毎日、暑いですね。
夏休み目前ですが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。
今年も7月がやって参りました。
すっかり更新が止まっているサイトでございますが、その間もご訪問や拍手をありがとうございますm(_ _)m
3月末に帰国し、子供たちの復学などで慌ただしく毎日が過ぎていく中、中学生の息子が立て続けに怪我をしたり(現在はほぼ完治)、その他、子供たちに付き添う機会や家のメンテナンスが必要な場所などがあり、6月頃には時間が出来るかなと思っていたのですが、思った以上に手を取られてしまいました。
毎年、三が日付近には何かして来たのですが、今年は間に合わない状況です。
少しずつ作り始めたものもあるので、どうにか今月末までに何かできたらいいのですけれど……。
待っていて下さった方がいらしたら、本当にすみません。
来月末のアンドレのお誕生日辺りまでには、何か更新があるくらいの気持ちで待っていて下さると、嬉しいです。
6月中に頂戴したコメントへのお返事です。
こちらも、すっかり遅レスとなっていて、大変に申し訳ないと思っておりますが、頂戴した当日には読ませていただいて、元気をもらっています!
お心当たりのある方は、リンクをクリックしてお読み下さい。
2016/06/20
01:35 の方
> これかも、恋人同士のふたりを書いて
掲載までは、まだお待たせすることになるかと思いますが、待っていて下さいね~(^^)/
> 大人になって出会ったオスカルさまとアンドレが、衝突しながらも互いの価値観を認め、親密になってゆく過程を
バスティーユで命を落とした後、そのつづきを現代で――と思って書いて来ました。
> 今週は、1789年は、オスカルさまとアンドレには怒濤の日々の幕開け
毎年、「今頃は……」と思いながら過ごしています。
原作で描かれていない日は妄想で(笑)
> 今年のイギリスにはEU離脱か残留かの国民投票のある週。奇しくも、投票のある日は洗礼者ヨハネの日の前日。この夜は、昔からいろいろと不思議なことが起こるとヨーロッパでは考えられているのだそうですね。
そんな言い伝えがある曰くつきの日だったのですね。
今年のその日は、イギリス及びヨーロッパの戦後史の転換点となってしまいました。
イギリスのニュースは連日、株価や離脱後のシナリオについて盛んに報道していましたが、街はいつも通りで。
1789年のあの日は、パリが燃える一方で、ベルサイユでは平凡な一日が過ぎていったとのこと、歴史の転換点といえど、その渦中に生きる人間にとっては気づかずに通り過ぎ、振り返ってみて初めて分かるものなのかもしれません。
> 私はこの伝説の方に興味があるので
私も科学で説明できないことが、この世には存在するのでは思うので、調べてみたいですね!
暑い夏になりそうですが、そちらもお体にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
2016/06/21
19:18 の方
> そろそろ つぼつぼ様の小説が
ご声援、ありがとうございます!
18世紀物も現代物も、どちらもアイデアはあるので、少しずつ形にしていきますね。
2016/06/25
10:29 の方
> 2013,7月企画「そして、たった一つの光」を今日初めて読みました。 7月13日の朝を迎えたアンドレの気持ち
お読み下さって、ありがとうございます。
そんな風に言っていただけると、すごく嬉しいです。
この時期にというのも、お心に響いた理由かと思います。
あの日のアンドレの心の中を自分なりに一生懸命想像して書きました。
18世紀物は、原作通りの展開ですと、悲しく切ない展開になりがちなので、現代物をたくさん書いていますが、18世紀物もまた書きたいです。
2016/06/28
21:26 の方
お久しぶりです!
相変わらず、お忙しいのですね。
以前よりお仕事が楽しいということなので、よかったです。
でも、どうぞ、くれぐれもあまり無理はしないように気を付けて下さいね。
> 巷はベルばらCDの事で盛り上ってますが、昔のサントラ版は物足りなさを感じてたので完全版は即予約買い。
知りませんでした~!
ご紹介、ありがとうございます。
旧サントラCDは持っているので、しばらく迷ったのですが、収録されなかった名曲が拾い上げられて収められていると聞き、購入してしまいました。
まもなく届きます。
CD を聴きながらだと、創作活動もはかどるかもしれません!(^^)/
お忙しいと思いますが、夏を楽しんで下さいね♪