題になりそうですね。
演技力があれば、俳優もいける!?
でも、二人とも、あまりスポットライトを浴びる仕事が好きではなさそうな気もしますよね。 


08:55 の方
> 二人ともアンドレ、エプロンが似合いそうです。
最近、日本ではイケメン俳優が料理番組に出演したりしていますね。
フランスにもそういう番組があるか分かりませんが、アンドレが出演したら、高視聴率まちがいなしかと。
昔、グラハム・カーの「世界の料理ショー」が大好きでした。 


23:36 の方
> オスカル様の肩や背中ってきっと見惚れるほど美しいんでしょうね。スリムだけれどガリガリではなく、ほどよく丸みのある
そうだと思います!
> オスカル本人は傷は武人の勲章だ!とうそぶいて、傷跡の事など全く気にしてなかったんでしょうが、
自分の美しさには、無頓着だった感じがします。
だから、あのユリキスの時も、アランに何かされるとは露ほども思わず追いかけて行ったのだと。
> いつか彼と身も心も結ばれる事を思うと、やはり引っかかるところもあったのかもしれませんね。
恋を知ると、男も女も変わると思いますが、女性の方が大きく変わるかも。
> グラビアだけじゃもったいないんで、エステのCMとかにも出て欲しいです。顧客数倍増間違いないでしょう。
料理番組にエステに……いろいろ広がりますね(笑)
女性の社会進出が進みましたが、女性が社会で成功すればするほど、恋愛はうまくいかなくなる傾向があるようで、そんな女性達にとっては、アンドレのような男性は理想像かも。
> エステinベル男子なんて
コメディタッチのお話、いつも秀逸で笑わせていただいております!   


05/30
19:34 の方
> カレンダーの情報
大丈夫だと思いますが、早く手元に届けてほしいですね!
ご心配いただいて、ありがとうございます。
マイペースで不器用な方なのに、気にしいなところもあるので、リーダーシップをうまく取るのは苦手ですが、自分なりにやるしかないと思っています。
いろんな人がいていい、自分と合う人ばかりでなくて当たり前と、この年になると思いますし。
そうですよね、理不尽なことを言う人もいるから、そういうものだと思った方がいいですよね。
励ましていただいて、すごく嬉しかったです。


05/31
00:28 の方
> 露出部分に痕跡があったりすると狼藉(笑)がバレないか心配です。
そこは加減して上手く……(笑)
つづきは帰ってからということで~(*^^*)


06/02
00:38 の方
> だって、アンドレ、もともと恋愛小説苦手だったし、日本語で翻訳された小説も悲恋だったのに、
読み込んで下さっていて、ありがとうございます~!
オスカルさまのことを知っているかは分からないですが、新人の頃から付き合いがあるという設定なので、編集者は、アンドレがいい恋愛をしていることは知っていたんじゃないかと。
「あいつ、変わったな」なんて思っていて。前からいい奴だったけれど、さらに男として磨きがかかったみたいな。
オスカルさまを見て、納得でしょうか。
オスカルさまが申し出る前から、「相手役変更、彼女で行こう!」なんて強引に進行したりして。
アンドレを引っ張り出しただけでも功績なのに、仰るように、絶世の美女までついて来たら、これは嬉しい誤算だと思います。
メディアへの露出は少ないアンドレですが、数少ない画像・映像も、現在のネット社会では、すぐに広まって共有されてしまうかもしれないですね。
恋愛小説の巨匠が恋愛を語るのは王道ですが、悲恋とはいえ、恋愛小説を書いているので、そのストーリーを絡めて逆説的に恋が成就するのに必要な要素を語るのも面白いと思います。編集者の腕の見せ所。
その後、恋愛大作を書かせる心積もりとか(笑)
> それにしても、隣室に他の人がいるのにアンドレだいたーん(照)
彼女の背中への思い入れがあって、つい……ということで。
雑誌のカラーにもよるでしょうが、これくらいなら掲載可でしょうか~(笑)
> あっ、これは今回の特集号を売り切れで買えなかった人のために、再編集される時の
秘蔵画像として掲載ですね(笑)
二人の許可が下りるか!?
フランスなら、これくらい問題なしのレベルでしょうか?

08:21 の方
> アンドレにいいようのない後悔と自責の念を植え付けたと思います。
以前に読んだSSの中で、そういうことを触れられていた方がいて、私も共感したので、「オモイツキ」で書かせていただきました。
守り切れなかったこと、F伯に助けられたこと、男としてはやっぱり気にかかっていたと思います。
ところで、この頃はまだ「フェルゼンさま」だったのが、いつの間にか「フェルゼン」と呼び捨てになるんですよね、アンドレ。
どこかで心境の変化があったのか……。
 
20:41 の方
> 長…お腹痛くなる響き(笑)
私もです~。胃が……。
立候補がいなくて、くじで当たっちゃったんです^^;
最初は何をしてよいかも分からず不安でしたが、少し落ち着きました。
なったからには、出来る限り(でも、きっと失敗も一杯だと)頑張ろうと思います。
> 返事コーナー!を読んでて皆様の妄想にぶりに感銘♪
読んでいて、とても楽しいですよ。
「ベルばら」への皆様の愛がひしひしと感じられますし。
> 『PEN』の事漏れ聞いてて。聞いたことがない雑誌だったのですが、
「リボンの騎士」、懐かしいです。
アニメを何回か見ました!
男装ものに弱いかも、私。
サファイアも王子の時は凛々しく、ドレスを着ている時はしとやかで可愛らしかったですよね。
手塚先生は幼少の頃、宝塚市にお住まいで、歌劇団をお母様と観劇されたそうで、作品にも影響があると言われておりますが、「ベルばら」における宝塚との結びつきを思うと、「リボンの騎士」との奇遇な関係にも思いを馳せずにはいられません。
> …ユリキス…ブラビリ同様ベル用語ですね(笑)
ファンにはわかるという……(^m^)

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