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WEB拍手&メルフォお返事(09/02 - 0924)

昨日は震えるほどの寒さでしたね。
そんな中、インフルエンザ予防接種に行って来ました。

まだ新型コロナウィルス・ワクチン4回目接種は済ませていないのですが、オミクロン株BA5 対応ワクチンが配布されるとのことなので、それが打てるようになってからでもよいかなと個人的には考えています。

インフルエンザ予防接種と新型コロナウィルス・ワクチン3または4回目を同時に打っても大丈夫だとのことですが、私はコロナ・ワクチン接種後に3回とも高熱が出て、1か月くらい倦怠感がつづいてしまったので、それもあって様子見です。
ただ、今度はモデルナでなくファイザー社製のワクチンが打てそうなので、副反応が弱いといいな~と思っています。

皆様は、いかがでしょう?



少し前に、六本木ヒルズで開催中の『ベルばら展』に行って来ました。
原画は何度見ても美しい……。
宝塚、アニメ、そして、これまでに作られたグッズの展示などの他、今回はフォト・スポットがあったり。
コラボ・カフェも充実していました。
グッズは今回は少し買い控え←でも、買うんかい(笑)
同年代か、それ以上の方が多いのかなと思っていましたら、若い方も思った以上に多くて。
新作アニメの制作が発表されましたし、新たなファン層の開拓になるかもしれないですね。
50年もファンを魅了しつづけ、新しいファンも獲得する『ベルサイユのばら』という作品の魅力を改めて考えました。


更新が滞っている中、拍手やコメントありがとうございます。
体調は少しずつ回復しており、家族も徐々に動き始めているので、二次創作再開する気力が湧いて来るまでになれるといいなと。


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2022/09/03
23:48 の方
> 九月になりましたね
あっという間に9月も終わり、10月に入ってしまいました(^^;;
お返事が大変遅れてしまって、申し訳ありません。
この夏、そして、この3年、気がついたら終わってしまった感が強いです。
行動に出るよりも、耐え忍ぶことが多く、じっとしているしかなかったからかもしれません。
> 小さかった末っ子たちは いつの間にか浜辺で 月明かりの下 影ふみ
月光の下で影踏みなんて、確かに幻想的。
ご家族でいらっしゃったのだし、その時期にしかもてない時間ですから。
> そのころ使っていた鈴木メソッドの2巻 最初の曲がヘンデルの「ユダスマカベウス」
あの”「表彰状授与」みたいな場面で流れる曲”、そういうタイトルで、ヘンデル作曲だったんですね。
よく聞く曲なのに、タイトルや作曲者まで知りませんでした。
> ある夏のこと 港の花火大会を フェリーに乗って海上から眺めるというイベントで
動く、揺れる舞台、しかも風までとは。
でも、確かに貴重な体験。
チャレンジ精神が旺盛で、見習いたいです。
> 英国の作曲家といえば Elgarですね
> あっ ホルストも英国だった 
お二人共、19世紀生まれなんですね。
イギリスが最も栄えた時代、この時期、ようやくイギリス発信の文化が世界を席巻。
イギリスの歴史ものって、19世紀かエリザベス一世の頃が多いですよね。
「お金がある所に文化は栄えるんだな~」とイギリスの文物を見て来て思いました。
18世紀フランスの絵画や優雅な家具など、19世紀にイギリスに持って(買われて)来ていて、ロンドンでかなり見られました。
> アリスやナーサリーライムに興味があります・・・でも理解不能で頭がぐるぐる 英語が分かったら楽しめるんだろうなと・・
私もよく分かっていませんが、言葉遊びというか、ルイス・キャロルの造語も多いみたいなので。
アリスは、『ベルばら展』が開催されている六本木ヒルズで10月10日まで特別展開催していますね。


2022/09/07
22:54 の方
> ベルばらが再アニメ化!
そのニュースを聞き、私も一時、そのことで頭がいっぱいになりました。
原作の内容が濃いので、映画でしたら、前後編くらいでお願いしたいですよね。
令和のオスカル、アンドレ、アントワネットさまは、どんな風に描かれるのでしょう。
『ベルばら展』でも、わずかでしたが、設定資料が公開されていました。


