04/19
20:08 の方
> ところで、「ベルサイユのばら」の薔薇ですが京成バラ園芸のネット通販のページに出てましたよ。
早速教えていただいて、ありがとうございました!
ネットに情報があっても、全部をチェックできないので、こうやっていろいろ教えていただけると嬉しいです(^^)
04/20
22:48 の方
> ベルばら展に行ってきました。
柏高島屋ステーションモールでの「ベルサイユのばら」展レポ、ありがとうございます!
開業20周年記念特別展示 「ベルサイユのばら」の世界 へのリンク
> 一番笑ったのは、ワインボトル。説明書きに、ワインボトル&グラス&毒薬と書いてあって、ちゃんと毒薬の包みもありました。
宝塚の小道具ですね~。
確かに毒の正体は不明ですね。
アンドレのセリフからすると、即効性のあるもののようですが。
そういう怪しげな薬品を売っている場所が、当時のパリの裏町にもありそうですよね。
どうしてアンドレがそんな場所を知っていたか……?
きっと、オスカルさまのために、パリを隈なく回っていたのでは。
オスカルさまが知らない人脈(友人、知人)だってありそうですよね。
……その一点からでも、あれこれ想像が広がってしまいます。
04/22
03:09 03:23 の方
メッセージありがとうございます!
怪我が順調に治っていらっしゃるとのことで、安心いたしました。
ふだん運動していなくても、日常生活で動かしているだけで、かなり筋肉って使われているんですね。
全快までには、まだ少し時間がかかりそうですが、リハビリ、どうぞ焦らずに頑張って下さい。
以前にも「コメントは入れていませんでしたが……」と書かれていたので、多分、見に来て下さってはいるのだろうと思っておりました。
コメントを書くにも時間がかかると思いますので、どうぞご無理なさらずに。
> メンズオンリーCDを買ってしまったり(やっぱり危険です、Amazonついポチっとしてしまいました。)オフロドールご一家もチェックしたり。もちろんオランジーナも飲んでみました。
ベルばら関連と聞くと、つい手が出てしまいますよね。
SSのこれからの展開も、あれこれ想像して下さってありがとうございます。
コメントを読ませていただくと、架空の人物なのに、まるで実在の人物について語られているようで、嬉しくなってしまいます。
04/23
18:08 の方
> いい雰囲気の二人ですね。
「Indian …」にご感想をありがとうございます。
近衛時代には、オスカルさまの世界が広がり、宮廷に出仕する手前、また大人としての振る舞いを求められるために、子供の頃よりもアンドレとの距離が少し遠くなってしまっていたと思います。
それでも、二人はずっと一緒で誰よりも近かったと思うのですが。
その距離が、アンドレの告白、衛兵隊での経験、結婚話を経たこの頃、オスカルさまの内面は、静かにですが、大きな変化を遂げていたのではと思います。
もうしばらくつづきますので、よろしくお付き合い下さい。
04/24
11:38 の方
> 秘密基地、なつかしいです。小屋と言っても私の生家くらいありそうなのが、さすがジャルジェ家でございます 笑。
日本の一般的な住宅より広さはあるかもしれません(笑)
アンドレは子供なりに、平民で使用人の身分をわきまえていたでしょうし、オスカルさまはジャルジェ家の嫡子としての振る舞いを、家でも、ある程度要求されたでしょうし、こんな誰はばかる所ない場所があったらと考えて設定してみました。
> ちょうど、「ジェヴォーダンの獣」が跋扈した時代で、勇ましいオスカル様は 退治してやる!と正義感に燃えておられたかも。
ですね!
新聞の切り抜きなど集めたりして、アンドレと架空の退治プランなど立てていたかもしれません。
04/27
13:34 の方
> そしてオスカル様の危機にアンドレボディータッチのチャンス?(笑)
はい、しっかりチャンスをものにしました(笑)
> GWは
やはり旦那のいる前で長時間PCに向かっていると不機嫌になりますし、子供たちの「お腹すいた~」攻撃も激しく、お休みの日は主婦にとって逆に繁忙期ですね。
特に小四息子は、「さっき食べたばかりじゃない!」とびっくりするくらいの食欲です。
それほど太ってもいないのですが……。
中学になったら、どれだけ食べるのか、今から怖いです。
04/30
16:34 の方
お忙しい中、メッセージをありがとうございます。
少し、お仕事の方は落ち着かれましたか?
> 私も秘密基地、大好きな子供でした。
憧れでした、秘密基地!
