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WEB拍手お礼(11/28~12/9)

クリスマス・シーズン到来!
駅前のイルミネーションがとてもきれいです。
そろそろ、子供達のクリスマス・プレゼントを用意しないと。

そうそう、自分のクリスマス・プレゼントもね~。
今年一年、がんばったし……と、正当化するために自分に言い聞かせてみたり。


買いました。


サウンドシアター ドラマCD Men's オンリーシリーズ、「ベルサイユのばら」!

それも、ⅠとⅡ両方。

いろんな意味でドキドキしました……。
レビューは、後日、書きますね。


ある友達に「買ったよ」と言ったら、「ベルばらは、次々に新しいグッズが発売されて、いいね」と。
確かに、原画展が開催されたり、解説本が出たり、カルタやCDが発売されたり。
二次創作サイトさんも、かなり昔のマンガにしては数が多い方ですよね。
それもこれも、時を経ても色あせない名作で、根強い人気があり、ファンの方がたくさんいらっしゃるからだと思います。
これからも、いっしょに「ベルばら」の世界で遊んで下さいね。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
さまざまなグッズもそうですが、皆様からのコメントが、創作の起爆剤になっております。

11/28

08:00の方

> 庭園に居た人物の意外な展開に驚き

ですよね~。

一応、後で振り返ってみたら分かる程度ですが、少しは伏線が張ってあるつもりなんですが……

今回は自分の力量も考えず、いろいろと盛り込んだので、機会があったら、少しずつ手直ししたいなと思っております。

 

09:59の方

> でもジョゼフくんのお母様

ジョゼフくんも好きなので、不幸にはできません……


12:24
の方

> オスカルさまはツンデレなんで、アンドレがひたすら

アンドレがやっぱり謝ってましたね(笑)

> 話は変わってTVでイクメンの話題がでるとなぜかアンドレを思いだし

彼はマメに面倒見ますよね、きっと!

日常的にはアンドレが世話をして、オスカルさまは仕事も辞めないで済みそう。
 

15:52の方

> 名前はマリーとアントワネット

それもベタすぎるかと思い、たとえば「マリー・アントワネット」と「ジョゼファ・ジャンヌ」なんていうのも考えたんですが、読む方がパッとイメージ湧きませんよね……

風邪をひかないで年越ししたいです。うがい、手洗いで予防!

そちらも、どうぞお体には気をつけて下さい。

 

23:05の方

> 幸福主義のつぼつぼ様らしいです

少なくとも「ベルばら」二次創作においては、できるだけキャラクターを幸せにしたいです(>_<)

それが、現代物を書き始めたきっかけなので……

> 「お母さまのこともあるし。」や「どうしてぼくやお父さまだけじゃダメなんだろう。」は

予想ばっちりでしたね~!

あまりにずばりだったので、びっくり!!

その辺りの伏線、読み取って下さってありがとうございました(^^)

>こちらのMさま、原作の前半のMさまっぽいイメージでしょうか

はい、それも、その通りです。

> 私は「つい」で、あの男性ばかりでやっているドラマCD(のみですが。)も

カルタだけでなく、そちらも!!情報、ありがとうございます!!

オスカルさま役の声優さんが結構好きなもので、女性役というのが違和感ありまくりじゃないかなと思って、手が出せなかったんです。

欲しくなっちゃって、買っちゃいましたよ!

志垣さんのアンドレはよかったですよね~。
絶叫だって、少し恥ずかしいけど、いい。明るいシーンと、呟きにギャップがあって、ブラびりの後のセリフなんて、何度聴いてもいいなぁ……。


 

11/29

00:32の方

> フェルゼン伯も現世では幸せになれて嬉しいです。(方向オンチはまんまの

転生物だからできる荒業でしたが……^^;

トンデモと取られる方もいらっしゃるだろうなと思いつつ、これがやりたかったので……

今回は書けませんでしたが、きっと留学時代のフェルゼンは、オスカルさまが感心するような男らしいところを見せたんじゃないかと思います。

 

22:41の方

> フェルゼンも両方幸せにするには

大人になってから読み返すと、国王陛下もなかなかよき伴侶で、悪くないかなと思いますし(少し頼りないですけど)。

それに、MC9巻で夫の処刑の前日に、「わたしはあの人を愛していたのだと」と独白するアントワネットさまに嘘はなかったと思うんです。

 

