久しぶりに池田先生の公式サイトを見て来ました。
「ベルサイユのばら」からイメージされる花といえば、ずばり、薔薇しかないですが、ついに「ベルサイユのばら」という名を冠する薔薇が出来たとのこと!
公式サイトによると、フランス・メイアン社からの依頼で、京成バラ園さんが完成させた品種だそうです。
これだけ人気のある作品なので、今までなかったのが不思議なくらいだと思っていたのですが、新しい品種を生み出すには、長い年月が必要なのようです。
着想はずっと前からあっても、実現には時間と、相応の労力をかけることが必要だったのですね。
メイアン社といえば、キリリクで、アンドレとオスカルの娘の名前をリク主様に考えていただいた時(2万hits の際)に教えてもらった会社で、世界的に有名な、伝統ある薔薇の育種会社です。
その会社にちなんで、マリー・メイアンちゃんと名づけてもらったので、何だかそこにも勝手にご縁を感じて、心躍らせてしまいました。
5月12日(土)~20日(日) 第14回「国際バラとガーデニングショウ」(於 西部ドーム)にて、初お披露目だそうです。
どんな薔薇なんでしょう?大輪かな?色は?
いただいたメッセージへのお返事は、右下のリンクをクリックして下さい。
こうしてWEB拍手やメルフォを通じて、交流させてもらえることに、いつも感謝しています。
04/01
20:48 の方
> 更新ありがとうございます。続きが、益々楽しみです!
「Indian Summer」をご覧いただき、ありがとうございます。
ようやく一番描きたい部分まで辿り着きましたので、より一層、自分も楽しみながら進めていきたいと思います。
20:50 の方
> 頑張ってください。応援しています。
応援メッセージありがとうございます。
頑張ります!!
04/02
15:43 の方
> Indian Summerの続きが早く読みたくて
ちょくちょく見に来て下さっているようで、ありがとうございます。
励みになります!
滑りにくいペン先を手に入れたところなので、マンガの方も頑張りたいと思います。
21:27 の方
> 更新!ど?なるのかな~(^◇^;)
原作の流れ踏襲なので、あまりラブラブにはならないかも……ですが、オスカルさまもアンドレを意識し始めた頃だと思うので、その辺りを表現できたらと思います。
22:22 の方
> チャラ男くん、鋭いですね!
恋愛経験(というか、女遊び?)豊富なので、空気読んだようです。
> おまえのもの…ある意味告白ですよね
それを気づかない天然なオスカルさまが好きです。
23:02 の方
はじめまして!
ずっと見ていて下さったようで、ありがとうございます。
> つぶやいておられた”二人の距離が近すぎると…”というお話。わかる気がします。
共感していただけて嬉しいです。
オスカルさまはこの後、年明けからは三部会に向けてきっと忙しくなって、二人のことをじっくりと考える暇もなくなってしまったかと思うのですが、原作では省略されているこの時間を借りて、その辺りを描けたらと思いました。
アンドレにも少し穏やかな時間を過ごしてほしかったですし。リク主様からも、そんな感じでリクを頂きましたので。
04/05
17:16 の方
はじめまして!
いつも遊びに来て下さっているようで、ありがとうございます。
> 実際もこうだったんじゃないかと
原作を、何度も何度も暗記するくらい読んだ甲斐がありました(笑)
そこに、わくわくする要素も取り入れられたらと思います。
> オスカルの手を掴んだアンドレの男前な発言が……
結婚騒動で苦しみ抜いた末、それでも彼女を守って生きると決めたアンドレならば、これくらい言えるかなと思い、言ってもらいました。
> 映画やドラマは登場人物の人生の中で一番ドラマチックな部分を脚本にしてると考えていて、
「ベルサイユのばら」は、おっしゃる通り、まさにそれですね!
ものすごくテンポよく次の展開につながっていっているし、40年近い期間の物語をわずか単行本9巻に納めているって、すごいことです。
> 私たちの知らない日常的な部分もあったんだろうな、あってほしいなと思って、
そうなんですよね~!
二次創作サイト様をネットで発見した時は、それはそれは嬉しかったのを今でも覚えています。
> 色々なものを今まで好きになりましたが、子供の頃から大人になった今まで好きなのがずっと続いてるのってベルばらくらいなんですよ。
私も同じです。
感性や嗜好に多大な影響を受けた作品でもあります。
だから、個人的には、”痛い”なんて全く思いませんよ~。
04/06
00:10 の方
> 「俺はお前のものなのだから」なんて、すてき・・・ (*/∇\*)
言われてみたいですねよ~(*^.^*)
> 中古の本を48巻買って(あずみ 小山ゆう 知ってます?)、一気読み
一気読みは、昔、やりました!
その頃は大人買いできないから、友達に借りた全巻を一気読みとか。
疲れているのに、つづきが読みたくて仕方なくなっちゃうんですよね。
気がついたら夜が明けていたこともありました。
『あずみ』はちゃんと読んだことが無いのですが、あらすじは知っています。
その後の話も、連載が始まっているみたいですね。
04/08
15:36 の方
> 私も、ジェローデルはアンドレに塩をおくる係だったと思います。
アンドレは相当苦しめられたけれど、このことが無かったら、もしかしたら、オスカルさまが男性として意識するのが大幅に遅れた可能性もありますよね。
うまくいってしまったら完全な悪役(?)ですが。
> 桜が開花するためにはひと冬の「寒さ」が必要だと
その時はつらいけれど、未来で大きく花開くための「寒さ」ですよね。
しかし、お聞きしたその割合は、ちょっと指導方法を考え直してもらいたくなっちゃいますね……。
安全志向を植えつけるより、志を高くはいいと思うのですが……。
支える側も大変だと思います。疲れをためないように、どうぞ上手に気分転換なさって下さい。
18:21 の方
> Indian Summer 更新楽しみです!