私もダンボールを集めて、友達と一緒に家の裏に小屋(?)を作って「一晩泊まる」と宣言したことなどありました。
結局、雨が降ってしまい、家でお泊り会になってしまったのですが、いい思い出です。
実写映画でも、納屋で二人っきりで過ごす子供時代のシーンがありましたが、もっと広くて小ぎれいな感じにしてみました。
実写版は貧乏貴族なんですよね。それは、ちょっと寂しい……。
05/01
22:06 22:14 の方
> サントリー「オランジーナ」を買ってみました。
微炭酸で、さっぱりしていますよね。
88円でセールになっていたりすると、何だか心配になってみたり(コーラなども同じようにセールになっていたので、それだけがというわけではなかったのですが)。
なんだか思い入れが(笑)
> リチャード・ギアさんの寅さんのCM商品だったのですね。
そうそう、商品よりもリチャード・ギアとちりちり頭の男の子のインパクトが強くて。
あれは地毛なんでしょうか……って、これも商品にはあまり関係ないことですね。
> とにかく「フランス」というと、とりあえず「参加」します!(笑)
はい、ここにも一人おります!
> ベルばらの遊歩計も、オスカル編・アンドレ編を制覇し、
実はオスカル編しか制覇していません……。
一日3千歩も達成できない日々がつづいているので、少しは体を動かさないとと反省しております。
アントワネット編制覇、がんばって下さい。
> 同じ趣味の世界を楽しませて
こちらこそ、見に来て下さっている方々に感謝しておりますし、「ベルばら」語りして下さるのも楽しくて、肯いたり笑ったりさせてもらっています。
リアルでは、この話題で盛り上がることがほとんどないので、ネット上で同好の士がこんなにいらっしゃるのだと知って、とても幸せです。
05/02
09:35 の方
> Indian Summer, 続きが
応援ありがとうございます。励ましのお言葉をいただくと、単純なので俄然、やる気が出ます(笑)
もっとまとめて up したいなと思いつつ、ほぼ1枚ずつですが、最後までご覧いただけたらと思います。
05/04
10:47 の方
> 男性が女性を恋する目というより、保護者の目に近いのが、この二人の特殊なところ。
そうなんですよね。
恋愛感情と、そういう視点が両立してるんですよね。
そして、それがとても心地いい。
お日様に干した、お布団の心地よさに似てる?
> マロンさんがいつもお嬢様方を母性で包んでいたので
そういう包容力や、人間的な温かさは遺伝しているかもしれません。
> フツーなら黒のアンドレが勝っても、文句言えない状況に気づかないオスカル様。
「オモイツキ」の文字通り思い付きに、ありがとうございます。
子供の頃に初めて読んだせいかもしれないですが、そんなオスカルさまが、私には不自然に感じられなくて。
くすぐったいような二人の関係性が、好きで好きでたまらないです。
> あと、合鍵を作らせたと言っているときの真剣な顔に、楽しい子供時代を思い出しました。
大人になっても、あれだけ無謀なことができるオスカルさまですから、子供の頃は、さぞかし腕白だったのではと思います。
アンドレが泣かされている扉絵がありますが、あんなことは日常茶飯事で、それでもオスカルさまを嫌いになれないアンドレ。
オスカルさまの方も、アンドレのことを一番信頼し、心を許しているからこそとは思いますが、やっぱり不思議な二人ですね~。
17:55 の方
> Indian Summerのつづき、頑張って
応援ありがとうございます!
のんびりペースですが、できるだけ作業時間を作って頑張りますね。
20:10 の方
GW中もお仕事とのこと、お疲れ様です。
はい、ご推察のとおり、少し外食もありましたが、おさんどんの日々でした^^;
> アンドレはそもそも持っているものが少ないけれど、彼女は持ちきれないほどたくさんの物を持っていて、
そうですね。
オスカルさまは、生まれながらに背負わされたものがあるし、いくら他の貴族より平等意識が強くても、小さい頃から刷り込まれた心理的な壁もあったことと思います。
アンドレは持っているものが少ないという点では、生まれながらにオスカルさまより背負っているものが少なかった、両親も早く他界してしまった、平民という身分である、等のこともありますが、彼はオスカルさま以外のものを求めて生きて来なかったからというのがあるかなと思います。
彼の性格・容姿・大貴族の従僕としてのステータスや財力をもってすれば、家族をもって幸せに暮らすことは充分にできたはずですよね……。
自分の中では、それを想像もしなかったのがアンドレなんだと思っています。
> 思いつきの白アンドレ・黒アンドレ、秀逸です!いかにも人間らしくていいです。
そうなんですよね!
生身の男が苦悩しつつ、彼女を愛しているから、大切にしたいという気持ちが最後には勝つという、その葛藤が彼の魅力だと思います。
最初からあきらめて一歩引いていたり、悟っていたら(それはそれで格好いいかもしれないですが)、アンドレではなくなってしまいますよね。