07/22
23:53 の方
> 背景を描くのが
七月企画のイラスト・ストーリー見て下さってありがとうございました。
ヴィジェ・ルブラン展に行った時に購入したベルサイユ宮殿の写真集が役に立ちました！
ラストまで、あと少しお付き合い下さい。
07/23
00:02 の方
> お嬢様妖精は一日一回が
ありがとうございます。
あれは思いのほか長編になってしまい、しかもОさまが妖精というパラレルだったので、「描きつづけて大丈夫だろうか？」と途中悩みましたが、キリリクということもあり、リク主様が喜んで下されば、まずはよしという気持ちで最後まで描き上げました。
他の方にも気に入っていただけたら、嬉しさ倍増です。
23:29 の方
> そう思って、原作を読み返してみたら、吹き出してしまいました。
オスカルさま、一大決心ですもの、心臓バクバクですよ。
でも武官として鍛え上げてきた氷の仮面でしっかり内心は隠していらっしゃいました。
わざわざ人がたくさんいる場で言ったのも、二人きりの時にはとても言えなかったからじゃないかと思います。
07/25
02:18 の方
> ほんとはラブな雰囲気になりたいのでしょうがツンデレなO様は仕事の話になるんだろうな
親友期間が長かったので、今さら艶っぽい話題ができないのかもしれません。
> アンドレのテクニシャン
愛の力ですよ、愛の（笑）
原作でも余裕でリードしてましたね。
原作アンドレが初めてだったかどうか（作者様のパレ・ロワ発言はありますが）、それはやっぱり、読み手それぞれに委ねられている部分かなと思います。
07/26
11:05 の方
> カッコいいし、オスカル様を丸ごと受け入れているところが
読んで下さって、ありがとうございました。
丸ごと受け止めてくれる存在があるからこそ、”思うままにうごくことができる……”ですね！
07/27
18:53 の方
> キャラクターもお話も原作の流れに無理なく
はじめまして。
ありがとうございます。
これからも原作を読み込んで頑張ります。
現代物のつづきを秋口から書きたいと思っています。
またお時間のある時に、いらしてみて下さいね(^^)
07/28
10:41 の方
> 2010年７月企画のイラストが、モネの睡蓮みたいで
モネの睡蓮は頭になかったんですが、昨年、アップした時に「シヴェルニーみたい」とコメントいただきました。
フランスの田舎の橋の写真をネットで探して、そのうちの何枚かを参考にしながら描いたんですよ。
> 子どものころと、同じ場所で…
二人の過ごしてきた時間と、関係性の変化を少しでも感じていただけたらと思って描いてました。
> マリーメイアンがほんとうにかわいくて
マリー・メイアンちゃんは、リク主さまが名づけ親で産みの親です。
いろいろ皆さんにアイデア提供していただいているからこそ、つづけていけるのかもしれません。
コラボの力と言ってよいでしょうか。ありがたく思っております。
07/29
22:09 の方
TOPページの更新ミス、教えて下さってありがとうございました。
> このままアンドレのお誕生日まで続けてくださってもＯＫかも～。
それまでに終わらせたいんですが、結局そうなるかも～。
そうならないように時間を作って頑張ります！
お仕事、お忙しそうで、主婦として家事もしなければならないでしょうし、大変ですよね。
仕事と家庭とご趣味の活動、全てにバランスよく力をそそいでいらして、いつも尊敬しています。
他の理由もありましたが、私は一つのことにのめり込んでしまい、うまく配分できないこともあって仕事を辞めました。
23:28 の方
> さりげないオマージュが織り込まれていたりと
二次創作の際は、「ここであのシーンと重なるように」なんて思い出しながら書いています。
二人に幸せになってほしくて生まれ変わりのお話を書き始めましたが、その中で前世をなぞりながらも、その先にОＡがいけたらと、そのように思っています。
> （翌朝起こすように頼む姿が想いが通い合った直後に馬車を用意する姿が重なりました。）
最初書いた時、そのことを念頭に置いていたかどうか忘れてしまいましたが、オスカルさまなら、こう言いそうだなと思いまして。仕事のことを口にするのは、照れや自分を確認する意味もあるかもしれないですね。
07/30
20:49 の方
> パラレルの中にちりばめられた原作の場面が
絵は原作とかけ離れ、お話もパラレルなので、せめてと思い挿入してあります。
原作、読み込んで来られたんですね。
私も一部のセリフは暗記しています。
2005年にベル熱再燃してからは、完全版を毎日読み返しています。
07/31
21:01 の方
> アンドレ・・・生殺しじゃないですか？
正直、告白されてからの日々はその通りだったと思います（笑）
そんなことばかり考えていられる余裕はなかったと思いますけれど。
「一度でいい」の独白に苦悩が表れてましたよね。
> やっぱり身分制の壁は彼にとって非常に強固で高いものだったと思うので
そうですね。愛すればこそ、彼女の全てがほしいけれど、それで彼女を１００％幸せにできるのか自分に問うた時、それは否だと結論したと思うので、アンドレならば立ち止まりますよね。
23:15 の方
> 一線を越える前のちょっともどかしい時期って、
私も付き合い始めとか、その辺りの感じが好きなので、ついつい大人なはずの二人も右往左往させてしまってます。
７月企画でも、そんな感じの展開でした～。
08/01
16:54 の方
> 眠れないオスカル様、かっっわいい
二人だけの時間は、思いっきりアンドレに甘えてほしいです。短い夜ですが……。
> 誘ってる…？？のでしょうか…オスカル様的には。ちっとアンドレ制御臨界点で憐れ
自覚はないと思います。自覚がないだけにアンドレの苦悩は深い……。
> 甘えベタなんだか上手なんだかよくわからない原作オスカル様ですが、ある種「魔性の女」
そこが魅力ですよね！
クールな外見と、熱くてかわいい内面のギャップが、たまらない人にはたまらないのでは？
20:35 20:38 の方
> いつまでも年を感じさせない化け物みたいな少女
ロザリー、すごいですよね。
「エロイカ」でも、いつまでも若いままで。
> ちびオスカルの目がキレイ…
ありがとうございます。
瞳と髪を一番時間かけて塗っているかもしれません。あと手フェチです（笑）
08/03
21:18 の方
> ６枚目拝見しました。それぞれに切ない夜が更けて行きますね。
原作どおりの展開とすると、このまま何もないで終わらないといけないんですよね。
違う展開にしちゃいたいくらいですが……。
ヴィジェ・ルブラン展に行った時、制約の多い中で、女性達が逞しく自らの力を試そうとしていた姿勢が感じられ、そういった積み重ねが今のフランス社会につながるのだなと思いました。
アンドレのお誕生日頃にSSの連載をスタートさせたいと思っているのですが、私はいつも行き当たりばったりなので^^;
それと子供達次第なところも……。
お仕事お忙しいご様子、どうぞご無理なさらずに。