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WEB拍手お礼(1/6~1/27)

発売からだいぶたち、販売していた店頭で見かけなくなってきたという噂もちらほらと。
期間限定とのことで、あきらめていたのですが。


ようやく現物を手に入れることができました!





 

「ベツばらプリン」!

実は私のベル好きを知っている友人が買って食べてみてくれて、「空き容器がしっかりしていて、捨てるのがもったいないくらい」と言うので、今度会う時まで取っておいてと頼んだんです。
すると、「違う種類も見つけたから」と、開封前のプリンと一緒にクール宅急便で送ってくれました♪
一気に通常版4種類が揃っちゃいましたよ。

持つべきものは、友!!




中身はこんな感じです。
コーヒー牛乳色?

お味は、ほんのりモンブラン風味で、プリンにしては甘くなかったです。
もっと濃厚なモンブラン味を想像してしまっていたので、ちょっと拍子抜け。



各パッケージには、2つずつキャッチコピーが書かれています。



”ああ、濃密なる 至福の味よ…”
”神よ…おいしすぎるプリンを許したもう!”

他には、”わたくしのお墨付きですわ” by アントワネットさま など。

パッケージはしっかりしたプラスチックで、印刷の具合はかなり美麗です。

蓋にもオスカルさまがプリントされていたので、きれいに洗って保管しようと思ったのですが、どうしてもプリンの匂いが取れず、何となく時間がたつとカビでも生えそうなので、それはあきらめました。




あまり更新出来ずにおりますが、今年もコメントをありがとうございます。
今年前半は、いつもに輪をかけての不定期のんびり更新になってしまいそうですが、これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
お返事読まれる方は、リンクをクリックして下さい。






01/06
22:40 の方
> OAが絡まなかったけど、O様初恋の頃でもなくて(その頃の話は切なすぎて
アンドレ贔屓の方は、その頃のお話は辛いと仰られますね。
確かに、常に傍にいるのに、愛していると告げることすら許されないのは辛いものがあります。
全身全霊をかけて愛しているアンドレの気持ちが見えるだけに、読んでいる方がいたたまれなくなります。
> プリンのレア1種getしました~。これであと一つ。。
おめでとうございます~!
ぜひコンプリートしていただきたいですが、販売店舗がそう多くない中、探すのはご苦労だと思います。
出来るだけ頑張ってみて下さいね!
私も友人のおかげで、ようやく実物を拝むことができました♪
> 1upに1コメみたいな・・。
感想を読むのは、楽しみですよ。
いつもありがとうございます。
お互い、無理なく楽しくゆるりとお付き合いいたしましょう(^^)
今年もどうぞよろしくお願いいたします(^_^)/ 


01/07
10:03 の方
> じっくり読んで、綺麗に引き剥がしファイリングしました。付録も付いていますよ(^^)
私はまだファイリングしていないですが、雑誌のままだとかさ張るばかりですもんね。
うっかりシールを保存するのを忘れないように、しっかり心に刻んでおかなくては!
「ベル」以外のマンガは娘と、そして息子が読んでいました。
でも、「連載だから、よく話がわかんない」と(笑)


