忍者ブログ

Thank you for your visiting Jiendou

WEB拍手、メッセージお返事 サイトへはタブを閉じてお戻りください。
MENU

ENTRY NAVI

  • Home
  • 拍手・メッセージお返事

WEB拍手お礼(7/11~7/19)

スーパーで見かけて、ギョっとしました。

な、なぜ、こんなところに!?貴方が!




あと、F伯もいらっしゃいました。
マンゴーが苦手なので、一つしか買わなかったのですが^^;
お味は、まだ試していません。

「すっぱムーチョ」も関連が無かったけれど、マンゴープリンも、「どうして、ベルばら!?」とちょっと思ってしまいました(笑)

POKKAさんの公式サイトで、「フランス・パリ4泊5日大人リッチな旅プレゼント」やってます。
そのキャンペーン・ボーイ(?)みたいです。

詳しくはこちら → 「POKKA フランス・パリ4泊5日大人リッチな旅プレゼント」
(POKKAさん のサイトにジャンプします)

一応、応募してみました。
でも、1組3名さま のみプレゼントなので、当たらないだろうなぁ……。
「当たったら、どうしよう、誰と行こう!?」と、当選発表まで夢は見ておこうと思います~。
賞品を買わなくても応募できるので、ご興味のある方はどうぞ(簡単なアンケートがあります)!
あ、あと、オスカルさま2枚、マリーさま1枚の無料壁紙プレゼントがあります。
もちろん、賞品がご一緒に写っている画像ですが……。
一応、頂戴して参りました。


三が日が終わり、7月も下旬。
のろのろ更新ですが、今年の「7月企画」、あと少しお付き合い下さいませ。

ご感想、体調を気遣って下さる優しいお言葉など頂戴し、誠にありがとうございます。

お返事は、リンクに畳んであります。





PR

WEB拍手お礼(6/27~7/7)

今年も三が日が終わりました……。

毎年恒例の6月下旬からの妄想期間は終わりましたが、「7月企画」は、その期間に浮かんだものを元に、細々と継続予定です。


三が日を中心に多くのご訪問とメッセージや拍手をありがとうございました。

お返事が滞っておりましたので、これまで頂いたメッセージのうち、7月7日分までです。
情報いただいたり、励まし労い、ベルばらへの思いなど、読ませていただくのが本当に楽しみで、メッセージの閲覧は毎日しております。ありがとうございます。




WEB拍手お礼(6/23~6/25)

暑くなり、汗の臭いが気になる季節。
夏の風物詩に、こんな新製品が。

バラの香りの蚊取線香
(他のサイトに飛びます)

うちの子供達には、あの独特の香りが不評だったので、試しに買ってみてもいいかなと思いました。
個人的には、あの香り、嫌いじゃないんですが。
お線香の匂いも好きだし(^^)

日本は梅雨真っ盛りですが、気持ちは毎年、1789年のあの夏に飛んでいます。


いつも励ましやご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
皆様の気持ちの盛り上がりが伝わって来ると、こちらの気分も高揚して参ります。
妄想力もアップです(笑)emoji






WEB拍手お礼(6/18~6/22)




娘が「ジョジョの奇妙な冒険」にはまってます。
それで買ったコミックスのタイトルに、”ルーヴル”が。
反応してしまいました(笑)
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は、「ジョジョ…」の第四部に登場するキャラクター、岸辺露伴が過去に出会った謎めいた女性の面影を求めて、ルーヴルに収蔵されている「黒い絵」を訪ねるというストーリーです。

ルーヴル美術館による「バンド・デシネ」(略してBD:ベーデー)プロジェクトの一環として製作されました。
「バンド・デシネ」とは、直訳すると「デッサンの描かれた帯」という意味。
要するに、コマに描かれた絵が連なっているという意味で、広い意味で漫画なんですが、BDの場合、一つ一つのコマが一枚のイラストとして成立しており、物語をすらっと読ませるための日本の漫画とは少し性質が異なります。
BDは、フランスでアートとして捉えられているので、ルーヴル美術館主催で展開されてもおかしくないというわけだそうです。

そのプロジェクトで何冊かフランスの作家が作品を制作※したのですが、日本代表として白羽の矢が立ったのが、「ジョジョ…」の作者である、荒木飛呂彦氏。
ご縁もあったようですが、個性的なところが目を引いた理由でしょうか……。
写真にある表紙を氏は、「トリコロールを意識した」とおっしゃってましたが……トリコロール?
独創的な。
もちろん、仏版の単行本も発行されており、2009年にはルーヴルで原画が展示されたそうです。
荒木氏、今年は、GUCCIとのコラボもしていますね。

物語もそこそこ面白かったですが、巻末の取材レポが、自分にとっては非常に興味深かったです。
普段は入れないルーヴルの舞台裏を特別に公開してもらったのだそうです(そんなTV番組もありましたよね)。
12世紀に要塞として建てられた城が、何世紀にも渡って増改築を繰り返されたとのことですから、地下は迷路のよう。
ついつい、そんなところにロマンを感じてしまいます。


ベルサイユ宮殿で、某日本人アーティストの展覧会が開催されて物議をかもしましたが、ヨーロッパの中で特にフランスは、日本の漫画文化に非常に高評価を与えている国だと思います。


※ フランス人アーティストの作品としては、以下のものが刊行されています。
 「氷河期」 ニコラ・ド・クレシー
 「レヴォリュ美術館の地下」 マルク=アントワーヌ・マチュー
 「奇数時間に」 エリック・リベルジュ
 「ルーヴルの上に広がる空」 ベルナール・イスレール





さて、まもなく7月。
今年はPCが不調で、他にも例年よりしなければならないことが盛りだくさんだったので、「7月、どうしよう」と思っていたのですが、自然と妄想があふれることを止められません(笑)
どれくらい出来るか分かりませんが、三が日に向け、形にしていきたいと思います。

ご一緒に盛り上がって参りましょう~!


前置きが長くなりましたが、メッセージへのお返事は、↓ リンクに畳んでおります。

WEB拍手お礼(6/14~6/15)

「マーガレット」13号、やっと手元に届きました!

カラーページ、クリスティーナが綺麗でした。18世紀のお姫様~♪(もう、マダムですが……)
アンドレもかっこよかったです。

着彩された4Pは、落ち着いた色合いで塗られていましたね。


発売から10日以上たっているので、ちらっとどんな感じかだけでも。
買う人は買ったでしょうし、そろそろ店頭で見られなくなっていると思いますし。
かなり加工しておりますが……。



下のリンクをクリックすると、お返事がつづきますが、その一番最後に、今回追加された表紙と着彩したページの一部を載せてあります。

もし、画像を見たくない方は、お返事のところでウィンドウを閉じて下さいませ。



先日、TOPのカウンターが80万を越えました。
ご訪問、ありがとうございます。
今年に入って、カウンターが回るのが速くなったような気がいたしますのは、アニメの再放送やさまざまなイベントで再燃されたり、新たにファンになられた方がいらして下さっているのかもと思います。
40年以上たっても褪せない、「ベルサイユのばら」という作品の持つ輝きの強さを、改めて感じております。

× CLOSE

カレンダー

12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 11
12 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ブログ内検索

プロフィール

HN:
つぼつぼ
HP:
性別:
非公開

バーコード

× CLOSE

Copyright © Thank you for your visiting Jiendou : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]