映画「ドリームランド」より、マーゴット・ロビーです。
この顔の角度、実写版オスカルさまにどうでしょうか!?
映画だと、演技力や表情も重要になって来ますけれどね。
シャネルのCMでのシャーリーズ・セロン、ミラ・ジョヴォヴィッチも、よく名前が挙がりますね。
もう亡くなった女優さんのお若い頃も含めたら、たくさん候補が挙がるかもしれません。
あなたは、誰に演じてもらいたいですか?
大変にご無沙汰しております。
夏至も過ぎて、だいぶ暑くなって来ましたね。
昨年は事態に対応するのに精一杯で、今年になって心身両面で、溜まった疲れが出て来ているように思います。
リモートワークは通勤がなくて、その分、楽だと申しますが、区切りがつきにくく、心身が休まらない状態が長時間つづく傾向にあるそうです。
皆様も、どうぞ自分の心と体に意識を向けて、疲れているなと感じたら、ゆっくり休んで下さい。
気がつけば、6月も終わりかけ。
ベル活動がストップしている間も、拍手ポチっとや、コメントありがとうございます。
お返事は「お返事です」をクリックで!
2021/05/30
11:05 の方
> 先日の皆既月食は こちらも雲が厚くて見ることがかないませんでした。
そうでしたか、全国的に観察できない所が多かったのかな。
> でも 昔見たのは 天空で不気味な赤い色の月・・・怪奇月食という感じで あまり好みではありません
なるほど~、確かにホラー風味かも。
> 風に木々が揺れるとたくさんの小さな小さな三日月が一斉に揺れるのは ファンタジーでした。次はいつかなあ???
日蝕用の眼鏡で直接見るのも感動ですが、間接的に鑑賞すると、かえって趣が増すのですねぇ。
次に部分日蝕がある時には、参考にさせて下さい!
> ワクチン接種はまだですが
予約が取れてよかったですね!
今月に入って、接種回数が加速しましたね。
お蔭様で私の父も、旦那の母も2回目の接種を終えることができました。副反応はなかったとのことです。
私と旦那にも接種券が届きました。市のHPによると、子供たちは来週中には届く予定です。
オリンピックの水際対策がザルのようだし、デルタ株が猛威を奮っているので、なるべく早く打ちたいです~。
集団免疫ができれば、社会も動き出すし、医療関係者の皆様も少し仕事のペースを落とすことができるでしょうか。
ただ、私は打ちたいですが、いろんな考え方があるので、「今はまだ打ちたくない」という方の意見も尊重したいと思います。
> ソーシャルゲームって 私はよくわかりませんが娘はそこでいろいろな方とつながって楽しんでいるようです。
うちの子供たちも同じみたいです。
でも、考えてみれば、こうして「ベルばら」を通じてオンラインでつながれるのも、同様のことかもしれませんね♪
> 娘が転職のために面接に行った時には 仲間とニアミスしていたり
私も、某イベントで、何度かサイトにメッセージ下さった方と隣同士になったことがあるんですよ。
メアド交換して、後でお互いに「もしかしたらと思ったけれど、……やっぱり!」ってなりました(笑)
ご家族のことで、ご苦労されていたご様子でしたが、お元気にされていらっしゃるかなぁ。
2021/05/31
22:495 の方
> かわいい漫画、ありがとうございます。
「Omoitsuki」見て下さって、ありがとうございます。
> アンドレ、もうオスカルさまグッズ部屋
居室とば別に、一室必要ですね!
> コロナの前、大学の先生が、このお片付けの先生を講演会にお呼びしたいけれど、とてもとても講演料が払えない
ご出産時には、アメリカのセレブから多数のお祝いメッセージが届いたそうで。
講演料、いったいおいくらなのかしら(*_*)
> つぼつぼさまは、このメソッドはいかがでしたか?
ベルばらグッズは、とても捨てられないです……。
あと、数年前にいただいた「ベルばら kids」のオスカルさまをアイシングで描いたお菓子は(特注で頼んで下さった)、いまだに冷蔵庫に鎮座しています。
とても食べられない、無理です。
このメソッドは、過去を清算するというか、少しスピリチュアルの要素が入っているのかなと思います。
> 息子さん、よく頑張っていらっしゃいますね!
ご声援、ありがとうございます!
昨年は必死になって高校卒業させようとしてしまいましたが、今年はようやく悟りの境地に達しました。
18歳になったこともあり、通信制高校については、ほとんどタッチしないで自己管理に任せています。
娘も中学受験に落ちたり、高校一年目で鬱状態になったりしましたが、中学受験に落ちた分、三年間頑張って高校は志望校合格、高校生活で失敗した後、イギリスの学校で、自分なりにアイデンティティを見つけて、復学してからはうまく学校生活を送れるようになっていて。
失敗の後に達成が来ていたんですね。
今、思うと、息子は高校受験で第一志望に入れなかったので、たぶん、その分、高校はストレートで卒業して、達成感を味わってほしかったのじゃないかと思います。
親の勝手な思い込みで、ピントが外れていたのかもしれないのですが。
学校に行けなくなって、カウンセリングを受けながら、親子でずいぶん話す時間も増えたので、気分の落ち込みも言ってくれるようになり、いろいろとここで立ち止まってよかったんじゃないか、世間のペースからは外れても、順調に育っているじゃないかと思い始めています(これは、言い過ぎでしょうか)。
私への励ましも、どうもありがとうございます(^^)
PR