11/30
00:27 の方
> 11話目、安心
結局、謎解きには3話も使ってしまいましたね。
ベルばら二次においては、幸福主義者でございますゆえ……(笑)
一部(ジェロやアランなど)、報われない人もいますけれど。
 
 22:53 の方
> ラブな二人を楽しみにしております
ひと気がないとはいえ、ラストの場所が場所だけに、あまりラブラブにはできませんでした~。
今回はびっくりするくらい(笑)ОAのツーショットが無かったので、甘いお話も、書きたいです。

23:07 の方
3日連続なんて
ちょっぴり無理してしまいましたが、楽しんでいただけて、よかったです。
11月中に終わらせてしまいたいという気持ちもありました。
12月はオスカルさまのお誕生月ですしね。
> オスカル様は前世とは違って「初恋」しなかったのでしょうか
永遠のパートナーを見つけた後なので、生まれ変わってもグラつかないんじゃないかと思うんです。
でも、フェルゼンの人間性はちゃんと理解していると思います。
お子さんの人形劇はいかがでしたか?


12/01
00:23 の方
ご多忙の中、いつもありがとうございます。
> ジョゼフ君の実母がアントワネット様でなかったとは
その辺り、誤解を生んでしまった文章を手直ししました。たぶん、「流産を繰り返していた」の辺りですよね。11話をもう一度読んでいただければ、今度はきっと大丈夫だと。言葉が足りなくて、すみません~。
> オスカルとアンドレが明かりを消されてしまった迷路で星空を見上げるシーン、18世紀の夜
そうですね。街の灯りが明るすぎて見えないけれど、星々はきっと18世紀とほとんど変わらない。
お仕事、お忙しそうですが、どうぞ体調にお気をつけ下さいね。

06:24 の方
> 「何時何処にいるか」を相手に正確に伝えておくことは、遠距離恋愛・別居結婚の鉄則
おお、説得力のあるお言葉、ありがとうございます!
アンドレ、実は嫉妬深いですしね。オスカルさま限定で(笑)
今年もあとわずかですが、少しでも時間を見つけて創作活動して参りたいと思います。
 
09:56 の方
はじめまして!
> やっぱり粋なイイ男ですね
アランは、表面はぶっきらぼうだけど、内面は優しくて気遣いもできて、面倒見がいい男だと思っています。
> 最初は転生もので抵抗があったのですが
思い切って読んで下さってありがとうございます(^^)
連載まんがのつづきは、来年に持ち越しになりそうですが、できるだけ早くお届けしますね。

12:40 の方
> マリーとアントワネットが双子の姉妹とは!!そうきたかー
自分でも、かなりの荒業だなと(笑)
> アランも思ったよりショックを受けなかったというか、少し大人
そうですね。このSSでは最初に、アンドレがオスカルさまをどれだけ深く思っているか知ってしまったから、「仕方ねえ」と思っていると。
でも、密かに思い続けると思います。たまには邪魔してみたり?(^_^)
カルタ買われたんですね!もう、あれは保存版です。もったいなくて、使えない(笑)
お値段がもう少し安かったら2セット買ったかも。

13:06 の方
> こんなにも話しが膨らませられるなんて~
大胆すぎて、あきれた方もいらっしゃるかもと怯えつつ、やっちゃいました~^^;
家事をしている時やお風呂に入っている時、半分くらい空想の世界に行っちゃってるんですよね。お話は、その時によく浮かびます(笑)
師走で忙しい……でも、オスカルさまのお誕生日があるので、何とかしたいですね!
ポチ☆ありがとうございます(*^^*)

20:49 の方
 > 最後まで良い働きをしたアランに拍手~
彼がいなかったら、仲直りが遅れたかも。
> これも『カス・ポル』にかかってるのかしら?
はい、マリーとアントワネットの双子にもかかっています(^^)

23:17 の方
> アンドレに先に謝られてしまって後から取り繕う
どんなにオスカルさまが悪くても、けんかの後はアンドレがまず謝る!これは外せないです(笑)
サイトお誕生日へのお祝いコメもありがとうございます。また来年もコツコツ更新して行きたいと思います。
オスカルさまのお誕生日企画、ネタはあるんですが……。書く時間がほしい~!(>_<)


