03/19
21:40 の方
> Indian Summerの続きを
ありがとうございます。
やっとОＡが一緒のシーンが描けます。
やっぱり２人一緒でないと、なんだかしっくり来ないですよね。
23:43 の方
> 寝つきが悪いと書いてありましたが、私もそうなんですよ～。
同じですか～！これは、生まれもった体質なんでしょうか？
> 「王子様とお姫様がな～」
ちゃんと読んでいないと、そんなイメージかも！
でも、確かに、知っているだけでもすごいと思います！
もしかして、オスカルさまを「男」だと思っていらっしゃったりして！？
フィギュア、壊れていなくてよかったです～！
やりとりに、ほのぼのさせていただきました。いつも、ありがとうございます。
03/20
20:10 の方
> 彼はチャラ男なんですね。アンドレを遊び人と思ってしまったという(笑)
自分の尺度で見たら、そういう結論に達したようです。
新人の使用人から見たら、ОA二人の関係って、とても不思議だったと思います。それぞれの生き方も。
衛兵隊員達にとっても、そうかと。
だからこそ、あんなにアンドレにもつっかかって行ったのかもしれないです。
もちろん、鼻持ちならない貴族のお嬢様と、その従僕として見ていたから、いやがらせをしたのですが。
03/21
00:19 01:33 の方
> メンズオンリーのドラマCD、私も持っています。
こちらにもお仲間が！
> で、聞いてみると、みなさんさすがプロ！恥ずかしいだろうけど、
そうなんですよね！
収録後のトークでは、皆さん、すごくびくびくしながら収録したと、そして、「終った～！」という感じで話されていますよね。
セリフに、今では使わない言い回しが多いので、そういう点でもちょっと恥ずかしいみたいです。
外伝で、カロリーヌが足を挫いたと嘘をつき、アンドレが「どら」とスカートをめくるシーンがありますよね。
その「どら」がおかしかったというようなことを言ってましたよ。
その言葉遣いも、ベルばらの世界を形作っているので、原作に沿ったセリフは、ファンとしては、嬉しい限りですが。
> とはいえ、あまりにマニアックな感じがして、
私も一人で車を運転している時に聴いたり、イヤホンで聴いています（笑）
> 自分の力なんてオスカル様以上に「巨大な歴史の歯車の前には無にも等しい」ですが、体験した者として、自分が震災から学んだことを子どもたちに語り継いでいかなくちゃいけないなと思います。
まだ、あの地震から一年しかたっていないのに、遠い昔のことのようです。
半年くらいは非日常的な感覚があって、震源地から離れた関東ですらそうですから、今回の被災地、そして阪神淡路大震災で被災された方の体験は、もっと強烈だと思います。
地震から一ヶ月のご様子をお聞きして、その思いを新たにしました。
決して、”ちっぽけな”などではないと思います！
今回の地震は、津波に加えて、放射能の問題がまだ収束していなくて、一年や二年でどうなるものでもないことかもしれません。
これから数年後に、放射能による被害が出てくるかもしれないと思うと、この自然災害が多い国での原発の是非を考えずにはいられません。
雇用の問題、過疎対策など、あるにしても、あまりにリスクが高く、現状では負の遺産を後世に残すことになってしまいます。
もし、利用しつづけるにしても、そのリスクをどう減らしていくのか、廃炉にした後の問題をどうするのか、その辺りを先送りすることなく解決していかないとと思います。
20:40 の方
> インディアンサマー、２ページ目最初のアンドレの清々しい目線が
この頃のアンドレは、毒ワイン事件などを経て、さらに人間として成長していたと思います。
多分、それ以前と纏っている雰囲気も変わったのかな、なんて。
心の奥底では、オスカルさまへの熱い想いを熾火のように燃え続けさせながら、報われずとも彼女を守り抜こうと心に誓っていたアンドレは、どれほど格好よかっただろうと、ついつい想像してしまいます。
03/24
00:36 の方
> チャラ男再びですね～ 質実剛健のジャルジェ家によく雇われたなぁ・・・
面接の時は猫を被り、紹介状にはうまく書いてもらっていたのかもしれません（笑）
下男の第一条件が、”見た目がよいこと、特に足が長いこと”だったらしいです。
外で仕事をするので、目に付くからという理由で。
その点はクリアしているので、少々、女癖が悪いのは目を瞑って……という感じでしょうか。
とはいえ、あまりにトラブルが多かったり、仕事をしなかったら解雇されるでしょうね～。
> ジャルパパが引退したらオスカル様が当主でやっぱりアンドレが執事に就任なんでしょね。
と、なるんでしょうね。
執事はご主人様の秘書みたいなもので、当主にとって、自分の妻よりも近い存在だったらしいですから、アンドレなら、ぴったり！
お子様のご卒園、おめでとうございます。
自立してもらわなければ困るのですが、手を離れていくのが寂しいお気持ち、分かります。
でも、まだまだお母様の手を借りることも多いですし、一人で行動することが多くなっても、家に帰って、ママの顔を見てほっとする年頃だと思います。
お子さんの可愛い時期を楽しんで下さい！