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web拍手お礼(8/23-9/1)

私の住んでいる市の公立校が、二学期制採用なため、8月下旬には、学校が始まり、夏休みのお母さんの務めは無くなると思って、8月下旬から、連載SSの更新に励むつもりだったのですが、子供の発熱欠席や、ダンナの海外出張準備のサポートなど(今まで国内、上司との海外出張はありましたが、初の単独出張のため、いろいろと)で、そちらを優先させてしまっていて、更新がはかばかしくなく、大変に申し訳ありません。
今日、主人は、おかげさまで無事に旅立つ予定、月曜からは、小学校の給食も始まるしで、今まで書いたものを推敲してアップできる状態にまで、あと少しでできると思います。

更新後の拍手、よかったのかなと、励みになります。

更新ない時の応援拍手、今後へのモチベーションです。

どちらも、ありがとうございます。


個々のコメントへのお返事は、下のリンクをクリックして下さい。




08/23
00:40 の方
> オスカルさま、無事でいて下さい!(><)アンドレがいるから大丈夫よねっ!
情報掴んでいそうな男(?)がいますし、きっと大丈夫だと思います。
この人の素性は次回で分かります。でも、すみません、ベルの登場人物ではなく、知っている人は知ってるくらいな人です。わからなくて当たり前かも。
> 実は私も男に尾行された経験があります。この物語を読んで思い出しました。
詳しい状況、読みました。
これは、絶対に後をつけていましたね。
勇気を持って適切な判断をされて、難を逃れ、よかったと思います。
鉄道警察も順当な処置をしてくれましたね。
こういう輩は、逃げているばかりでなく、決然として対決するのが一番だと思いました。
そういう輩がいなくなることが一番ですが……。


08/24 の方
00:36 の方
> 今年はベルばらが連載開始40周年ですが、エロイカより愛をこめては、35周年だそうです。
「エロイカより…」も、そんなになるんですね。
「Z」などのスピンオフ作品もあるように、キャラクターの個性が強烈で、それもあって、長く人気を保ち続けているのでしょうか。
同じ作者さまの、「イブの息子たち」も滅茶苦茶でしたが、歴史上の人物やロックスターなどのパロディ満載で、当時の作家さんは、マンガ以外にも造詣の深い方が多かったなと思います。
> クリスタル☆ドラゴンとか・・・。
もう、未完のまま終わってしまうのではないかと心配な作品が他にもありますね。
同じ作者が作画担当の「悪魔の花嫁」とか、「ガラスの仮面」、「王家の紋章」など……。


08/28
08:41 の方
> アンドレの胸板が~(ヨダレものです)(^_^;)
バタフライで天の川横断ということで、トレーニングして、少しマッチョです(笑)
小品でも、反応いただけると、嬉しいです。ありがとうございます。

08:54 の方
> 原作ではほんとに一日も離れてない気がします。アンドレは里帰りをしないので、休みの日も短時間は接触があっただろうな、と思います。。 
そうですね。アンドレのセリフにもあるように、片時も離れずそばにいた二人。
冷静に考えてみると、異常な気もするのに、この二人に関しては、全然、そんな風には思えず、むしろうらやましいような……。
不思議な二人です。

11:07 の方
> アンドレ、無事泳ぎ切れてよかった~でも、行けることが分かったら、遠距離なんてものともせず、絶対に通い続けますよね!
それは、保証つきですね(笑)
> 「なんで、自分が中学生のときに、この力を発揮しなかったのだろう・・・」とふと思いましたが、その時は、オスカル様に心を奪われていたもので(あ、今もです(笑))
勉強に熱心に取り組むのも、好きなことにのめり込むのも、若いうちにしかできないことで、振り返ると、「なんで?」と思いますが、人生を左右したり、仕事にはつながらなくとも、一生物の情熱になっていると。
お子様への愛、すごく感じられました。
子供が、だんだんと親に頼らず、自立していくのって、そうあらねばならないと思いつつ、さみしくもあるんですよね~。
今はですが、お子様が結婚されたり、親になられたり、そういう節目節目で、お母様の存在の大きさに気づき、また頼りにして来るのではないかと思います。

22:48 の方
> 天の川を見事泳ぎ切った爽やかなA君の表情、いや~眼福です。
幸せそうに見えればと思い、表情を描きました。
> きっと彼は、水泳でも陸上競技でもゴール地点にO様を置いとけば、ボルトやフェルプス顔負けのスーパーアスリートに変貌しちゃうんでしょうね。
それ、ありそうです!!
世界記録を軽々超え。でも、反則で公式記録には残らない運命みたいな(笑)
だって、命も人生も全てを賭けているから、体を守るためのリミッターも解除で、いわゆる、火事場の馬鹿力で奇跡を起こす男、アンドレ。
コメントを読んで、パロディが浮かび、描きたくなっちゃいましたが、よろしいでしょうか?
> 私も年一の逢瀬のみのOAなんて絶対に考えられません!二人は単独でもとても素敵だけど、やっぱ二人揃ってナンボ、常に一緒にいる事でお互いの魅力倍増、なんですよね。
そうなんですよね!互いが互いを補完して、一対で輝きを増す、絶妙のコンビネーション。
> O様って惚れた男性がF伯とA君なんで超メンクイのように見えるんですが、私は違うと思います。
そうですね。まずは内面に惚れ、惚れたら、段々、「あれ?なんだか格好よく見えて来たぞ……」のような。
> A君に関しては、完全に中身重視ですね。(ただ彼がミラボー伯級の醜男だったらどうだったんだろう、なんて考えたりもしますが。)
それは悩ましい!でも、ミラボー伯は、押しの強さで、最初は嫌悪しかなかった女性を数々落としていったようです。
内面重視で、外見も申し分ないアンドレは、ベストパートナーすぎて、こうして40年以上にも渡って、女性を魅了しつづけるのだと思います。
> そんなO様がA君の事を愛するように(異性として意識するように)なって以降、今まで気付かなかった、見落としていた彼の容姿の美しさや魅力にうっとりしちゃってる姿には、初読の時も、40年経た今も大いに共感出来るんです。
> あの日頃の凛々しさとのギャップが本当に可愛いですよね

私の萌えポイントを余すところなく書いて下さいました。多くの方が共感されるかも。
二次創作は、そこから湧き出ています。まだОさまから告白前で、うっとり、書いてみたいです。
凛々しさと、アンドレの前での女性性や甘え、かわいすぎ!!


09/01
16:31 の方
> ポーの一族の『リデル・・・』ではなかったのですね。私の勝手な思い込みでした。心よりお詫びします。
> 不愉快な思いをなさらなかったことを願うばかりです。

あえて、HN以外の全文を掲載させていただきましたが、お気を使わせてしまい、こちらこそ、申し訳ありません。
不愉快になど思いませんでした。むしろ、そのような作品が「ポーの一族」にあったことを知って、ネット上でですが、あらすじを知り、キャラクターに思いを馳せたり。
もし、私のお返事に、反発のようなニュアンスを感じたら、それこそ、こちらの不徳です、すみません。
脇キャラが年老いて、主人公に思いを馳せる話は、それこそ他にもありますので、自分のオリジナルなどとは思っておりませんでしたので、むしろ、「ポー…」という作品の中に、そうしたエピソードがあったことを教えていただけて、よかった気持ちです。
学生の頃よりも、新しい世界に触れることが少なくなっておりますので、いろいろ教えていただけるのは、ありがたく思います。
これからも、率直なご感想を、ご遠慮なく、お寄せ頂ければ。
 

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