六本木の森アーツセンターで開催されている「マリー・アントワネット展」にちなんだメニューが、六本木ヒルズのレストランで展開されていますが、阪急うめだ本店４Fの「CHEER’S CAFE&DINING(チアーズ カフェ アンド ダイニング)」で、ベルばらとのコラボメニューが提供されるそうです。
期間は、2016年12月7日(水)～27日(火)。
チキンのコンフィプレート ～アンドレ青いレモン添え～1,922円(税込)、アンドレの草むしりサラダプレート ～想いこがれて草むしり～ 1,706円(税込)など、なぜか、主にアンドレの黒歴史的なエピソードが取り上げられています。
連載開始から45周年ということもあり、来年は関東の阪急でも提供してくれないでしょうか！？
詳しくはこちらのサイトをご覧ください ↓
FASHION PRESS 「ベルばらカフェ」阪急うめだ本店に、名シーンとセリフを表現した限定メニューを販売
https://www.fashion-press.net/news/27523
お値段もよいですが、どれも美味しそう～！！
それに、シーンのイメージに合っているような。
一ヶ月以上、お返事ためてしまって、すみませんでした。
お返事は書けませんでしたが、ほぼリアルタイムに読ませていただいて、励みになっています。
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2016/10/19
16:11 の方
こんにちは！お元気でしたでしょうか。
> 明日はマーガレット発売、来週はマリー・アントワネット展開幕と嬉しいことが続きますね。
アントワネット展はレポを書きましたが、なかなかよかったです。
でも、出来ればブレゲの時計が展示されている時に行きたかったです、その点は残念。
> 前回のコメントで「再スタートの準備中」とのこと。
何とか拙サイトの１０周年記念はすることができました。
今年はPCの前に座っているのも辛い時期がありまして。
でも、だんだんよくなっています。
おそらく、イギリスで食生活が変わり（なるべく和食を作って食べていたのですが）、何か栄養素が不足していたのではないかと思っています。
日本に帰って来て数か月で、特に何かしたわけでもないのに、自然とよくなったので。
来年は更新、頑張りたいです～。
でも、息子が受験生です～(>_<)
2016/10/20
22:10 の方
お誘い、ありがとうございました。
そちらはもう行かれましたか？
お忙しいご様子ですが、お体には気を付けて下さい。
2016/11/01
23:42 の方
サイト開設10周年のお祝いメッセージをありがとうございました！
> サイトの円熟期、どうぞお身体大切に、
ありがとうございます。
書きたいものはあれど、なかなか思うようにいきませんが、末永くつづけていければと思います。
2016/11/04
20:11 の方
お祝いメッセージをありがとうございました。
お元気でしたか？
> これからも萌え萌えなお話達で楽しませて欲しいなぁと思います。
頑張ります(^^)
相変わらず、お仕事がお忙しいことと思いますが、毎日を元気に楽しく送れますように。
21:03 の方
> ちょうど現代物の作品を読み進めていたところで、長編は既に3回は読んでるけど
何度も読み返して下さって、ありがとうございます。嬉しいです。
23:45 の方
お祝いメッセージ、ありがとうございました。
当日に間に合ってます！
> 今回は１８世紀なんですね(^^♪
１０周年ということで、原点に返ってみました。
次に書く時は、現代物になると思います。
> その中でアンドレに甘えるオスカル様。本当に可愛い女性です。
凛々しさと可愛さのギャップがたまりません(*^_^*)
> ふたりの描写や心情、背景、今この時もパリで生まれ変わった二人が幸せな時間を過ごしていると
私もそう思って書いています。
これからの二人がどんな道を歩んで行くか、末永く見守ってあげて下さいね。
お心遣い、ありがとうございました。
2016/11/05
00:38 の方
> おめでとうございます！私は 今年 出会ったばかりの 新参者ですが
ありがとうございます。
新エピソードを機に、また「ベルばら」を読み返されたり、アニメの再放送で再燃される方がたくさんいらっしゃいますが、何年たっても褪せない魅力がある作品だからだと思います。
祭とはこの先、何年つづくか分かりませんが、出来る限りつづけて参りたいです。