01/12
20:12 の方
> さて、新年早々のベルばらエピソード3ですが、OAファンとしては正直物足りない
そうですね。主人公がフェルゼン伯爵ですし、革命後のお話なので、覚悟はしていたのですけれど。
> F伯とマリー・テレーズの運命がほんの一瞬クロスするあたり
F伯はそれから十数年生きたわけですけれど、もう世代交代というか、次世代が活躍する時代に入っている感じがして、人生の儚さを想いました。
> 特にF伯の方は、主役の一人でありながら、前半は華麗な女性キャラが目立っていたためか、今一つ影が
ようやく活躍したのは、MC9巻に入ってから?
おっしゃる通り、前半はマリー・アントワネットとデュ・バリー夫人の確執に始まり、ポリニャック夫人にジャンヌ・バロアと、錚々たる女性陣にくぎ付け、そして後半はOAの恋愛から目が離せない状態で……。
途中でしばらくアメリカに行っちゃうし、F伯って、動かしづらいキャラだったかもしれませんね。
> ヴァレンヌ事件の時にパリで道に迷ったってのが妙に印象に残るばかりで
ハンスの代名詞は、方向音痴……。
> そんな不憫な彼がようやく40年後に単独主役の座を得て、見事リベンジを果たしたとも言えるのかも
10週で終わらせなければならなかったから、もしかしたら構想はあったけれど、描けなかったエピソードだったのかもしれないですね、今回のお話は。
> 最愛の妻や娘に先立たれても毅然として誇り高いお姿
愛する者を次々に失った(まだ他の娘も、孫たちも存命だったこととは思いますが)、その胸中を思うと……。
悲しみで潰されないように、その後、王党派のために奔走したのかな。
> ジャルパパってお年を召してもあんなにカッコいいわけですから、お若いころは近衛時代のオスカルのように
オスカルさまは父親似だと勝手に思っています。
> 結婚観もしっかり受け継いでいたと思います。
確か外伝で、「平民の夫婦みたい」と言われていましたが、自分の幸せはどこにあるのかきちんと分かっていて、誰に何を言われようと構わないくらいの気持ちだったかもしれないですね。
その辺り、オスカルさまがしっかり受け継いでいらっしゃいます。
シールは使わず永久保存版です(笑)


01/13
19:09 の方
> ある程度覚悟はしていたとはいえ、末娘とアンドレ、そしてばあやの死はママにとっては耐えがたい事
愛娘と家族同然と思っていた人を次々に亡くすのは、かなりの精神的ダメージだったと思います。
> こんな息子がいたら
それは思ったかもしれないですね。
> ジャルママは立派な武官としてのオスカルを誇らしく思うのと同時に、いつか普通の女の子に戻したいと
将軍には内緒でドレスを着せた時、とても嬉しそうでしたよね。
> オスカルは女性として愛し愛される幸せ(ママが思ってたのとは若干違うけど)得たわけですから、良しとして
「トルコの海賊と修道女」の中に
「とにかく子どもたちには 自分の意志で自分の幸福を選べるように育てるのが わたくしの理想ですの」
というジャルママのセリフがありますね。
オスカルさまは自分の意志でアンドレを選んだわけですから、それでいいと思っていたと思います。
> でもジャルパパが天国にやってきたら、まず最初にアンドレをぶん殴るような気がしちゃいます。
ばあやさんは号泣、妻と感動の抱擁の後、オスカルさまが労いの言葉をかけると、「うむ…」と一言だけ。
その後、「ああ、すまんがアンドレ」ボカッ!と、オスカルさまの後ろに控えていた彼に鉄拳が。
「娘をくれてやるのだから、これくらいは受けてもらわんとな」……なんて感じでしょうか(笑)
 
19:59 の方
> 夫人とOAの画、素敵でしたー。ちびOAがとっても可愛い!!
ありがとうございます。
このくらいの年齢の二人を描くのは楽しいです!
> この日の午後の二人の会話が夢に出そうです。オスカル様はアンドレに誕生日プレゼント、何を
何でしょうね!?
お互いに相手がくれるものなら、何でも喜びそうです(^^)


