立春を過ぎ、散歩をしていると春の花が咲き始めているのに気づきますが、皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。
2月前半の息子の入試が終わったら、少し自分の時間ができるかなぁと思う、つぼつぼでございます。
どこか受かっていたら……の話ですが。
受験生とは思えない生活をしているので、どうなることか。
ヤキモキはしますが、頑固な性格なのは分かっているし、もう成人なので、本人に任せて口出しは最低限にしております。
いつも拍手ありがとうございます。
お返事読まれる方は「お返事です」をクリックにて。
2023/01/08
23:31 の方
> 今年もどうぞよろしくお願いいたします
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも、音楽の話を楽しく読ませていただいております。
> 今は酒の空き瓶とビールの空き缶が・・・ころがってます
おもてなし、お疲れ様でした。
新年に家族や親戚が集まるのって、面倒ですが、やはり嬉しいものですよね。
そうやって、歓迎してもてなして下さる家があるから、ご家族がつながっていられるのだと思います。
> 庭のバードレストラン・・・・
いろいろな種類の小鳥が来訪するのですね!
わが家の庭にも最近メジロが来るようになって、みかんをむいて置いてあげています。
> Mozartはシュタールと名付けたホシムクドリを飼っていたそうです・・・
モーツアルトは鳥好きだったのですね。
音楽と鳥のうた、関係あるでしょうか?
> そのほかにもやりたい曲がいっぱいあって・・・きりがないです
好奇心と前向きな気持ちは、幸せを呼びますね。
楽しんで下さい(^^)
> 音楽・・・特にクラシック音楽の話をするときは 相手によってどこまで話していいものかと
確かに、相手がどこまで理解して楽しんでくれるか、会話では大切だから計ってしまいますよね。
私はオタク趣味で興味の範囲が狭いため、なかなかリアルでは趣味を語れません。
このサイトは憩いの場です(笑)
> Mozart大好きなおっちゃんとで どの曲(ケッフェル番号で言います)の何楽章の何小節目のあの楽器のあの音が
超マニアックですね~(よい意味で)。
私など、聞いていてもチンプンカンプンで、解説してもらってもピンと来ないかも……。
でも、音楽のお話伺うの楽しいです。
今は Youtube で気軽に演奏を聴けたりするので、どんな曲だろうと、ちょっと聴いてみたり。
> 彼はパリでは自分のことをフランス風にアマデーとしていたと・・・どっかに書いてありました
モーツアルトって、子供のころからヨーロッパ中を演奏旅行で回っていて、そこで見た風景や感じた文化を音楽に昇華しているのかなって思うんです。
知識だけでなく、体験から得たものもあったのかなと。
もちろん生まれながらの才能と父親の英才教育があっての偉業だと思いますが。
今年も音楽のお話もたくさんお聞かせ下さいね。
PR