大寒の昨日、都内では小雪がちらついたようですが、皆様はお元気にお過ごしでしたでしょうか。
中2のわが息子は、来年に控えた修学旅行の予行練習もかねて校外学習で都内を班行動しておりまして、寒さに震えているのではと心配していましたが、「雪景色の東京は綺麗だったよ」と言って余裕の発言。
中学生ともなると、親の心配をよそに、そこそこ自分で考えて寒さをしのぎつつ行事を楽しめるものなのかなと、子供の成長を感じた日でした。
大相撲初場所、いよいよ大詰めですね。
オスカルさまのお顔、懸賞旗が土俵から降りる時に画面に映って、一瞬でしたが、ばっちり見ることができました。
国技館に来場された方の中にも、懐かしく感じて再燃する方がいらしたら嬉しいな、などと勝手なことも思いました。
２月といえば、バレンタインデー。日本では贈り物にチョコレートが定番ということで、1月末から２月半ばにかけ、高島屋の「アムール・デュ・ショコラ」イベント×ベルサイユのばら コラボも始まっていますね。
できるだけ追いかけて、参加できたら、こちらでレポしたいと思います♪
高島屋の「アムール・デュ・ショコラ」×「ベルサイユのばら」公式サイトへ
お返事滞っておりましたが、新作SSも公開できましたので、お返事です。
本当は更新がどうのという拘りなどなしにお返事すればよかったのですが。
更新のないのが申し訳なくて、拘ったあまり、かえって申し訳ない結果になってしまいました。
今年はお返事ももっと早くかきますね！
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2016/12/09
01:00 の方
> マークス＆スペンサーのCM
かっこいいですよね！
ストーリーがしっかりあって、まるで短篇映画のよう。
お金も相当かけているのでは。
> お姉ちゃんにも言い分があると思うんです。
おっしゃるとおりだと思いました！
それぞれのキャラクターがしっかり設定されているので、心理的な面も想像できるんですよね。
その上で、共感もできるように上手にまとめていますよね。
> スタイリッシュで超現代的！旦那さまは、旧来の橇なのにスノーモービルとヘリコプターなんですもの！
その上で旦那さまのシンボルカラーの赤は押さえつつ、ヘリにはR・DOLF の文字も(笑)
粋です。
> 静かだったわ、と涼やかに答えるMrs.Claus。
最後までかっこよすぎです。
> もう一つ疑問、なぜ、オーストラリアを忘れないで、なのかしら。
私はあちらが夏だからかなと思ったのですが、どうなんでしょう？
今から、今年のクリスマス・シーズンCM楽しみにしています。
10:26 の方
> Ｍｒｓ Ｓａｎｔａの動画、素敵でした。
ご覧いただき、ありがとうございました。
> ２度目のクリックで次のイラストが出ることに初めて気が付きました。
途中まで成長していくOAを描いたイラストが出るようになっています。
> あ、白制服だ。「いつの日か秋の日に」のイラスト（お話も）すごく好きです。オスカル様の美少年ぶりは凄まじかったことでしょう。
ですよね！
あの頃は後年よりずっと中性的で、それだけに妖しい魅力を放っていたのではと思います。
アンドレも傍にいて辛かったかも。
あのイラストは、頂戴したメッセージにインスピレーションをもらって描いたものでした。
> Omoitsukiを見てきました。見たことあるっぽいって思ったのは、
一枚増やす度に、モノクロや一部をトリミングして、そちらにも掲載して来ました。
10枚描いたら、違うシリーズにしようと思いつつ、始めてから何年たったのか^^;
今年はこれも完結させたいです。
2016/12/26
00:30 の方
お久しぶりです！
> コメントは久しぶりですが、もちろんサイトの方は
コメント嬉しいです。ありがとうございました。
> 「Sa vie」を読んだ後などは、ボロボロの原作をまた何度も読み直してしまいました。
私も、原作は何度読み返しても心が震えます
年を重ねていくにつれ、新しいことに気づいたりも。
