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WEB拍手・メルフォ メッセージお返事(8/30~9/17)

サイト関連以外で作業しなければならないことがあり、更新がしばらくできませんでしたが、そちらは落ち着きましたので、9月下旬からは頑張って参りたいと思います。
新連載にコメント、拍手ありがとうございました。
こんな感じで構想を練りつつやっておりますよ。



20110907120701.jpg



 ネタ帳なので、ボケた画像にしてありますが、いつもこんなコピー用紙に思いついたことをメモして、だいたいの構成を考えながら書いています。


 これはちょっと前のメモなので、今はこれに、もっと書き込みがしてあります。

 












更新後に拍手やメッセージいただくと、反応があることに、ホッとします。
更新がない時にいただいても、応援して下さる方がいるんだなと、やっぱりホッとします。
ありがとうございます。

昨日、TOPページのカウンターが49万を突破いたしました。
キリ番まであと1万弱です。
よかったら狙って下さい。どんな発想がお聞きできるのか、楽しみにしております。
踏んじゃったけど「特にリクなし」であれば、スルー可です。
51万とかにキャリーオーバーしたいと思いますので、ご安心下さい。



お返事は下のリンクに畳んでおります。
 

08/30
08:31 の方
> 拍手も送っていられません。来月半ばには落ち着きそうですが。
一人何役もこなされて、自分の時間をもつこともできない時がありますよね。
そんなにいろいろ抱えられていらしても、それでもお仕事をつづけていらっしゃる。
> 好きじゃなきゃ、やれませんよね(笑)
はい、その一言に尽きると思います。自分のサイトも仰るようにそうだと思います。
そろそろ諸々が落ち着いてきた頃でしょうか。
拍手やメッセージいただけると、とても嬉しいですが、それも時間が必要なこと、それぞれのご事情の中、どうぞご無理なさらないで楽しんでいただけたらと思います。


09/02
16:23 の方
> アンドレがそのまま帰らないバージョン拝見しました。ドキドキ
見て下さってありがとうございます。
このつづきも描きたいですが、webでは無理……というか、私の画力では無理(笑)
ご想像にお任せです。

21:55 の方
> ジェロ! 美しき変態!
実写版は、「ベルサイユのばら」というタイトルでなかったら、それなりに見られたのかな~なんて思います。それでもブツ切り感がありますね……。それとフランス人と日本人の感覚の違いを感じました。


09/04
00:18 の方
> みぞおちに一撃、わらっちゃいました・・・。
笑っていただけて嬉しいです。おねむのお子様のようですが……。
> お嬢様は照れ屋ですこしきまぐれで、まっしろなんですよね
いつも的確な表現をされるので、心に沁みます。
赤や青、ハーフ・トーンに中間色、極彩色の18世紀ベルサイユで、白も黒もひときわ鮮烈だったことと思います。

13:09 の方
> 思いつきでアンドレが帰らなかったバージョンでのO様の切ない表情が
ありがとうございます。
> 報われないと知りつつ、あきらめることもできず、ただひたすら彼女のそばにいて、守り抜こうとしていた男の強い愛情が報われたとき、嬉しいというよりも信じられないような驚きの気持ち
そうですね。最後の方のアンドレは、オスカルさまから愛情を返してもらえるという期待をほとんど捨て去っていたと思います。
それでも愛し抜こうと決めた彼の愛の深さは、何度読み返しても胸を打ち、魅力は色褪せません。


09/05
05:47 の方
> “帰らないバージョン”もいいなあ。これぞ二次の醍醐味って感じです。
いろいろなバージョンを想像できるのは、キャラクターの魅力のおかげかなと思います。
仰るように、古典として永く残っている作品は決して古くならないですね。



09/06
01:32 の方
一気読み、ありがとうございました!
> 昨夜の夢は、なんとO様操縦の航空機のタッチ&ゴーを空港デッキから見ておりました。
あの場にいらしたんですね~(笑)
無事着陸できたのは、見守って下さっていたおかげかもしれません。
これからもどうぞ、物語の行く末を見守って下さい。


09/07
17:19 の方
> ふたりの旅の始まり。
この旅で二人がより強く結びついていく様子が描けたらと思います。
自分の力量の範囲内でしかできませんが……。
最後までよかったらお付き合い下さいね。

23:13 の方
> 新SS始動ですね!!生きる喜びがっ!
過分なまでのお言葉をありがとうございます!
ちょっと更新滞っておりますが、9月下旬からは時間が取れると思いますので、お待ち下さいね。


09/08
00:47 の方
> 素敵。続きが楽しみです。
ありがとうございます!
できるだけ早く次をお届けしたいと思います。

00:52 の方
> どんなだったのかなぁと色々想像するのも楽しかったですが、こうして読める
それも一つのお話として大切にしていただけたらと思います。
つぼつぼ・バージョンをこれからお届けしますね!
お忙しい中、コメントありがとうございました。