> 苦しくて 辛い気持ちが こみ上げてきますが
１０周年記念にしては、少し悲しいお話だったかもしれませんが、それがあってこその現代物なので、またそちらも楽しみにしていて下さい。
02:27 の方
> あの１２日の様子をあの時代を・・・今回は描かれるんですね～
”三が日”というと、１２日の夜からを指しているように思いますが、その時に至るまでのオスカルさまの心の動きを自分なりに追ってみたくなって文字にしました。
> soonとあるってことは、soonですよね？
結構、soon でしたでしょう？(笑)
今回は後編まで書き終わってからサイトに前編を up したのですが、後半はまだ消化しきれていない部分があったので、手直ししてからの掲載となりました。
> しかも、追い込むような言動でした。
いえいえ、期待して下さっているのだと前向きに捉えておりますので、大丈夫です～。
常にマイペースでやっていきますので(笑)
> 絶対的な信頼を寄せてる。う～ん甘い感じもオスカル様の女性らしさを強調できるこの蜜月期間も
二人の絆には、なぜかストンと腑に落ちるものがあって不思議です。
> 一方通行状態で悲しくて・・・だから私はコミックの５巻が苦手でした。
アンドレにはまだ希望が見えない時期でしたよね。
> 私は学校の在り方、就労条件、日本人気質に嫌気が
内向きなんでしょうか。
あと、問題を解決する方向でなく、無いように見えないふりをする傾向もあるのかな。
いじめから、生徒が自らの命を絶つような事件が後を絶たないですよね……。
日本人にも良いところはたくさんあるので、社会が少しずつ変わっていくようにと願っています。
うちの子は他から浮いているところがあって、それが引っかかって、つっかかって来る子がいますし、ある先生には「他と同じように出来ないと居づらくなりますよ」と言われたことがあります。
でも、とりあえず子供のあるがままを大事にしていこうと思います。
もちろん、人様に迷惑をかけないとか、人として大切なことは教えていこうと思いますが。
2016/11/06
00:47 の方
> 夜のシーンは、ないとのことで残念ですが(笑)、後編も楽しみです。
前編ではアンドレの登場シーンが少なかったですが、後編は少し多めに、そして、ちょっと甘いシーンを入れてみました。
オスカルさまの心の動きを追う話とはいえ、彼あっての彼女、そして、彼女あっての彼です。
2016/11/07
01:41 の方
> Sa Vie 前編、拝読しました。彼女の人生、他の人の何倍も濃い、何年分にも匹敵する三日間だったことでしょうね。
そう思います。
> 現代物でのオスカルさまにリンクするようなエピソードもあったりして
読み取って下さって、ありがとうございます。
15:49 の方
> 原作ではあっという間に感じたあの二日間の、O様のお気持ちを丁寧に、美しく・・・
読み手が隙間を埋めていける展開が、「ベルばら」を一層おもしろくしていますよね！
読んで下さって、ありがとうございました。
16:29 の方
> クロッシング読んだら ミロワールも読みたくってたまりません
現代サイドと１８世紀サイドなので、両方読んで完全になるのでしょうか。
これからも、あちこち物語がリンクしているような作品を心掛けていきたいと思います。
2016/11/09
10:38 の方
> 繊細な描写や登場人物への愛情が感じられる文章が
場面が目に浮かんでいたら、とても嬉しいです。
> 次回作では甘い2人も
次は現代物になると思いますので、多分……？(笑)
11:41 の方
> 更新までにと 今度は、バレンタイン企画前中後編を読み、先程の切ない気持ちが一気に甘い気持ちに一新してしまいました
上の方と同じ方でしょうか。
過去の切なさの裏返しの現代物なので、甘々を楽しんで下さい！
時にはケンカもあったりしますが(笑)
それもスパイスですよね。
> アランの片想い Ｏ様のジェラシー 男女の関係では主導権のあるＡ??全て私のストライクで
そうだったら、とても嬉しいです。
18:15 の方
お祝いメッセージ、ありがとうございました。
そちらは再燃してから３年半なんですね。
> その中でつぼつぼ様のサイトに出会い、それこそ
一気に読んで下さって、ありがとうございます。
最初の頃のペースはありませんが、これからも出来るだけ長く更新して参りたいと思います。
