07/08
12:46 の方
織姫Оさまにコメントありがとうございました。
> アンドレなら・・・泳ぐでしょうか。
実は私もそう思っていて、途中までつづきのイラストを描いていたんです。
「七月企画もまとめなきゃいけないしな……」と途中放棄したところ、このコメントが入っていたので、最後まで仕上げたんですよ！
> 「オスカルが呼んでいる」もお気に入りのシーンです。双生児ならよくある能力だそうですが、この二人はちょっとただの恋人同士とは違うので、こういうセンサーも働くんだと信じてます。
あのシーンよいですよね♪
特別なつながりが感じられます。
「フラクタル」の中で、使わせていただきました。
12:51 の方
> 映画のアンドレは偉そうなんですね。
そうなんですよ～。
ジェローデルとの結婚話が出たら、ジャルジェ家を出奔してしまうし……。
「離れろ」と言われても、ずっとついて行ってこそ、アンドレなのに。
ジャルパパも、お金のために（ジャルジェ家は貧乏っぽい……）、オスカルさまを結婚させようとするし。何だか、違う……。
07/09
11:30 の方
> 白羽扇（孔雀のと色違い）を持って、うしろにワカメ髪の副官が現れたのに また受けました。
再度のコメントありがとうございました～。
前のコメントにヒントをいただいて、加筆しました。
アンドレのオスカルさまを求める勢いは、バタフライかなと（笑）
オスカルさまも、さすがに引きますよね。
> 織女のヴェガは青みがかった白で濡れたように美しい、可憐すぎず荒すぎず、男装の美女にぴったり
星も個性がありますよね。確かに、男装の麗人のイメージ！
「Indian Summer」で、冬の星座を取り上げた時に、オリオン座のことを調べたら、オリオンの左肩にある2等星、ベラトリックス（Bellatrix）は、「女戦士」の意をもつそうで、池田先生はちゃんとご存知で”冬のオリオンを浮かべる瞳”とされたのかな、なんて思いました。
たまたまでしょうか？
貴女様の、夏の夜空の下り、コラムを読んでいるようでした。
07/11
01:46 の方
> 今、「小説フランス革命」という本を読んでいて、
佐藤賢一さんの作品ですね。
全１２巻でしたっけ。勉強家でいらっしゃる！！
> 衛兵隊が市民側について戦ったのが、12日の夜中だったり、（12日の夜中って･･･きゃあ）14日は曇っていたりと、
史実に忠実に書かれているのでしょうか。
１２日の夜中は、ベル的にはNGですよね～！！（笑）
１４日の天気は、新しい資料に基づくのかな？遠藤周作の「マリー・アントワネット」でもよく晴れていたと書かれていたのですが。
あの一文は、非常に突き放していて好きなんです。
誰が死のうが、人間が何を嘆こうが、天は自然は関知しない。その無情さが、かえって悲しみを強く感じさせます。
07/12
22:53 の方
> コミック、ラストまで読ませていただきましたよ。オスカル様も恋に少しきづいているっぽいですね。
情熱的なオスカルさまでも、越えなければならないものが多かったし、アンドレとの関係が変わるのが怖かった面もあったのかと思います、あの頃は。
いつも、ご感想をありがとうございます。
23:25 の方
> 4位までの皆さんのコメントの熱さに、すでにこちらもわくわくします。
コメント、私も本当に楽しく読ませていただき、ありがたいと思っています。
07/13
03:45 の方
> 「私だけじゃない、こんなにたくさんの『ベルばら同士が・・・！』」と、
そうなんですよね！
まだまだ沢山、ファンがいて、皆さんの心の中に生きているのだと思うと、、大好きな作品だけに、とても嬉しくて。
今夏は、ご苦労が多そうですが、あまり無理なさらないで下さいね。
09:23 の方
> アンケート結果発表、楽しく見させてもらいました。
ありがとうございました。
一位のイラストは、さり気ないシーンのはずなのに、ちょっとくどい描き方かな～と思いつつ、皆さんの熱いコメントを読んだ後だったので、ついつい、じっくり塗ってしまいました。
23:18 の方
> 「フラクタル」はこの先どうなるのでしょうか？
謎はあまり引っ張らず、次回にはわかる予定です。
「なるほど」って思ってもらえるように書ければいいのですが……。
up されたら、予想が当たっていたか、確かめてみて下さい。
07/14
01:08 の方
> 日常的なさりげないシーンに萌えを感じるのは、私だけではないことを痛感しました。
私も同様に思いました。
二次創作で見たいのは、そういうシーンなのねと納得です。
> ベルばらのトイレットペーパーが発売されるみたいですね。発売されたら絶対買い！と思いますが、びみょ～に恥ずかしい気も･･･。紙にもゴージャスな柄やベルキャラが書いてあるとのことですが、それって、ふ、ふけない･･･。
使えない……。かさばるし、どうしようという感じです。
値段はそんなに高くないですね。見てみたいし、どうしよう……（笑）