01/14
12:38 の方
> それだけに、新エピ中のオスカル様(含むアンドレ)の死の悲しみに耐えきれす・・・のくだりは辛かったです
子どもに先立たれるのは筆舌に尽くしがたい辛さだと思います。
自分の心のままに行動した結果とはいえ、「もしかして、どこかで生きていてくれないか」なんて思ったかもしれません。
> あと、ジャルパパがオスカル様のことを「娘」と言ってたのは結構衝撃でした。
フェルゼン伯とは少し距離があるので、余所行きの表現で「娘」と言ったのかもしれないですが、結婚させようと思った頃から、オスカルさまはやはり「娘なんだ」と思うようになったのかな?
アニメで、「おまえはどこに出しても恥ずかしくない、わしの娘なのだから」というセリフがあって、それに、かなり違和感を覚えました。
それに対して、「女を捨てて生きていたわけではありません。一時は燃えるような恋もいたしました」とオスカルさまが答えて、この親子はこういう会話するかな~?と疑問に思ってしまい。
アニメと原作ではキャラがかなり違っていて、初見ではすごく引っかかりました。
何度か見ているうちに慣れて、「これはこれとして」と楽しめるようになりましたが。
逆に、アニメを先に見た方は、マンガを見て違和感を感じるかもしれないなと思います。
> バロネス・オルツィ原作の「スカーレット・ピンパーネル(紅はこべ)」という小説を
あらすじしか知らないのですが、安蘭けいさんが主演されたのを覚えています。
> ベルばらファンの私は「オスカル様がご存命だったら、きっとスカピンに加わっておられるに
別館のオスカルさまとアンドレが生き残ったIF話は、本の売り上げをそういった活動に使って亡命貴族を助ける……という後日談も考えました。
実は、「スカーレット・ピンパーネル」と絡めても面白いかなとも思っていたんです、当時(笑)
ファンとしては関連づけたくなりますよね!
でも、オスカルさまは、国王や王妃を救えなかったことでずっと苦しむだろうし、もしフェルゼンと再会したら、どうなるんだろうと、そこまで書く自信がなくて頭の中だけに留めておきました。
> 次回はアラン班長のエピ。
どの頃が描かれるんでしょうね?
「エロイカ」で革命後は描かれているので、革命前かな?
> 今、宝塚では「ナポレオン」を上演中。この中にオスカル様やアランの面影を
アランぽい人を登場させてくれるファン・サービス(ベルファンというファンにだけ向けたものになりますが)は無い!?(笑)
群衆の中や居並ぶ兵士の中にでもアランはいないかなと探しちゃうかも。
> 何らかの更新があると、
ありがとうございます。
今年前半は厳しいかもしれませんが、後半は少し更新頻度を上げられたらなぁと思っています。
基本ゆるゆるマイペースですが、よろしくお付き合い下さいませ。


01/15
16:27 の方
> OmotenashiじゃなかったOmoitsuki拝見
↑去年の流行語大賞!
あのスピーチは絶品でしたね。上手かった。
> 今年も頑張ろう!と言う気持ち
ありがとうございます。
最後は幸せな気持ちになれるものを作っていきたいです。
 
21:37 の方
> 年末は中国に行っていたのですが、あちらからも通常ページは
海外からもアクセスをありがとうございます!
今はスマホもあるし、ノートPCもWiFiにつないでインターネットの時代。
便利な世の中になりました。
今日はお友達とランチをしたのですが、初めてのお店だったので、地図をプリントアウトして持っていきました。
なかなか見つけられないでいると、彼女がスマホを取り出し、現在地を表示させながら目的地を探してくれました(私に気を使って、最初はその機能を使わなかったんです)。
そんな便利なソフトがあるのね~と、未だにガラケーの私は世の中の動きに5年は遅れを取っていると思います。
いや、もっと……?
> 何回も
リピートありがとうございます。
またノベルも書かねば~!


01/17
14:59 の方
> 原作でもオスカルとジャルママの場面、私もママの膝にすがる場面が大好きです。
オスカルさまがどんな風に育てられて来たかが想像できる場面です。
こうやって甘えられる人には素直に甘えちゃうオスカルさまが可愛くて。
そういえば、1巻では母上を守るために奮闘していましたよね。
> アンドレとは、肖像画の場面の1シーンしかなかったので(たしか?)
言われて、そのシーンしか二人が会話していないことに初めて気がつきました!
ざっと確認してみましたが、無いです、確かに。
オスカルさまがドレスを着た時に、アンドレの後ろでジャルジェ夫人が微笑んでいるコマはあるんですが。
たくさん会話していたように錯覚してましたが、これは、二次創作の読みすぎでしょうか!?