2022/09/17
21:33 の方
> 大きな台風が、また、日本にやってきます。
9月中は毎週台風が襲来して、大きな被害が出てしまいましたね。
そちらは大丈夫でしたか?
> 「愛」の表現の諸相をたどる展覧会「ルーヴル美術館展 愛を描く」が、国立新美術館で開催される。会期は2023年3月1日〜6月12日。
コロナ禍は収束したわけではないですが、ワクチン接種も進んで、ようやく海外との交流が以前のように出来るようになるのではーーと思えるようになりましたね。
> エリザベス女王のご逝去。大往生に申し分ないご年齢であっても寂しいことですね。
確かに一時期でもイギリスに住んだ者としては、親近感を抱いておりましたので、寂しい気持ちで葬礼を見つめておりました。夫は青山のイギリス大使館に記帳に行ったほどです。
お札にもコインにも切手にも女王陛下の肖像が描かれ、身近に感じていました。
ご逝去される数日前まで公務をこなされ、若き頃の誓いを守り、生涯をイギリスに捧げられた方と尊敬しております。
ユーモアたっぷりのお人柄を感じさせるエピソードも多数残されましたよね。
フィリップ殿下とは恋愛結婚だったそうで、マリア・テレジアも奇跡の恋愛結婚をしていて、時代は違いますが、性格に似たところがあったかもと想像したり。
一時代が終わりました。
> 少しずつ秋の深まりを感じますね。ご体調、日々のいろいろなこと、上手く行っていますように。
ご心配おかけして、すみません。
6月頃が底で、お蔭様で、そこから少しずつ上向いております。


2022/09/24
22:10 の方
> 今頃はご夫君と・・・ついでにパディントンがおじゃましているかも
そうですね。のんびりアフタヌーンティーを楽しみながら、地上のドタバタを見守っていらっしゃることと。
> しかし準備のよさに驚きましたが あのお年だと当然なのかもしれませんね
ロンドンブリッジ計画として、準備されていたようですね。
国民とお別れも済ませ、つつがなく終わってよかったと思います。
> 料理番組でのレシピは いつも4人前だったらしく 「エリザベス女王だって子供4人なのに・・・・・」という
素敵なお母さまですね!かわいらしい面もある方だったのかな。
4人のお子様を立派にお育てになられて。
核家族化が進み、子供はだいたい2人の家庭が多くて、その人数分のレシピ多かったですね。
今はさらに進んで2人分というのも多くなって来ましたね。
> 昔々の私のアルバムに「〇〇台風の翌日」というのがあって たらいで行水している写真がありました
あら、たらいで行水、台風の置き土産でしょうか。
> 高齢の方で 今もしっかり生きている方にとっては 過去の災害も笑い飛ばせる人も多いように思います
祖父母と同居していたので、「戦争体験者は肝の座り方が違う」と感じることが多かったです。
「日本人は過去を忘れやすい」なんて言われますが、災害が多いので、前を向かないと生きていけない気質が育まれたのもあるかなと思います。
> そんな中で わりとみんなに「そうそう」と笑ってもらえるのが「モロゾフのプリンカップ」です
その製法をぜひ、全日本人の食器に応用を!なんて……(笑)
> ある程度たまってくると 処分しています・・・・・キリがないのでね
確かに。
物が多いと、使わないのにただ置いてあるものが増えてしまいますよね。
検索したら、メルカリで売られたりしていますね。
わが家はみんな物に愛着をもってしまうタイプなので、溜まる一方ですが、見習って少し整理しようと思います(^^)


☆メルフォからの方☆
2022/09/02
23:31 の方
> とても素敵なお話ですね。
> ありがとうございます♪
こちらこそ、メッセージ残して下さって、どうもありがとうございます。
大好きなキャラクターたちが輝くように、そして、見終わった後、幸せな気持ちになれる作品が好きなので、最後まで読んで、そう思える創作を心がけています。
またよかったら、お立ち寄り下さい(^^)




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