> 実は今秋、母の介護から解放されたこともあって、
フランス旅行されたのですね！
お母様を見送られて、ほっとされると同時に、喪失感も大きかったのではないかと心配しておりました。
頂いたメッセージから、介護のご負担の大きさと同時に、お母様への深い愛情も感じられたので。
一周忌を立派に済まされてからの渡仏にも、それが感じられました。
ご自身の人生を楽しまれること、一歩踏み出されたこと、きっとお母様も嬉しく思いながら見守られていらっしゃると思います。
> しかし、ベル宮の庭園はとてつもなく広大でかなりの部分は諦めましたし、宮殿内も修復箇所は見ることが出来なかったので
そうなんですよね。
一日や二日ではとても。
いつか庭園で夏の夜に花火を見るのが夢です。
私も日々コツコツ頑張って、いつかまた彼の地を訪れたいと思っています。
入場料だけでは非公開の部分のツアーにも参加してみたいです。
> そして、クリスマスといえば英国のジョンルイスのコマーシャル。
かわいかったですよね！
ちょっとイギリスらしい皮肉も効いていて。
また今年も凝ったCMを作ってくれることと楽しみにしています。
2016/12/27
18:29 の方
> ぼちぼちと次のお話を考えられているとのこと、それだけでテンション上がります！
一ヶ月遅れですが、先ほど更新しました。
いろいろと力不足で、これからも、それほどトントン拍子でとはいかないと思いますが、たまに覗いてみて下さいね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)
2017/01/01
10:28 の方
> オスカルさま、アンドレを支配してはいけないでしょう…と妄想が頭の中をかすめたのですが
OAが浮かんでしまうなんて、常に心には二人がいる証拠でしょうか！？
> ブログにて今年は、息子さん受験生と知りました。
励ましのお言葉、ありがとうございました。
もう高校受験ともなると、親ができることも限られていますが、精神的に折れないように気を付けてやりたいと思っております。
反抗期でもありますし(笑)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
19:47 の方
> 初笑いさせていただきました。なつかしいですジェロッピ！もとがもとだけに、おちょくられると最も笑えるキャラかも知れません。
たとえばアンドレやフェルゼンにはコミカルなシーンがありますが、ジェローデルにはないですもんね。
これからも、愛あるおちょくりをさせていただこうと思います。
ちゃんと注意書きも忘れずに(笑)
2017/01/04
12:19 の方
> 可愛いじぇろっぴに癒されて、新年早々幸せ気分
酉年を機にもっと出たいと思っているはずの彼。
「従僕妖精」も放置中ですが、そろそろ進めないと。
2017/01/07
00:33 の方
> オスカルさまだけでなく、サイトを訪問する私たちの幸せまで…。嬉しい！やっぱり紳士ですわね。うっとり。
アンドレには意地悪なことをしていますが、オスカルさま、そして女性全般には、あくまで紳士的で愛にあふれる彼です。
> 酉年の今年は、彼にとっても飛躍の年となるのでしょうか？
もっと登場したいとか、お嬢様ともっと接近したいとか、アンドレを蹴落としたいとか目論んでいるやもしれません。
でも、彼を単なる悪役としては描かないつもりで、愛すべき敵役として活躍してもらえたらと思っています。
> 25日の13巻の発売が楽しみですね。カラーページもたくさんあるみたいですし。
予約しました！
収録の時計話は実は未読で^^;
自分も時計の話を書いたことがあるので、興味津々です。
> コラボについて、私は、グッズ(物)も楽しみですが事にも関心が。
大相撲に高島屋、まだまだ飛び出しそうですね！
> 例えば、日帰りの旅で、池田先生と見る迎賓館なんてどうでしょう？
どこかの旅行会社が企画してくれないでしょうか！？
過去には、池田先生のメッセージビデオ付、ベルばら聖地と巡りフランス・ツアーがありましたが。