> そして、さらに見つけてしまったふけないトイレットペーパー、３個で5000円！！どんな人が使うのでしょう･･･。
すごく肌触りよさそうですね！
ジャルジェ家は、それ常備！？（笑）
01:26 の方
> 1位、ええ！そこえらんだのか！コアなファンが多かったんですね！って気持ちでした。
そうなんです、意外でした。
でも、意外なわりに納得もできたという。
二次創作サイトにいらっしゃる方の回答だからとも言えると思います。
ギャップ萌えはありますね(^m^)
16:32 の方
> みなさんのベルへの熱い想いがひしひしと伝わってきて、『そうそう、そうなのよ～』とコメントに激しく同感しておりました(*^_^*)
一つ一つのコメント、全部に共感するところがあるから、不思議ですよね。
同じ作品のファンだと、感性に共通する部分があるのかもしれないですね。
ご参加下さり、ありがとうございました。
21:16 の方
> 私は4位のキスに迷わず1票入れたので、実は1位は結構以外でした。2位は確かにあるかなー、と思っていたのですが…。皆さんのコメントをみてなるほどなと思いました。
コメント、たくさんの方が入れて下さり、読み応え充分の企画になりました。
別に自分が好きという、それだけでいいはずなのに、共感して一緒に盛り上がってくれる人がいると、それも、たくさんいればいるほど、何だか嬉しくなるものですね。
子供の夏休み中は、更新ペース落ちるかもしれませんが、「フラクタル」のつづきも、なるべく早くお届けしますね。
23:09 の方
> 皆さま同様、ふとしたしあわせなシーンをもっと見たかったです。
ですよね～。
それが見たくて、二次創作サイトさんを巡り、自分でも作っているのだと思います。
> Indian summer更新ありがとうございます！オスカルがアンドレの手をぎゅっと握るところがいいですね。
ちょっとしたところで、こっそり、あんな風にお互いを確かめ合っていたらいいなと思いまして。
特に、オスカルさまが弱っている時は、アンドレに甘えてほしいです。アンドレも嬉しいと思います。
23:17 の方
> 「ｉｎｄｉａｎ ｓｕｍｍｅｒ」拝読させていただきました。
お読みいただき、ありがとうございました。
思わぬ発想を引き出してくれるキリリク、またやりたいなと思っています。
まずは、このマンガのエピローグまで終らせてからのお話になりますが。
07/15
11:22 の方
> きっと注意力・観察力のあるジャルジェ家の使用人たちは、日頃交わされる何気ない素振りやしぐさで二人の関係を理解し、あたたかく見守っていたと信じます。
ですよね。暗黙のうちに。
> これも、アンケート1位繋がりでしょうか？
ルイーズを出した時点で、このエピローグは考えていたので、結果から思いついたわけではないのですが、あの結果があったので、オスカルさまの命日に、この１枚を up したいと思いました。
短くても、きっと濃密な時間が二人の間には、あったと信じたいです。
07/16
19:29 の方
お元気ですか？
> 私も投票したその告白後の、「呼び止めてのキス」が、1位！？
意外でしたよね。
でも、あのシーンは名場面ですよね～。余計なセリフがないのが、またいいです。
> 喀血後のキスは上位に来るだろうとはふんでいました。2位というのは納得。だってアンドレのあの余裕ある対応ったらもう、きゅんきゅんしますもんね。
アンドレファンには、たまらないかもしれません。
> フェルゼンとアントワネットに１票も入ってなかったのはちとショックでした（私も入れなかったのになんですが）。
皆さん、「こちらも悪くないけれど、ОＡの方に」という気持ちだったのだと思います。
２票あったら、こちらに１票入れた方もいたのでは？
> アントワネットってベルファンの間で不人気のように感じるんですが、私嫌いになれないんですよね…。人間くさい人ってなんか嫌いになれないというか…。だからフェルゼンとの恋も、陛下への愛も同時に存在していたアントワネットに、なんとなく感情を寄せてしまうんです。
華やかな宮廷生活から、図らずもですが、家族水入らずになったとき、夫の気づかなかった一面を発見したかもしれないし、国王陛下も臆することなく優しくできただろうし、辛苦を共にすることで、夫婦の絆は深まっただろうし、国王陛下がなくなる前夜のアントワネットの独白には真心があったように思います。
フェルゼンへの感情と、夫への愛情、どちらも存在するという人間心理の複雑さも、この年になってみると、理解できます。
> 他のベルファンの萌えポイントを把握できてとっても楽しかったです。
私自身も楽しませてもらいました。ありがとうございました。
20:21 の方
> イベント楽しませていただきました。
よかったです！
また、何か思いついたら、皆さんにご協力願うかもしれません。
連載開始４０周年とのことで、皆様の気持ちの盛り上がりに、少しでも貢献できたなら、これ以上に嬉しいことはないです。