01/19
23:17 の方
> 私もジャルジェ夫人は身分の違いなど、こんな子どもたちには無関係として愛情もって育てて
そうですよね。
だからこそ、二人は兄弟であり、親友のような関係になれたわけで。
> きっと「お母様が亡くなって寂しいだろ?僕の母様を貸してあげる」くらいの
他の子は絶対嫌だけど(末っ子ですし)、アンドレなら……ですね!
> 次は現代もののチビ時代のO様、A君も
リク、ありがとうございます。
現代でもオスカルさまはボーイッシュな装い?
「スカートなんて、このオスカルさまがはけるか!」って感じ?
全然関係ないですが、名前の前に”この”を付けると、だいぶ偉そうな響きになりますよね。
> おお、ここまで来たら黒い騎士装束のA君登場だ~
MC4巻までたどり着いたので、次は5巻のどこかと思っています。
> 変化あっても今回のようになかなか反応もできない時もありますが、
お忙しい中をありがとうございました。
そのお言葉を胸に、今年もつづけて行こうと思います。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
> 宝塚ネタなんですが、今本拠地宝塚では「ナポレオン」を扱っております。
「ベルばら」のちょっと先の時代ですもんね。
見たいなぁ~。今年は無理そうなんですが(>_<)
いつもたくさんのポチ☆ありがとうございます!


01/23
21:50 の方
> 寒い日が続いてますネ。こちら最近は-2ケタにもなる。。
うわぁ……関東の寒さでも愚痴ってしまうのに。
親戚が北海道にいますが、昔、こちらに遊びに来たら風邪をひいてしまったと言っていたのを覚えています。
屋内はすごく温かくしているのですよね。
逆に沖縄県出身の友人は、私なら暖房付けるなと思う室温でも暖房を付けず、何枚も重ね着して凌いでいました。
冬も暖房いらないくらいですもんね、あちらは。
生まれ育った所で培われた感覚は、なかなか変わらないものですね。
> 方々でも感想などなど読んだりしたので、影響受けやすい私はもう自分の感想なのか何なのか・・・
ああ、それ分かります(>_<)
> 今回のページ数がまま多くても焼き増しのコマ!?も多いので
ちょっと多すぎたかも……。
> ラストの語りがグッとこなかったのはまだ人生経験たりないのか?(^^ゞ 
いえいえ、まだまだ青春を謳歌されている証拠だと。
> やはり二人がいないと萌えません(>_<)
それは、私も……。
萌えという観点においては、どうしても……。


01/24
14:32 の方
> オスカルとジャルママ(あえてここでは、ママで)の母娘の関係って好きなのです。
遠くからそっと見守っている感じ、大きな母の愛と信頼感を感じますね。
> (息子が一匹)
”お嬢さま”、優雅な響き。
うちは、「男に生まれればよかった~」と本人が言うくらいの子なので、そのイメージには程遠いですが(笑)
娘は今、反抗期なのでちょっと距離を置いているかな。
本人は意図していないかもしれないけれど、辛辣な言葉にグサっと来たり。
また、それを越えたら近くなるのかなと思います。 
息子の方は成長しても、おバカでカワイイところがあります~。


01/26
21:18 の方
> こんばんは。そして初めまして。
はじめまして!
> 現代もののOA、
読んで下さって、ありがとうございました。
ぼちぼちと続きを書いて参りますので、またいらしてみて下さいね。


01/27
11:09 の方
> タぺストリー、詳しく教えていただき
そうなんです、ちょっとお値段が……。
> 「もう一生もんよ!」
と言われればグラつくけれど、こっそり買って、後でバレたらと思うと、それも怖いです(笑)
> (お友達から誘われて)LINEを始め、ベルばらスタンプを使いまくり・・・
スタンプ使ってみたい~。
でも、未だガラケーの私には……。
ガラケーでもLINEは使えると聞いたのですが、何しろ古い機種を使い続けているので、スタンプなんてちゃんと表示されないかも。
> 買うのを諦めかけてたら、お友達が買っておいてくれました(T0T)嬉しすぎる~。
持つべきものは友ですね~!
私も友達のおかげで、ベツばらプリンにありつけました(^^)/
> 確かに・・・黒い騎士の頃のお話は切なさ満載でしょうね(TT)考えたらうるうるしちゃいます。
まだまだ描いていないシーンはたくさんありますね。
二次創作は当分辞められそうにないです(ライフワーク!?)。

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