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WEB拍手お礼(1/12~1/24)

2013年、1月1日より、宝塚歌劇団で、『ベルサイユのばら』が始まりましたね。

2006年の時のように、組を越えての特別出演や役替わりなど、「さすが、ベルばら!」の豪華な布陣です。

宝塚歌劇団の公式ページに、舞台映像などが up されていたので、リンクを貼ってみました。


「ベルサイユのばら 2013 月組 ―オスカルとアンドレ編―」宝塚大劇場初日舞台映像ほか


2006年の時は、ぺガ子が飛びましたが、今回は馬車が飛ぶみたいですね(^^)



それでは、メッセージへのお返事です。お読みになる方はリンクをクリックして下さい。


01/12
20:03 の方
> 「オスカル様ー。彼の恋心に早く気がついてあげてー。」と
あれでも気づいてもらえないので、恋人への道は、原作アンドレよりももっと険しいかも。
> そして、Fadoの後編、久しぶりに読み返してみたら、少し艶っぽさが増して
年末年始に少し加筆しました。
「フラクタル」の最終話を書き上げて、他のエピソードも書いていきたいです(^^) 



01/13
02:09 の方
> それから先日は変なことをお伺いして
改訂版も読んで下さって、ありがとうございます。
よく読み込んで下さっているのだなぁと、感謝しているくらいです。
今年も思いつくまま、いろいろ作っていくと思いますが、どうぞ、よろしくお願いします(^^) 


09:16 の方
> 映画 レミゼラブルを見てきました。
他にも「よかった」という感想を聞いています。
> と言うかおフランス物だとなんでもかんでもベルと結び付けたくなる脳内構造になってしまいました。 
同じです!
少しでも共通点があると、嬉しくなって想像が広がってしまいます。
ベルばら再燃してから、密かな楽しみが増えました。


16:46 の方
> 毎日更新してないかチェックしてます。
ありがとうございます。
マイペースですが、できるだけ更新して参りたいと思っております。 



01/17
08:36 の方
> 今朝のニュース、アルジェリア元フランス領で天然ガス関連施設を占拠・・・小説が
イスラム過激派のテロは、いつどこで起きてもおかしくない状況で、アフリカはあちこちで内戦など火種を抱えていますが、このタイミングで、小説で設定した近傍諸国でテロが、しかも日本人が巻き込まれる事件が起こって驚きました。
無事に解放されることを祈っておりましたが、10人もの方々が亡くなってしまったのは、大変に残念でした。ご冥福をお祈りしたいと思います。
今回のフランス軍の出動、ベトナム戦争以降のアメリカの抱えた戦争のように、長期化・泥沼化しなければいいなと思います。



01/18
14:07 の方
> 従僕妖精くん、いつかは報われる時が来るのでしょうか?
原作のように、ずっと側にいて、愛し続ければ、いつかは?
二人の仲を接近させるエピソードを考え中です。 


22:23 の方
> ぷるぷる、ずりずり・・・可愛い
ありがとうございます。
でも、この場合、可愛いだけでは――かもしれないですね(>_<)
応援してやって下さいm(_ _)m



01/19
08:15 の方
> 妖精ちゃん、纏わり付く子供というより猫みたいです。
なるほど、サイズも行動も子猫!
妖精本人はどう思っているのでしょう?
外見は問題じゃない、”愛し合うのは心と心”(某アニメのアコーディオン弾きのおじさんのセリフ)……かな?



17:18 の方
> 従僕妖精ちゃん、オスカルの手にちょこんと乗っかってる姿が何だかハム太郎みたいで超可愛いいです。
ハム太郎、懐かしいですね!
獣医のオスカル月島先生と、助手のアンドレ星垣が登場した回は、何とも、むずがゆいような気がしたのですが(笑)、こうして、新しい世代に知られるのは嬉しいなと思いました。ちょっと、誤解されそうですが……。
> あの「お前が貴族でさえあったら・・・。」ってパパのお言葉(名場面ですよね!)
はい、パパの深い思いが伝わって来ます。
アンドレも、その思いをちゃんと受け止めていて、感動の名場面だと思います。
MC7巻は、表情のみで語ったり、こういう言葉になっていない部分を想像させるシーンが多くて、お気に入りです。
> 結局は、アンドレが伯爵令嬢で宮廷の花形である男装の麗人のオスカルでなく、一人の女性としてのオスカルを愛したように、オスカルの方も、
そうですね。地位や身分は関係なく、一人の人間として愛していたからこその、純粋な愛。だからこそ、心を打たれるのだと思います。
自分を愛してくれた男性の中で、オスカルさまが一番自分らしくいられるパートナーを選んだようにも思います。
 


01/21
18:23 の方
> あら~オスカルさま、仕事が恋人!だったんですね。
はい、フェルゼンのことは、あきらめがついた頃でしょうか。
原作では、オスカルさまを奪われそうになると、嫉妬に燃えて行動に出たアンドレですが、決して彼女には、「自分を愛してくれ」とは言わなかったので(心の底では思っていても)、こちらのアンドレも同じかも。



01/24
16:58 の方
> 学校説明会や個人面談など 初めてなことは要領が分からず 結局は親として 子どもの頑張りを応援するだけなんです
一人目の子なので、いろいろ調べてはいますが、確かに要領が分からないです^^;
志望校があるので、ベストを尽くせるよう応援したいと思います。
リクの内容、お待ちしております。
でも、寒さは一層厳しくなりそうですし、ノロもインフルエンザも流行中なので、どうぞ、ご無理なさいませんように。



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