06/14
12:17 の方
お久しぶりでございます。お元気でいらっしゃいましたか?
> この度のマーガレットのエピソードですが、宝塚を基にしたのではなく、こちらが先にあって、
池田先生の原案はこちらに近い形だったのですね。
宝塚の脚本はいろいろお約束があると聞いておりますので、あのような展開に……?
池田先生としても本意ではないところがあったのでしょうか。
情報、ありがとうございました!
20:17 の方
> はじめまして。数日かけて、しっかりと読ませていただきました。
はじめまして!
ご覧いただきまして、こちらこそ、ありがとうございます。
今年、来年と私事で、少しこちらの活動に時間が取りにくい状態ですが、息長く、マイペースで更新して参りたいと思っております。
どうぞ、気長にお付き合い下さいね。
23:40 の方
> ストーリは知ってても本誌サイズは無駄に!!?(笑)トキメキましたので。
おかげ様で昨日、やっと手元に届きました。
大きいサイズ、確かに迫力があります。
そういえば、再燃してから完全版を手に入れた時も感動しました。
MCコミックスより、線の強弱などがはっきり分かって、あらためて絵の麗しさに震えました。
内海さんはもっとご活躍しつづけてほしかったですね。
最近の声優さんも少しは知っていますが、昔の方が個性の強い声優さんが多かったなと思います。
> DVDと言えば!?ladyoscar入手でき観賞しました。
よかったですね!
そうなんですよね、突っ込みどころ満載(笑)
キャラクターが原作と全然違うところからして……^^;
何度も見て慣れると、細かい演出が上手いなと感じたりもします。
「ベルばら」として見なければ、そこそこ楽しめるんですけど、どうしても原作を引き合いに出しちゃうので……。
6/15
20:15 の方
> 内海さんの代表作と言うと両極端キャラのラオウか千兵衛さんが浮かびますが、我々ベルファンとしたらやっぱジャルパパ
ですね!
> 正直言うと、私はアニメのジャルパパってちょっと口数多すぎかなって思ったんですよ。アンドレに「お前が貴族だったら、オスカルとの結婚を祝福してた。」
原作の皆まで言わないところがいいんですよね。
言葉にしなくても、伝わるという。
アニメの方が娘に対して素直に、感情を表していたというか。
漫画という媒体と、アニメという媒体の表現の違いもあるかもしれませんが。
> 内海さんの音吐朗々たる圧倒的な演技力の前では、
アニメの将軍は将軍で、魅力的に仕上げてしまったのは、声優さんの演技力も大きかったと思います。
アニメで好きなのは、他にジャンヌかな。
あれも原作とキャラが違っていたけれど、突っ走った後の虚無みたいなのまで描かれていて、奥深さが感じられました。
> 思わず千兵衛さんに変身して、その場をごまかすラオウ様でした。(内海さん四役!)
ジャルジェ将軍に、サリーちゃんのパパ、ラオウに千兵衛さんですか(笑)
内海さんなら、しっかり演じ分けてしまいそうです。
直接絡みのある3役を演じる、「ドラゴンボール」での野沢雅子さんなんかもスゴイですけど、夢の一人芝居ですね(^^)
☆おまけ☆
チラリ***** 13号の画像*****チラリ
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