こちらの方こそ、こうしてつづけて行けるのも、応援メッセージを下さる方達がいてこそだと感謝しています。
> 原作でふたりが天に召されてしまうのはとても悲しいですが、だからこそ
「そして、たった一つの光」も復習して下さって、ありがとうございます！
はい、ベルキャラ幸せ計画が現代物のテーマですから。
影が濃いほど光が感じられるのですよね。
20:13 の方
> 次はギャラリー なうです マリーメイアンの可愛さに
そちらも見返して下さって、ありがとうございます。
キリリクから生まれた作品、またキリリクもやりたいなと思いつつ、更新ペースをもう少しあげられるようになったらですね。
最後のキリリクは、かなりお待たせしてしまったので、反省しています。
2016/11/10
11:49 の方
> ギャラリーも全部最初から回っています ジェロッピーカワイイ )^o^( つぼつぼ様、あまりいじめないでくださいね。
すっかり放置状態ですが、来年はそちらも少しは描かないと。
何しろ、酉年ですし(^^)
> それから アランとの百合キスの後 描いて下さりありがとうございます(*´?`*) 髪をクシャッと、それだけで O様は安らぎを取り戻せる
想いが通じ合う前から、こんなフォローしていたのかなと思いまして。
これからもベルに萌えて、いろいろな妄想を形にしていきますね！
2016/11/12
00:12 の方
> 大事に読みたいので、今晩以降のお楽しみにします。
大切に思って下さって、ありがとうございます。
> 天上では、月がまあるくなってきました。月曜日は、満月。しかも、６８年振りのスーパームーン
関東ではあいにくの雨模様で、その日は拝めませんでしたが、翌日は晴れていたので、月の光を楽しみました。
月の引力はきっと私たち人間にも影響があると思っておりますが、古代の人々に比べたら現代人は、自然からの力をキャッチする能力が退化しているのではなんて、月を眺めながら思いました。
2016/11/17
01:34 の方
> 新作拝読させていただき、思わず既読のこれまでの作品も読み返してしまいました。
そちらも読んで下さって、ありがとうございました。
> 亡くなる直前の、余りにも短い蜜月なのは同じでも、その位置付けが二人にとってずいぶん違うのではと思えて、「だから現代の二人はちょっとスタンスが違うんだ！」と
そうなんです。
その期間の捉え方、二人の中で微妙に違っていたように思います。
私がお話に込めたメッセージやテーマをこうして掬い取って下さる読者さまがいらっしゃること、心より幸せな書き手だと思います。
ご感想、ありがとうございました。
2016/11/19
22:11 の方
１０周年お祝いコメントありがとうございました。
> 先週、今週と旅番組の特集で「タヒチ」を取り上げていました。
> 見ていくうちに「Quest」の場面となんだかダブらせてしまっている自分に苦笑い。
重なったのならば、嬉しいです(^^)
現代OAには、パリだけでなく、あちこち旅してほしいです。
【メールフォームからの方】
2016/11/8
10:30 の方
仰るように、このギリギリの状況が「ベルサイユのばら」を名作にしたのですよね。
> もし、アンドレがこの時眼が見えている状態だったら、オスカルの病いを感じて取ったアンドレは、何か行動を起こしただろうか？
シャツに血が付いていたことを指摘されて、「まさか」と勘付きながらも何も言わず出動したので、確信していても、やはり彼女に付き従ったかなと思います。
> 私は、先月、麻実れいさんが黒柳さんと共演されていた事もあって、ちょくちょく覗いているのですが、 徹子さんが「ポンパドールピンクの食器を作ってもらった」と
Instagram 見ました！
黒柳徹子さんもロココ調がお好きだったりするのでしょうか。
> ジャルジェ夫人は、軍人として出動するオスカルを、心から慈しんだ愛しい娘として送り出したかったのでしょう。
この色については、とても悩んだんです。
セーブルといえば、ブルー。
オスカルさまといえば、金と青。
ブルーの方がイメージとしてはマッチしますよね。
でも、ここはあえて崩すべきかなと。
オスカルさまの中の女性性を強調したかったので。
それは、仰るようにジャルジェ夫人の母親としての気持ちの反映だったかもしれません。
ご介護などでお忙しい中、ご感想を送って下さり、ありがとうございました。
どうぞご自身のお体も大切になさって下さいね。
またお立ち寄り下さい(^^)