絶叫だって、少し恥ずかしいけど、いい。明るいシーンと、呟きにギャップがあって、ブラびりの後のセリフなんて、何度聴いてもいいなぁ……。
11/29
00:32の方
> フェルゼン伯も現世では幸せになれて嬉しいです。(方向オンチはまんまの
転生物だからできる荒業でしたが……^^;
トンデモと取られる方もいらっしゃるだろうなと思いつつ、これがやりたかったので……。
今回は書けませんでしたが、きっと留学時代のフェルゼンは、オスカルさまが感心するような男らしいところを見せたんじゃないかと思います。
22:41の方
> フェルゼンも両方幸せにするには
大人になってから読み返すと、国王陛下もなかなかよき伴侶で、悪くないかなと思いますし(少し頼りないですけど)。
それに、MC9巻で夫の処刑の前日に、「わたしはあの人を愛していたのだと」と独白するアントワネットさまに嘘はなかったと思うんです。
11/30
00:27 の方
> 11話目、安心
結局、謎解きには3話も使ってしまいましたね。
ベルばら二次においては、幸福主義者でございますゆえ……(笑)
一部(ジェロやアランなど)、報われない人もいますけれど。
22:53 の方
> ラブな二人を楽しみにしております
ひと気がないとはいえ、ラストの場所が場所だけに、あまりラブラブにはできませんでした~。
今回はびっくりするくらい(笑)ОAのツーショットが無かったので、甘いお話も、書きたいです。
23:07 の方
> 3日連続なんて
ちょっぴり無理してしまいましたが、楽しんでいただけて、よかったです。
11月中に終わらせてしまいたいという気持ちもありました。
12月はオスカルさまのお誕生月ですしね。
> オスカル様は前世とは違って「初恋」しなかったのでしょうか
永遠のパートナーを見つけた後なので、生まれ変わってもグラつかないんじゃないかと思うんです。
でも、フェルゼンの人間性はちゃんと理解していると思います。
お子さんの人形劇はいかがでしたか?
12/01
00:23 の方
ご多忙の中、いつもありがとうございます。
> ジョゼフ君の実母がアントワネット様でなかったとは
その辺り、誤解を生んでしまった文章を手直ししました。たぶん、「流産を繰り返していた」の辺りですよね。11話をもう一度読んでいただければ、今度はきっと大丈夫だと。言葉が足りなくて、すみません~。
> オスカルとアンドレが明かりを消されてしまった迷路で星空を見上げるシーン、18世紀の夜
そうですね。街の灯りが明るすぎて見えないけれど、星々はきっと18世紀とほとんど変わらない。
お仕事、お忙しそうですが、どうぞ体調にお気をつけ下さいね。
06:24 の方
> 「何時何処にいるか」を相手に正確に伝えておくことは、遠距離恋愛・別居結婚の鉄則
おお、説得力のあるお言葉、ありがとうございます!
アンドレ、実は嫉妬深いですしね。オスカルさま限定で(笑)
今年もあとわずかですが、少しでも時間を見つけて創作活動して参りたいと思います。
09:56 の方
はじめまして!
> やっぱり粋なイイ男ですね
アランは、表面はぶっきらぼうだけど、内面は優しくて気遣いもできて、面倒見がいい男だと思っています。
> 最初は転生もので抵抗があったのですが
思い切って読んで下さってありがとうございます(^^)
連載まんがのつづきは、来年に持ち越しになりそうですが、できるだけ早くお届けしますね。
12:40 の方
> マリーとアントワネットが双子の姉妹とは!!そうきたかー
自分でも、かなりの荒業だなと(笑)
> アランも思ったよりショックを受けなかったというか、少し大人
そうですね。このSSでは最初に、アンドレがオスカルさまをどれだけ深く思っているか知ってしまったから、「仕方ねえ」と思っていると。
でも、密かに思い続けると思います。たまには邪魔してみたり?(^_^)
カルタ買われたんですね!もう、あれは保存版です。もったいなくて、使えない(笑)
お値段がもう少し安かったら2セット買ったかも。
13:06 の方
> こんなにも話しが膨らませられるなんて~
大胆すぎて、あきれた方もいらっしゃるかもと怯えつつ、やっちゃいました~^^;
家事をしている時やお風呂に入っている時、半分くらい空想の世界に行っちゃってるんですよね。お話は、その時によく浮かびます(笑)
師走で忙しい……でも、オスカルさまのお誕生日があるので、何とかしたいですね!
ポチ☆ありがとうございます(*^^*)
20:49 の方
> 最後まで良い働きをしたアランに拍手~
彼がいなかったら、仲直りが遅れたかも。
> これも『カス・ポル』にかかってるのかしら?