ありがとうございます。
少しずつになりますが、コツコツ更新つづけて参ります。
04/09
15:22 15:24 の方
> 単発イラスト、早くも三が日が訪れたかのようなラブラブですね。ちょっと画風が
かなり、行き当たりばったりです^^;
04/10
12:23 の方
> アンドレの本音、可愛いです!!
ありがとうございます♪
「自由にしろ」と言われたら、たとえ2週間だけでもアンドレは寂しいと感じるのではと思います。
04/11
01:17 の方
> 「フラクタル」では、
今後の展開を想像して下さって、ありがとうございます。
つづきはテンポよくラストまでと思っているのですが。
時間を作るようにして、頑張ります。
> 「Indian Summer」小春日和という意味だそうですね。フランスが革命に向かって世の中が不穏になっている中での2人の穏やかなひと時であり、
はい、その通りです。
そんな時間に、あと少しお付き合い下さいませ。
> アンドレの失明は今でも受け入れがたく、避けて通りたい出来事です。でもその傷ついた左目は、自分のすべてを投げ打っても全身でオスカルを守るというアンドレの愛の証であり、オスカルにとっては他のものとは違う『私のアンドレ』である印なのかな、と思ったりします。
そうなんですよね。それくらい重い意味があると思います。
そのため、現代物でも、最初、原作に沿って失明展開を考えていたんですが、思いなおしてやめました(笑)
過去の苦しみだけで充分ですよね。
> でも男の人がオスカルやロザリーを演じているなんて想像できません~。
1回目はさすがに違和感をぬぐいきれませんが、2~3回聴くと慣れます!(笑)
ただ、受け付けられない方もいるかなとは思います。聴く人を選ぶ企画かもしれません。
ロザリーなど、かわいいタイプはちょっと辛いものがありますが、オスカルさまは、なかなかだと思います。
非常に演技力のある声優さんです。
他のメディアでの展開があると、「ちょっとイメージと違う?」と感じることも多いですが、それでもついつい嬉しくなってしまうんですよね^^;
> いろいろ買い集めるようになりました
私もベル熱が再燃してから、いろいろと買い集めています。
ア〇ゾンさんは、危険ですね~。気軽に買えてしまうので、ついついポチしてしまう……。
でも、ネットが普及してくれたおかげで、ほしい本も手軽に買えるようになったし、サイトをやったり、こうしてベル・ファンの方と交流できたりで、今という時代に心から感謝しています。
04/13
13:17 13:23 13:25 の方
> 40周年という節目に
公式のイベントもあるといいのですが、今のところなさそう?
ファンの気持ちとしては、特別な年ですよね。
04/16
07:32 の方
> 二人で乗り越え、絆が深まる
全体を通じて、そのように進めていけたらと思います。
私が書かせていただいている現代物の、このお話では、まだ恋人同士になって間もないし、会ってからもそんなに時間がたっていませんし。これからの二人です。
15:24 の方
> ”フラクタル”の更新お疲れ様でした!
ありがとうございます。
おっしゃる通り、マンガと同時進行なので、どちらものんびりペースですが、またいらして下さい♪
できるだけ頑張ります~。
20:15 20:16 の方
> 時間が余った二人は散歩だけでいいのでしょうか
二人で食事したり、散歩したり、ケンカしたり、仲直りしたり、甘い時間も!
現代物では制約が少ない分、いろいろしていただきたいです。
04/17
08:43 の方
> さて、オランジーナですが、約2年前にパリに行ったときにあちこちのカフェで売られていたのを見て
やっぱり、ポピュラーな飲み物なんですね。
レトロな優しい味ですよね。果実の味もそこそこするし。
> 「フラクタル」はパリ以外の街についても
少し広範囲に渡ったので、どこまで街の風景をちゃんと描けているか自信がないですが、ちょっとした旅行気分を味わいつつ、お話を楽しんでいただければ。
かなり昔のことになりますが、フランスの北から南まであちこち、思いつくまま気ままに行ってみたことがあります。どの街も魅力的でした。
ノルマンディー地方など、まだ行ったことのない地方や、通り過ぎてしまった街をいつか、のんびり歩き回りたいです。
04/18
16:59 17:02 の方
お忙しい中、ご訪問とコメントをありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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メールフォームからの方
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4/3
23:35 の方
お返事不要とのことでしたが、こちらで簡単に。
わざわざメッセージをありがとうございました。
「慈縁堂のつぼつぼ」としておけば、すんなりだったかもしれないですね。
> 最初にコメントを送らせて頂いてからずっと、
リピートしていただけているのが分かって、嬉しく思いました。
> 現実逃避と現実から乖離していないその割合が、
読み返していただいていると知り、益々、書き手冥利に尽きます。
ベルファンとしての自分の「こんなだったらいいな」を込めつつ、読んで下さる皆さんがそこにいるような感覚を持たれたらいいなと、まだまだ足りない部分が多いと自覚しながら、試行錯誤しております。
お暇な時に、またいらして下さいね(^^)
そちらにも、こっそり伺います。
4/17
0:48 の方
> 拍手からコメントが入れられなかったので、
度々、申し訳ありません。
拍手からコメントを頂いている時もあり、うまくいかない時は、どうしてでしょう?
> アンドレを紹介してほしいです。
大切な人なので、慎重になっているのかも。
私の中でオスカルさまは、他は何もかも器用で完璧にこなすのに、こと恋愛に関しては奥手でピュアで、不器用なイメージなんです。
そのせいで、アンドレがやきもきしたり嫉妬したり、苦しんだりしてしまいますが。
いつも、楽しいコメントをありがとうございます!