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WEB拍手お礼(6/18 -

更新のない間も、拍手とメッセージをありがとうございました。
ためてしまったお返事、まずは6月分です。
2か月も前の書き込みですけれど、お心当たりの方は、リンクをクリックしてお読みください。


また台風が近づいておりますが、今回は大きく東にカーブを描いて去って行ってくれないかと、そう祈っています。









2018/06/18
00:17 の方
こんばんは!
いつもありがとうございますm(_ _)m
> すごいです~、タンブラーはがき当選おめでとうございます!
とてもびっくりしました。
ジャンヌの箱に入っていたんですよ。
パッケージに取り上げられたキャラのうち、最も素直に渡してくれなさそうな性格ですよね。
「もっとSSで活躍させてちょうだい!」というメッセージだったりして(^m^)
見返りなしに渡してくれるわけがない、彼女でした。
> 「夢の国狂想曲」を最後まで拝読して、ジョゼフ殿下の心の動きを辿りたいと「宣戦布告」と「カストルとポルックス」を再読しています。
殿下関連の過去作まで遡って、お読みいただき、ありがとうございます。
> この結果には、オスカルさまとアンドレが分かちがたい一対であることとともに、策を弄することの無益さも
運命の相手同士は、どんな謀略をもってしても引き裂けない、何しろOAですから、ね。
> 当事者である自分が一番理解していると思っていても、適当な判断ができないこともある。
ジョゼフ殿下は、頭脳と感情のアンバランスがもっと描けたらと思いますが、7~8歳頃にしては、十分大人でしたもんね。原作でも。
> この時のオスカルさまがそうで、冷静な状況判断ができる彼女の地頭のよさを
頭もよいし、オスカルさまは他人の感情には敏感で、明晰な分析をしていましたよね(自分に対しては鈍感でしたけど)。
それと、ジョゼフに対しては母性のようなものも発揮されていたのではと思います。
衛兵隊の面々に対してもですけれど。
こちらは、お姉さんでしょうか。
> ご自分の作品、特に好きなもの
2010年の7月企画は、時間の流れ、二人の気持ちの移り変わりが表現できているように思うので、これは気に入っています。
> すてきな夢の世界を見せていただいて幸せです。
ある性格診断テストをやってみたところ、私は非常に理想にこだわる性格らしく、現実ではとても手の届かないものを、創作の世界で昇華しているのかもしれません。
> 基本、栄養は、食品からと考えていますが、「ベルばら」がかんでるなら買おうかな、と思ってしまいます。
分かります、まんまと策にはまっていると思いつつ……。
私も、食事から派ですけれど、体調が悪い時は、ごくたまにサプリメントも。
病院でも、ビタミン剤を出すところもありますよね。
でも、少し調子がよくなると、すぐ飲むのを忘れてしまいまして。
Tシャツは、500円に下がっていたので、買い足ししてしまいました(笑)
しかし、バーゲン・セールになるの、早かったです(^^;
> コラボがご縁で、ビッテ、通常パッケージになってもおやつにときおり買っています。
食べた時に、コラボの頃のことを思い出されるのでしょうか。
あの丁寧なお仕事をしてくれるスタッフが作ったものだと思うと、通常パッケージになっても、「ベルばら」という作品への愛が籠っているように思えるのでは。




2018/06/24
23:38 の方
> 死の床に伏した時は、ひとにどんな言葉をかけるか、どんな態度で接するか、その人の人間性が出る時でもありますね。
私も、アンドレのように、自分の大切な人を思いやりながら、痛みがあっても、心は安らかに逝けたら、と思います。
そのためには、彼のように自分の人生を生ききらないといけないですね! 
> 初対面から心の距離を感じさせないオスカルさまとアンドレには、
あまり非科学的なことを言ってはいけないかもしれませんが、これまでの人生で、会うべき人には必ず出会って来たように思いますし、そういう人知を超えた力って、たぶんあるのではないかなって思っているんです。
フィクションでも、OAはそんな力を信じさせてくれる存在です。
そして、歴史上の人物と同じ重みで、18世紀のあの時代を生きた人たちです、自分にとっては。


23:42 の方
> マリー・アントワネットの遺品が競売にかかるとの記事、面白かったです。
今でも、そうした世界が根強く残っていることに、驚くと同時に、人間って面白いとも思いました。
私には一生縁のない世界ですが(^.^)
> このような、国際法上の国という枠組みに未だ収まりきらない、
映画の世界みたいですよね。
現実世界は、教科書どおりではなく、法律が全てを支配しているわけでもないのですよね、よくも悪くも。
> 今回の落札者が徳のある度量の広いひとで、所有者となった後、各種展覧会への出展要請を快く
自分のコレクション・ルームにしまったりしないで、見せていただけたら、いいですね!
> マリー・アントワネット展で彼女の下着が展示されているのを見て、こんなデリケートな品も展示するんだ、と
有名人は大変です。
プライバシーも何もあったものではないですね。
まさか、はるか未来の極東の地で、自分の下着が衆目にさらされるなんて、マリーさまは思ってもみなかったことでしょう。
作家さんなら、未発表原稿を発表されてしまったり、日記を公開されたりすることもありますよね。
マリーさまは、マリア・テレジアとの往復書簡が書籍になって読まれちゃってますね。
> デジタル機器の神さまがお示しの骨休みのお時間だと思います。
今度は新しく買ったペンタブレットが動かなくなって、古いのを引っ張り出して来ました~。
ここ数年、あまり更新できていないので、「やらなくちゃ」という気持ちが強くなっていて、でも、おっしゃて下さったように、強制的に立ち止まらされて、勝手にいらない荷物を背負いこんでいた自分に気がついたように思います。
それでは自分も、そして作った物も楽しくなくなっちゃいますよね。
これからも、マイペース更新ですが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m




2018/06/26
16:59  の方
> 答えづらかったでしょう
大丈夫です!(^^)v
作品への愛が伝わって来ました。
掲示板でも、公開しているコメント欄でもないですし、言いたいこと言って下さって構わないですよ~。
> 友人に誕生日のプレゼントにと、ユニクロコラボTシャツを3枚もらいました。
趣味を理解してくれる、よきご友人をもたれているのは幸せなことだと思います。
> ジムに着ていってますが、だれにも突っ込みが入りません。同志はいないようです。
あら、残念(>_<)
でも、そのうち、Tシャツがきっかけで、新たなベル友さんが出来るかもしれないと期待して。




2018/06/28
09:30 の方
こちらこそ、初メッセージをありがとうございました。
励みになります(^^)
> 大人になって彼のあまりの思いの深さに、何十回、何百回と読んでも感銘を覚えずにはいられない場面です。
「愛してる」って言っていないのに、アンドレの愛の深さが読んでる者の心に響いてきます。
> こんな、どこを切り取っても感動的なベルばらという名作を池田先生は何と二十代の若さと情熱で描ききったのだと思うと、どれだけ天才なんだろうと今更ながら驚くばかりです。
本当ですよね。
20代で、あれだけ人間というもの、人生というものを理解して表現できるなんて。
先生の熱意と努力に神様が応えて、この名作を描かせたのではないでしょうか。
また、よかったら、ご感想お寄せ下さい(^^)v








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