はい、マリーとアントワネットの双子にもかかっています(^^)
23:17 の方
> アンドレに先に謝られてしまって後から取り繕う
どんなにオスカルさまが悪くても、けんかの後はアンドレがまず謝る!これは外せないです(笑)
サイトお誕生日へのお祝いコメもありがとうございます。また来年もコツコツ更新して行きたいと思います。
オスカルさまのお誕生日企画、ネタはあるんですが……。書く時間がほしい~!(>_<)
12/02
00:07 の方
> 題名のカストルとポルックスにしっかりと伏線が
はい、二重の意味を込めました。
本文でも、そこはかとなく伏線を散りばめたつもり(笑)なんですが……。
もう少し入れておけば、ラストに説得力が増すかなと思うシーンもあるので、少しずつ手直しできたら、したいと思います。
> 6年になる長男
うちの長女は6年生ですが、クラスメイトの男の子の方がずっと幼くてかわいいですね(^^)
> 早く迷路から出て温かい部屋でぬくぬくラブラブ
お互い寂しい思いをしていましたからね。きっと二人きりの夜は……(*^^*)
> そういえば11月30日は聖アンドレの日だとか
言われて初めて気がつきました。
奇しくも……です。
アンドレの“受難”に“救済”!本当ですね、ぴったり(笑)
まだシリーズはつづきますので、どうぞまた読んでやって下さいね。
12:56 の方
> アンドレが自分の知らないO様の世界を認めるくだりが
アンドレには、オスカルさまの全てを掌握するのではなく、理解していてほしいですよね。
それができる男だからこそ、魅力的なのだと思います。
私は……自分に全くないものをオスカルさまに投射しているのかもしれません(笑)
これからも、お時間のある時にお寄り下さいね(^^)
12/03
06:27 の方
> 「殿下との絡み」のみならず、「アランとの友情物語」まで
長く応援していただいているので、がんばってみました(^^)
> 最後の3日間はとっても更新が気になり
そんなにも、ありがとうございます~ (>_<)
そこまで楽しみにしていただけると、ちょっぴりムリした甲斐もあったというもの。いえ、元はと言えば、私の最終話宣言がいけないんですけど……^^;
本当に“良いリク”でした!
これからも、楽しくお付き合いいただけたらと思います!
23:04 の方
はじめまして!ご訪問ありがとうございます^^
> アンドレとオスカルがこの瞬間もフランスにいるのでは!!と
そう言っていただけると、ますます頑張ろうと思ってしまいます。
私も二人が、18世紀ではかなえられなかったことを、今しているんだと思い込みながら書いているので、お話を作るのは非常に楽しいです。
12/05
20:19 の方
> オスカル様、一人で色々頑張ったんですねえ
はい。本当はアンドレにずっと甘えたかったのですけど。
あの後、しばらくしてから脱出して、夜のうちに家へ帰りつけたと思うのですが……。
> 星空の下のベンチで二人、といったら宝塚ベルばらの
膝枕はしていませんが(笑)
お誕生日企画、今年もやりたいんですが……。なかなか時間が作業取れません(T_T)
12/08
10:28 の方
> 今年一年、本当にいつも
こちらこそ、ありがとうございました。気に入って下さってとても嬉しいです(^^)
> 今年もまだ更新があるかなー なにしろお誕生日があるし
お話は考えたんですが、PCに向かう時間がなかなか取れず(>_<)
なんとかしたいです!
10:45 の方
> 殿下、お母様が
“国王ご一家幸福化計画”でしたので(笑)
> 英国の王子は髪が
ジョゼフ殿下は、美少年から美青年に、そして美中年に?(笑)
きっと麗しくご成長あそばされると思います。
アランはどことなくアンドレには勝てないと思っているけれど、殿下はその辺りまだお子様なので、いつか勝てると本気で思っていそうです。
> コレットの「シェリ」が映画化されましたが、
予告編だけ見たのですが、ミシェル・ファイファーが美しかったです。女性がかなり上でもカップル成立ОKだったりしますね。
年を重ねた魅力を男性が理解してくれるということなのかな?日本では、まず若さ?
ずっと恋愛を楽しめるというのは、なんだか羨ましいです。
12/09
15:32 の方
送信エラーにもめげず、メッセージありがとうございましたm(_ _)m
> 私は個人的に、KIDSのほんわかした国王夫妻が好きなので、今回の結末はなんかほっとしました
あの感じはいいですよね。ほのぼの仲良し夫婦に、癒されてます♪