21:30 の方
はじめまして!メッセージ残して下さってありがとうございます。
> 慈縁堂様に入りびたり
こちらこそ嬉しいです。当サイトもまもなく満5年。
初めの頃のものは恥ずかしいとも思いますが、その時にしか作れなかったものだからと置いてあります。
それも含めて楽しんでいただけたら幸いです。
> 中学生の柔らかい細胞に、しっかりオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェの生き方考え方は刷り込まれ、
私が生まれて初めて読んだストーリー漫画が「ベルサイユのばら」で、自分の生き方や興味、感性に多大な影響を与えてくれたと思います。
> あるとき、あまりにもたくさんの作品に触れたために、
それぞれの「ベルサイユのばら」、キャラクター像がありますよね。
> 1回目は、現代物のお話ということで、パスしてしまいました(ごめんなさい!!)
よく言われます(笑)
自分の色も出ていると思うのですが、できるだけ原作の世界を大切にしていきたいと思っております。
「ベルサイユのばら」の世界をご一緒に楽しめたらと思います。


09/09
14:16 の方
> 現代のばあやさんを見るのがすごく楽しみです。
原作のばあやさんのイメージ、大切にしたいです。
ばあやさんは物語を大きく左右するキャラクターではありませんでしたが、ムード・メーカーとしての役割は白眉でした。
> 最近オプシディアンを探して100均を
私は「キャンドゥ」というショップで見つけました。
店舗によって品揃えが違うかもしれませんが、見つかるといいですね!
そういうこだわり、好きです(^^)/

22:19 の方
> お忙しいとは思いますがUPをのんびり待ってます
ありがとうございます。
学校行事や他の作業に時間を取られて、2話目以降が滞っていますが、もうすぐお届けできると思います。
> flumpoolのCallingという曲です
聴いてみたいと思います!
「ベルばら」っぽいなと思う曲や物語に出会うと嬉しくなります。
恋愛の形でいうと、美人で高飛車、わがまま天然だけど、どこか憎めないお嬢様と、それに振り回されながら離れられない従僕的男性の構図は大好物です。

22:37 の方
> とくにばあやはどんな風に登場するのかなー。
次話で登場予定です。
> A君はたいせつにO様のこと包んでいるって感じですね。
キャラクター造詣が秀逸で、これだけファンの心を深く長く掴んで離さないのだと思います。


09/10
18:13 の方
> アンドレの揺れる気持ち切ないですが、それをすーっとすくうオスカル
「フラクタル」の修正分も読んで下さってありがとうございます。
オスカルさまの行動が自然に感じていただけたなら、万々歳です(^^)/ 

20:56 の方
> 加筆修正されたことによって この時点での二人の関係がより鮮明になったと思います。
ありがとうございます。
アンドレは過去の記憶が急激に蘇って、混乱するか、それともすんなりと受け入れてしまうのかで変わってくると思うのですが、一度混乱しても、ちゃんと答えを見つけられる人だと思うので、その辺りをこの旅で描いていけたらと思います。
何度生まれ変わったとしても、その度にオスカルさまに惹かれていく、彼の心の旅路が表現できたらと思います。私のできる範囲でですが……。

23:13 の方
二人の関係が深まっていく過程が感じていただけたら、嬉しいです。
> それにしても、初めての賞金で買った本に可哀想なイメージが、、本は悪く無いけど。
二人の関係がもっともっと深まり、過ごしていく時間が長くなるにつれ、「そんなこともあった」と苦笑いの中で話せるようになるかもしれません。


09/11
23:29 の方
> 加筆、修正されてからもっと素敵になりました。
「フラクタル」にご感想をありがとうございました。
恋人同士になったわけですし、オスカルさまは言葉よりも体が動くタイプかもと思いまして、修正いたしました。
> 乱気流から始まり、
シリーズも長くなりました。
今回、時間を遡ったお話なので、ちょっと混乱されるかもしれませんが、ずっと書きたかったエピソードなので、書き切りたいと思います。最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。


09/13
13:43 の方
> SS連載スタートしたんですねっ。旅はいいです、ほんと。
目的をもった旅もいいし、ふらっと気の向くままの旅も好きです。
独身時代に海外を旅した時、よく同じ旅行者や地元の方に声をかけてもらいました(当時は若かったからかな~^^;今はおばちゃんなので、スルーかも)。
時間にしてはわずかですが、とてもよい思い出です。

18:00 の方
> 当然、オスカル様が窓際だと思っていましたが
もし並んで座るなら、当然、オスカルさまが景色を眺められる窓際ですよね!
> あはは。面白かったです。こんなバージョンも好きです。
パロディにご感想、ありがとうございました。
笑えるのもまた描きたいです。