12/02
00:07 の方
> 題名のカストルとポルックスにしっかりと伏線が
はい、二重の意味を込めました。
本文でも、そこはかとなく伏線を散りばめたつもり(笑)なんですが……。
もう少し入れておけば、ラストに説得力が増すかなと思うシーンもあるので、少しずつ手直しできたら、したいと思います。
> 6年になる長男
うちの長女は6年生ですが、クラスメイトの男の子の方がずっと幼くてかわいいですね(^^)
> 早く迷路から出て温かい部屋でぬくぬくラブラブ
お互い寂しい思いをしていましたからね。きっと二人きりの夜は……(*^^*)
> そういえば11月30日は聖アンドレの日だとか
言われて初めて気がつきました。
奇しくも……です。
アンドレの“受難”に“救済”!本当ですね、ぴったり(笑)
まだシリーズはつづきますので、どうぞまた読んでやって下さいね。
 
12:56 の方
> アンドレが自分の知らないO様の世界を認めるくだりが
アンドレには、オスカルさまの全てを掌握するのではなく、理解していてほしいですよね。
それができる男だからこそ、魅力的なのだと思います。
私は……自分に全くないものをオスカルさまに投射しているのかもしれません(笑)
これからも、お時間のある時にお寄り下さいね(^^)


 12/03
06:27 の方
> 「殿下との絡み」のみならず、「アランとの友情物語」まで
長く応援していただいているので、がんばってみました(^^)
> 最後の3日間はとっても更新が気になり
そんなにも、ありがとうございます~ (>_<)
そこまで楽しみにしていただけると、ちょっぴりムリした甲斐もあったというもの。いえ、元はと言えば、私の最終話宣言がいけないんですけど……^^;
本当に“良いリク”でした!
これからも、楽しくお付き合いいただけたらと思います!

23:04 の方
はじめまして!ご訪問ありがとうございます^^
> アンドレとオスカルがこの瞬間もフランスにいるのでは!!と
そう言っていただけると、ますます頑張ろうと思ってしまいます。
私も二人が、18世紀ではかなえられなかったことを、今しているんだと思い込みながら書いているので、お話を作るのは非常に楽しいです。


12/05
20:19 の方
> オスカル様、一人で色々頑張ったんですねえ
はい。本当はアンドレにずっと甘えたかったのですけど。
あの後、しばらくしてから脱出して、夜のうちに家へ帰りつけたと思うのですが……。
> 星空の下のベンチで二人、といったら宝塚ベルばらの
膝枕はしていませんが(笑)
お誕生日企画、今年もやりたいんですが……。なかなか時間が作業取れません(T_T)


12/08
10:28 の方
> 今年一年、本当にいつも
こちらこそ、ありがとうございました。気に入って下さってとても嬉しいです(^^)
> 今年もまだ更新があるかなー なにしろお誕生日があるし
お話は考えたんですが、PCに向かう時間がなかなか取れず(>_<)
なんとかしたいです!
 
10:45 の方
> 殿下、お母様が
“国王ご一家幸福化計画”でしたので(笑)
> 英国の王子は髪が
ジョゼフ殿下は、美少年から美青年に、そして美中年に?(笑)
きっと麗しくご成長あそばされると思います。
アランはどことなくアンドレには勝てないと思っているけれど、殿下はその辺りまだお子様なので、いつか勝てると本気で思っていそうです。
> コレットの「シェリ」が映画化されましたが、
予告編だけ見たのですが、ミシェル・ファイファーが美しかったです。女性がかなり上でもカップル成立ОKだったりしますね。
年を重ねた魅力を男性が理解してくれるということなのかな?日本では、まず若さ?
ずっと恋愛を楽しめるというのは、なんだか羨ましいです。

12/09
15:32 の方
送信エラーにもめげず、メッセージありがとうございましたm(_ _)m
> 私は個人的に、KIDSのほんわかした国王夫妻が好きなので、今回の結末はなんかほっとしました
あの感じはいいですよね。ほのぼの仲良し夫婦に、癒されてます♪
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