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7月中のコメントへのお礼です。ありがとうございます。

7月が今年も過ぎ去ったと思ったら、あっという間にお盆を過ぎ。

この頃になると毎年、なんだか切ない気持ちになるのですが、それは、休暇が終ってしまうからなのか、親族と会えた喜びの反動なのか、ただ単に、熱い季節が穏やかになってしまうことへの寂しさなのか。

まだまだ残暑の中、蝉時雨は、過ぎ行く夏を主張してくれているなと思いますが、子供達が夏休み中は、お母さんとしての自分が大きくなって、中2の娘の萌えや愚痴を聞いたり、小4息子の癇癪や甘えやダラダラに付き合ったり、そんな日々です。


自分の時間も確保したいところですが、この時期は極僅かで、すみません。あまり、更新できずにおります。
更新がない中の拍手に、とても励まされつつ、7月中にいただいたコメントへのお返事をさせていただきます。

基本、ベルばら好きだからサイトをつづけているわけですが、レスポンスには、”ひとりじゃない”と思え、だからこそ、これからも続けていけるのだと思います。


8月以降も、近いうちにお返事いたします。


07/28
00:22 00:23 の方
> 二人の日常や心の動き、幼いころの様子が目に浮かびます。原作では告白から出動前夜までの最後の二人が、わりとあっさりと描かれてるので、
そうなんですよね!
そこが、テンポのよさを産み、二次創作の原動力にもなっているのですが――。
キリリクが完結いたしましたので、SSの方に集中して参りたいと思います。

21:39 の方
> ソレからど~した!!!
つづき、気にして下さって、ありがとうございました!!!


07/29
21:16 の方
> indian summerのnewキスシーンは幸せなはずなのだけどどこか切ない雰囲気で…
両思い後も、どこかで、終わりや諸手をあげて祝福されるふたりではないことを分かっていたはずなので、その辺りが出せていたら、嬉しいです。
> …が、やっぱり想いをつたえあった後のOA…大好きです
制約のある中でも、全力で幸せであろうとしていた二人が、私も好きです。

22:25 の方
> Indian Summerでの二人の抱擁やキスシーンの絵がとても素敵ですね。
オリキャラ二人が、その後の二人を語りついで、子々孫々、伝説のように伝わったらいいな~と思い、エピローグを描きました。
連載開始から40年たっても、ファンでいらっしゃる皆様は、きっと、「ベルばら」の素敵さを、何らかの形で周囲に伝えているような気がいたします。
お待たせしてしまい、申し訳ありません。次はSSのつづき、がんばります。


07/30
21:58 の方
> 夏好きの私としてはちょっと寂しくなっていたのですが、無事暑くなってくれて、辛いながらもちょっとホッとしています。
暑いながらも、楽しいこといっぱいですもんね!
今年の夏の思い出は、息子とした花火と、娘がキャンプに参加して持ち帰った、取れたてトウモロコシがおいしかったことです。
海に川にプールに、もっと他にも楽しみがありますよね。いかが過ごされましたか?
> 乙女ロードなどというものがあるんですね。
販売されているものがほぼ100%女性向け、お客さんも99.9%くらいが女性(数人男性を見かけました)。
秋葉原も行ったことがありますが、また違った色の異空間(笑)です。
> 初めて「ベルばら」を読んだのは小三の時、姉に進められて誕生日プレセントに、初めて買ってもらったコミック本が、ベルばら5巻で、
アンドレがオスカルさまへの愛を初めて口にし、存在感を示し始めた巻。
冒頭の、黒い騎士に鞭をくれようとするオスカルさまを諌めるところからして、アンドレがかっこよかったです。
そこから読んだのは、もう運命としか。
私も、子供の頃はお小遣いが限られていたので、「キャンディ・キャンディ」の3巻だけを持っていたり、何か中途半端な形で持っていました。
お友達から借りて読んだりも多かったです。おかげで、今は大人買いが……(笑)
「ベル」と「ガラスの仮面」だけは、あまりに夢中になって読んでいたので、親や祖母が買ってくれた巻も多いです。
「ガラスの仮面」は、表紙がレオタードだったので、「バレエのマンガ?」と思って買ったのですが、全然違いました(笑)
> ある時ダンナに「お前も立派なベルばらオタク」といわれて、自分がヲタクだったと気がついたあの日。それからはすっかり堂々と「ヲタク」を自称しています。
メッセージを読ませていただく度、深いなと思います。
一生を通じて好きなものがある人生って、すごく幸せだと思います!!
ただ、リアルでは、なかなか理解者がいないのも現実で……。
そんな中、こうして知り合えて萌え語りできる幸せ。私も噛みしめています。いつも、ありがとうございます。


07/31
22:48 の方
> ところで、宝塚歌劇で、来年またベルばらが上演されるそうですね。う~~ん、今や古典となってしまった宝塚ベルばら・・・古臭い・・・いえいえ・・・綺麗なんだけど、セリフが・・・いえいえ・・・
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます!
宝塚情報、そうなのですか!
慌てて公式をチェックしたら、OA編とF伯編なんですね。
”古典”、確かにそうかもしれません。演出家の方は、宝塚にとって功労者ですが、確かに”もういいかなぁ・・・”。
演出補助の方のお名前が記載されていたので、その方の意見が通ったらなと思いつつ、年功序列な宝塚では、どこまで?とも思います。
実は、大人になってベル熱が再燃してから、宝塚のベルばらチケットを取るために、友の会に入ったのですが、最近のシステム改定には疑問です。
おうちプリンターで印刷は……偽造が心配です。せめてコンビニ発券をと思います。
> 本人が淡々と明るく生活しているのが不思議です。
お母様としては、気をもまれることと思います。
でも、思うとおりにいかなくても、明るくされていらっしゃるお子様に、頼もしさを感じます。
人生、思うとおりにいかないことが、年を重ねるほどに出て来ますが、お子様は、必要以上に落ち込まず、乗り越えていかれる感じがするのです。
オスカルさまも、あれだけいろんなものに恵まれても、思い通りなことばかりではなかったですが、両親に愛され、おそらくお姉さまたちに、ばあやにも屋敷の使用人たちにも、そして、誰よりアンドレに深く愛されたので、自信をもって自分を貫けたのだと思います。
お子様も、ご両親、祖父母さま、お友達や周囲の方にたっぷり愛を受けて、きっと、自分を信じていらっしゃるのかなと。勝手な推測ですが……。

23:39 の方
> キスシーン増量大歓迎〜♪ベルばら40周年。小学生の頃に読んで大好きで、今も大好き!!
大歓迎、ありがとうございます。
私も小学生の頃、友達のお姉さんがもっていたコミックスを借りて読んだのが始まりでした。
それが、少女マンガ初体験で、一生ものに出会ってしまいました~。
 流行り廃りが早い昨今、こんなにも好きでいられる作品に出会えた自分は、幸せ者だと思います。

23:45 の方
> 最近はロム専で申し訳なく思っていましたが
とんでもありません!
見ていて頂けるだけでも、どれだけ幸せなことかと思います。
> あまりに「Indian Summer」の結末がベルばらファン全員の心を代弁してくれているようで
今年の7月企画にお寄せいただいた票やコメントが、あまりにも自分のファン心をくすぐってくれて。
相乗効果だと思います。
そちらも、どうぞご無理なさらず、閲覧もコメントも思い立った時にして下さればと思います。
これからSSに集中しようと思いますので、何か思うところがあった時、またコメントいただけたらと思います。ありがとうございます。

 

 

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