23:23 の方
> イラストもお話もとっても楽しみです。
ドキドキしてもらえたら嬉しいです。
読んで下さる方から反応いただけるのが、やっぱり楽しみです。


09/14
12:21 の方
> 仙台ライブ行かれるんですね!
日帰り強行軍ですが、行って来ます。
震災から半年がたちましたが、あちらの雰囲気を少しでも感じて来られたらと思います。
フリーな時間がほとんどないので、どこまで行けるかわかりませんが……。


09/16
15:17 の方
> 電車(とは言わないか…)での描写も、
ちょっとくどかったかもしれませんが、舞台がパリから南仏に移るので、読者の皆様にも風景の移り変わりを感じてほしいなと思いまして、冒頭に置きました。
> 前世は気になるけど、
答えはこの旅で見つけると思います。
> どのように彼女はアンドレの家族に受け入れられていくのか
多分、すんなり受け入れられると思います(笑)
アンドレの両親は原作で全く描写がないので、私の作り上げたイメージが受け入れていただけるかどうか、それが非常に心配ではあります(^^;
> 彼女のお部屋は
ばあやさんがいるので、どうでしょう……?成人だし、別に構わないかもしれないですが。


09/17
02:24 の方
はじめまして!
> R18の部屋に気づかずにいた
そちらはあまり大っぴらに宣伝せず、ひっそりと置いてありますので(笑)
新しい連載も始めましたので、また読んでやって下さいね。





 

9/5 06:36
9/8 00:33
9/11 01:41
9/14 23:01
9/16 22:29 の方
職場の方が非常にお忙しい中、こまめにメッセージをありがとうございます。
日常のお話なども、なごみます。
> 先週は職場の引越し関係の書類作成に追われていましたが、提出してやっと一息です。子どもの給食
夏休みは母親業にとって一年で最大の繁忙期。今年も何とか終りましたね。お疲れ様でした。
> とうとう、ばあやも登場でしょうか?
第2話で登場予定です。
> 「フラクタル」修正したのですね。私的にはこちらの方が自然な感じで好きです。
ありがとうございます。私自身もこちらの方がスムーズに書くことができました。
> 向かい合わせに座るということは、二人なのに4席とるというのも、
> アンドレの、前世とも想いと境界がわからなくなって戸惑うという件、

率直なご感想をいただくと、こちらも考えるところが多いです。
ちょっと二人の距離が遠かったですよね。
両思いになった後、その後の関係について思い描く時間もなかった二人ですが、もしその余裕があったら、彼女との身分の差や、12日の夜に言ったことなどでアンドレも悩んだのかななんて思いまして。
現代の彼にはちゃんとこの旅で答えを見つけてほしいです。
> オスカル様が、アンドレの隣にきて腕を抱くシーン、好きです。オスカル様、前世でアンドレが先に亡くなって、置いていかれた記憶があるんですよね。それもあってあのセリフが出てきたのでしょうかその通りです。読み取って下さってありがとうございます。
オスカルさまは両思いになった後、すぐに彼を失ったことが生まれ変わっても忘れられないので、あの小説でも過剰反応してしまいました。
> そのうち、アンドレがジャルジェパパに会うお話も
それも頭の中では展開しています。いつか形にしてお届けしたいです。
> ばあや、チャーター飛行機で出かけたら、混じって働くどころか、仕切ってしまいそうです。
ありそう!!(笑)優秀なパーサーとしてスカウトされたり……ってちょっと高齢すぎますか。
台風が次々にやって来たり、今年は災害の多い年の上、お仕事もお忙しいようですが、どうぞあまり無理なさらないようにして下さいね。
私もなかなか思い通りにならないことが多いですが、マイペースでやって参りたいと思います。

 

9/15 22:20  メルフォからの方
メアドがなかったので、こちらでお返事いたします。
> わたしは3年フランスに住んでいました。
以前もメールいただいた方ですよね。
昔のメールの中から、2008年にいただいたメールを発掘して読み返しました。
> 不思議なことに帰国した今でも慈縁堂を開くと
かの国でも楽しんでいただき、帰国後もまたご訪問していただいていると知って、嬉しく思っています。
> グラ-スは交通の便の悪いところなので、わたしはアビニョンからレンタカーでまわりました。
そんなコースもあるんですね。
私はアビニョン、マルセイユまでは行きましたが、コート・ダジュールまでは行かなかったんです。
あの頃、ベル熱が再燃していたら行ったであろう場所がたくさんあって心残りです。
いつかそうした土地を巡りたいです。
どこまで南仏を描けるかわかりませんが、少しでも懐かしさを感じていただけたら大成功です。
お付き合い、どうぞよろしくお願いいたします。




 

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