昨夜、拍手から「メールへのお返事は不要」とメッセージいただいたМ様、お気遣いいただいて、ありがとうございました。
ご感想がとても嬉しかったので、こちらで簡単にお返事させて下さい。
> 何十年かぶりにベルばらを読み再燃しましたが同時にOAの死による喪失感で気分が落ち込む日々でした。
『indian summer』、キリリク作なのですが、私もM様と同様の気持ちで描きましたので、表現できていたら、とても嬉しいです。
史実も描きつつ、オスカルさまの誕生から33歳で閉じた一生涯をわずか8巻に収めたのですから、登場させられなかった穏やかな日常もあったはずと、ファンなら思いますよね。
> 2次小説も楽しく拝読しております。
そちらもお読みいただけて、嬉しいです。
18世紀ものもありますが、現代物では、私もOAのあまりに短い両想いの日々が辛く、こうして転生させて日々を過ごしてもらっています。
現代物は、私の「ベルキャラ総幸福化プロジェクト」です。
カップリングが基本OAなので、一部キャラ――アランやジェローデルには我慢してもらっていますが(笑)
こうしてご感想いただくのが、何よりのモチベーションアップにつながっております。
ここ数年は、ほとんど新作をお届けすることができない状態でしたが、サイトを残しておいてよかったです。
本当にありがとうございました。
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